今日で最後となります。機会をいただいたことに感謝しつつ、初日を含め2日もアップできなかったことを反省しつつの1週間でした。お誘いいただいたLJ21の朝田さんには、あらためてお詫びいたします。
いつも何気に書き始めるのですが、振り返ってみると生き物のことばかりとなってしまいました。キョロロでの仕事は松之山の自然があってこそ、そして、私や家族の生活も、まわりの豊かな自然から数々の恩恵を受けています。
豊かな自然やそこから私たち家族がいただく恩恵も、松之山に暮らす人々からのおすそわけ。今、そう感じる自分がいます。豊かな自然は、松之山のかけがえのない財産であることは間違いありません。しかし、それ以上に、その自然を利活用する術や知識をもつ地元のおじいちゃんやおばあちゃん、おとうちゃんやおかあちゃんたちこそが最大の財産。いつのころからか、そう感じるようになりなした。
松之山には、森の仕事をこよなく愛する若き男がいます。彼は今年高校1年となりました。森林組合で働いていた彼のおじいちゃんには、チェーンソーの使い方や目立ての仕方、薪の割り方など、一から教えてもらいました。彼はいつも直球勝負、熱い男です。ナタの使い方や研ぎ方、チェーンソーの使い方などをとても楽しそうに話す彼を、かっこいいと感じます。
キョロロは、地域振興の拠点となるべく奮闘の日々を送っています。地域振興には、よそもの、わかもの、ばかもの、の視点が重要との話を昨年聞く機会がありました。今回書かせていただいたブログは、よそものでわかもの(?)の私が、地域の視点を意識してつづったもの、と思います。地域には都会の視点も重要ですが、反対に現代の都会には地域の視点が重要と感じています。私は、地域のものでも都会のものでもありません。ばかものの視点も漠然としています。が、そんな研究員が、失敗しながらも、まず行動し、試行錯誤していけるキョロロに感謝しています。
人の縁とは不思議なもの。今後もそんな縁に期待しつつ、終わりにいたします。ありがとうございました。
2007年06月17日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/45151886
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/45151886
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック

