本日は場所の紹介から・・・
中津江村は、大分県の西端に位置しちょります。村の真ん中には九州最大の川、筑後川の最上流となる津江川が流れよります。
車で西に5分行けば、福岡県矢部村、
南に5分行けば熊本県小国町、
大分県庁には車で2時間半、福岡県庁には車で2時間ちょっと、熊本県庁には車で2時間弱とどこに行くにも2時間程度でついてしまうというすごく立地条件の良いところに中津江はあると。
自然に囲まれて生まれ育った関係か親の育て方がよかったとかわからんけど、川と山にしょっちゅう出かけよった。
これ以降の文を見て、おじちゃんかね〜と思われると困るので・・・
私は昭和48年生まれの今年34歳になるまだ青年です。(青年よね??中年??)
山に出かけよったからといって、それで木の名前がわかるとか葉っぱの見分けがつくとかそんな知識は全くといっていいほどないから不思議・・・・ やまんもんなんとに知らん木ばっかりで、町んもんがきた時にいつも教えてもらよります。
ただ家が百姓で、小学生の時分から冬になると父が猟にでるき、それに着いていって一緒に山を歩いたりした関係やろか?狸やテン、うさぎ、いのしし等の足跡とか獣道とかはわかると思う。(断言できないのは、この頃めっきり山を歩くことがなくなったき、年々自信がなくなっていく・・・)
当時はポインター(鳥用の猟犬)とかビーグル(うさぎ用の猟犬)を飼っていて、犬と一緒に畑やたんぼを走り回った。父が撃った鳥を、「よーいドン」で取りにいったり・・・
こんなことを活字に落とすと、本当に珍しい少年時代やったとかも・・・と少々不安になってきた。
けどもう少しだけ・・・
当然、猟にいって撃った獲物は、家に帰り父が“じゅって”(さばいて)食卓にのぼった。鳩にきじ、狸にウサギ、いのししに鹿、山鳥など様々な山の幸をいただいた。
ウサギや鹿の刺身も食べたことがあるし、冬の鳩ご飯やきじご飯は、これはもお最高にうまい!
鳩ご飯は我が家の冬の定番メニューだ!どこに行っても味わえない最高の味!!
おにぎりにしてもうまいし、冷えた鳩ご飯を茶漬けにしてもまたうまい。
このことを、森さんに話すと目がぎらぎらと輝きだす。
「わたしも食べた〜い」と毎年話には登場するが、なかなか良いタイミングで遭遇することができない。
「一度でよいから食べさせて」と言われて今年で何年目だろうか・・・
今年の冬こそは、どうぞ召し上がれ・・・
2007年07月17日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/48260121
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/48260121
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック



ああ、憧れの鳩めし
偽村民の私は、偽物なのでなかなか本物に出会うことができません。夏は、あれ、ですよね、あれ
そのうちこの日記に登場するのかなあ。
それにしてもなんか、日記を読んでいるのに日本昔話を聞いているような…いい少年時代やねぇ
わからんけど、この時の流れが大切なのだ。
やたらめったら、商品化とかツーリズムとか、インタープリターとか私はすかん。カタカナは信用しない。
じっくりと村の人の話を聞き、暮らしを学ぶといいと思うわけです。私自身。って話それた。すいません。