2007年08月12日

風土倶楽部サポーター やぎぬまともこ 6日目 東京都

最終日もまたまた庄内のお話です。
庄内に来たら、絶対に行きたいと思っていたお店、知憩軒さんに立ち寄りました。

umeboshi.jpg7月31日に訪ねると、知憩軒の夏の風物詩、本漬けをした梅干干しの真っ最中。朝露、夜露にもあたて、3日3晩干し続けるのだそうだ。

7月の初旬にプライベートでもお邪魔している知憩軒さん。一人で行ったやぎぬまが食事をしている間、ずっと話し相手になってくださった女将さん。普段の仕事でたまっていた心のとげとげが一気になくなって、心やさしき時間を過ごすことができました。

chiken.jpg農家民宿としての知憩軒のオープンは10年前。農家レストランもやるようになったのは、5年ぐらい前からとか。若いときから書、文学、工芸(織物)に親しんできた女将さんの長南さんは、両親の介護経験を通じて食の大切さを痛感。体にやさしい野菜づくしの料理を提供してくれる。

アル・ケッチャーノの奥田シェフも「食べた人の自然の喜び」を考える上で大切な人だという。

特別なことは何もしていない。野菜に教わるんですよと語る女将さん。あとは火の力を借りるだけ。料理は、人の想いが入ることが大切ですという。

zensai.jpg以下、知憩軒さんのパンフレットからの抜粋。
農村の片隅で小さな店と民宿をはじめました。
野の香りをちょっぴりもらった農村空間で畑から摘んきたばかりの旬の野菜と果実を盛り付けて心ばかりのおもてなし。
(写真は1800円の夕食メニューから。)

shokuji.jpg今回、短い時間だったが機織を体験させてもらつた。見るとやるとでは大違い。手や足が自由に動かない。女将さん曰く、機織には人の気持ちが出ると言う。何か気になっていることがあれば、そこだけできあがりが固くなるのだとか。

desato.jpgまた休みをとって必ず伺い、今度は1日機織に挑戦してみたいです。



ラベル:庄内
posted by LJ21 at 21:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おいしいレポートをありがとうございました。
舌が肥えてくると、東京の食生活がどんどん難しくなります。月1回の東京朝市でつい買い込んでしまいます。風土倶楽部も、そういうお店の一つでありたいものです。また、サポートをよろしくお願いしまーす!
Posted by あさだ at 2007年08月13日 22:39
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