2007年07月11日

東京都 向本圭太郎 3日目

今日は水曜日。
私の勤める役所では、No残業Day。民間の会社ではこんなのあんまり考えられないと思うけど、役所ではこういう日があるんです。でも、週に1回くらい早く帰れる日があった方がいいと個人的には思います。特に役人は机の前にかじりついてばかりいないで、もっともっと現場に出るべきだと思いますし。
というわけで、今日はさっさと仕事を切上げて、職場の先輩方と一緒にビリヤードに行ってきました(笑)
ビリヤード。言ってしまえば球を突いて穴に入れるという単純なゲームですが、これまた奥が深いんです。今年5月から隣に座っている先輩に誘われて毎月1回プレーしていますが、毎回毎回とても大きな発見があります。
今日の発見は、「右手の力を抜く」こと。
今までは、すごく力んで右手を使っていましたが、今日ある瞬間にふっとひらめきました。右手は軽くグリップを握って、力を抜いて、まっすぐに球を突く。
すると入る入る!非常に調子がよくなりました。
これは仕事でも一緒だなぁと。俺が俺がと力んでてもうまくいかないことが多いんですよね。肩の力を抜いて、まっすぐ球を突けば、うまくいくこともあるのかなぁと思いました。
こんな気付きをもらえる、No残業Dayはやっぱり大事!!

最近の私は旅行業者と化しています。名づけて向本ツアー(笑)
昨日懸案だった、鞆の浦の新幹線チケット。おかげさまで何とかグリーン車で確保できそうです。よかったよかった。

この夏にもう一つプロジェクトを抱えています。
その名も「津堅島プロジェクト」
沖縄の裏、勝連半島の少し先に津堅島という小さな島があります。
人口400人ほどの小さな島ですが、非常に豊かな自然が残されています。
この島で昨年の秋からプロジェクトを始めました。
このきっかけを話すとすごーく長くなるんですが。かい摘んでご説明します。
私の都庁の大先輩(昨年退職されました)に木谷正道さんという方がいます。
木谷さんがこの津堅島を訪れたときに、非常に衝撃を受けたそうです。
この島は、経済的にはそんなに豊かではないけれど、すばらしい自然と、目のきらきらした子供たち、そして地域社会がきちんと残っている。何より住んでいる人たちが幸せそうだ。
翻って、自分(木谷さん)たちが関わってつくりあげてきた東京はどうか?自然環境は破滅的な状態にあり、うつ病の人間が増え、自殺者は3万人を超え、地域社会はボロボロになっている。確かに所得や消費は多いかもしれないが、とても幸せそうには見えない。
これから人類は、自然と経済成長の相克に悩まされるだろう。すべての国がアメリカのようになろうとしたらどうなるか?とても地球環境は持たないことは明白だ。
莫大な消費=幸せという方程式ではなく、消費レベルは低いが満足度の高い社会を目指す必要がある。そのモデルをこの津堅島でつくろう!ということで始まったのがこのプロジェクトです。

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昨年は、東京からいろんな背景を持った方が10数名津堅島に行って、現地の人たちと楽しく交流をしてきました。
木谷さんのコンサートあり、地元の小中学生と父兄の出し物あり、地元の名産物ありとすんばらしいツアーになったようです。
かく言う私は、事情で直前になって参加できなくなってしまったのですが、帰ってきた仲間が「まだ、心の整理ができない」と言っていたのがすごく印象的でした。
今年も8月の旧盆の時期に行く予定で、現在チケットの手配中という訳です(笑)

鞆の浦はお盆、津堅島は旧盆と、超ハイシーズンにいかに安く満足度の高いツアーを組めるのか!向本ツアーの腕の見せ所です(笑)がんばらねば!

・・・今夜の我が家の晩御飯です。
昨年6月に結婚しまして、今は妻と2人暮らしをしています。ご飯は早く帰った方が作ることになっています。といってもやっぱり頼ってしまうことが多いのですが。
今日はスタミナうどん。アナゴやとろろ、パプリカが入っていてとってもうまかったです。


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posted by LJ21 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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