2007年06月27日

月刊むすぶ編集長 四方哲 京都府京都市 3日目

6月26日。
朝から事務作業。台帳の整理、請求書を用意する。

「本の行商」

行商をして北海道から沖縄まで回りました。

その際、交通費と宿を安く上げる必要があります。

宿 

どんな街にも1000円前後から3000円までの安宿はあります。

旭川

10年ほどまえ「大規模林道問題全国ネットワーク」の集りで

出かけました。

夕方、札幌を出発。夜、8時頃JR旭川駅前着。

(さぁどうしよう)

(あの辺がにおう!)

本を入れた段ボール2箱をキャリーに積んで前進。

簡易宿泊所の看板を発見。

「あの〜一泊いくらですか?」

「泊まれますか?」なんて聞かない。

こちらは、泊めろ!と思っている。

「1500円」とおばさん。

中へ入る。

蚕だなのような二段ベットが並んでいる。

きっとご同輩だろうおじさん二人が酒盛りをしている。


秋田

8年前。

戦争責任を問う証言集会で行商。

集会が終わり、駅前をぶらぶら。

(うん、こっちだ!)

駅から数分。

(におうぞ、におうぞ!)

(あった!)

名古屋駅前のサラリーマンホテルのような部屋。

一泊2000円。

2畳半ほどの部屋にベットとテレビがあるだけ。

東京

原則知り合いの市民グループの事務所などで

泊めてもらっています。

東京の銭湯は高い。400円。

京都は390円。那覇が280円だった。


松山

駅前に2800円程度の安宿があります。

カプセルホテルやサウナなどもよく泊まります。

サウナはお風呂にとにかく目一杯浸かれるのがいいものです。

サウナには、常連のおじさんが必ずいます。

(あれあの人、こないだもいたよ)

どういう素性の人か分からないが、そんな人が存在します。

最近は、インターネットカフェという新しいワンダーランドが登場しています。

確かにネットカフェをねぐらにしている若い人は増えているようです。

ここにはシャワールームがついています。

パソコンが使えるのが嬉しい。

インターネットという情報流通手段は確かに便利で沢山の人達へ情報発信ができます。

パソコンの前に座りながら考えるのです。

(ボクが関わっているこの『月刊むすぶ』は、草の根の取り組みの情報発信?う〜ん・・・直接、ボクが、書き手が、読者がつながりながら、声を出し続けることが、民主主義の原則なんですよ、ということを表現している場、本という共同体ではなかろうか?)

とふと考えるのです。

24年前、長野県で暮していました。北隣は新潟県。原発があります。反対運動をしている方のお家を訪ねたこともあります。

このクニの開発は、その地域で生活する人のためにあるのではなく、権力とお金という力を持った人達のものなんだなと思いました。

私たちは、声を出し続けることで、社会の主人公は自分たち自身と自覚しなくて思うのです。

そんなきっかけに「月刊むすぶ」がなれば嬉しいです。



ラベル:京都府 京都市
posted by LJ21 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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