2007年09月01日

東京都 高石洋行 5日目

(その5:この国がおかれている状況(国外))
 @先が見通せない世界情勢
 テレビや新聞報道にあるように世界では人口増加、エネルギー問題、産業革命に匹敵する(私の個人的見解ですが)情報革命等、これまでとは比較にならないぐらいのスピードで変化を続けています。また、日本周辺の国々においても中国、韓国を始め東アジア諸国の経済成長、軍備拡張、エネルギー資源確保に向けた活動、食生活の欧米化による食料消費量の拡大等々、これから世界がどのような方向に進んでいくのか見通せない状況にあります。
水資源やエネルギー資源の壮絶な争奪合戦、食料の深刻な不足、貧困や格差による紛争や内戦の拡大等、予期せぬ問題がいつ起こるかも分かりません。
  これらのあらゆることを想定して対策を講じることは不可能ですが、何が起きても最低限の私たちの生存を確保するだけの準備だけはしておく必要があります。それは、国全体としてのものから災害時の避難用品を揃えておくといった個人ごとの取組みのものまで幅広くあります。

 A日本国や日本人としての考え方や世界観を求められている
 これまでの日本は国際社会に対して考え方を明確に主張することなくアメリカと歩調を合わせるスタンスで関わって来ていました。それは、“直接的な表現はしない、相手の行動や表情から真意を汲み取る、お互い譲り合って妥協点を探す”といった日本人の民族性が現れていたと思います。しかし、国際社会は様々な国や人がそれぞれの背景を抱えており、その中では、はっきりと考え方や主張を伝えないと誰も理解してくれません。これからは、日本としての考え方や理念に基づいた主張や行動を示すことが求められています。
 大事なことは、これは外交官や政治家だけの仕事でなく国民一人一人の責務です。それは海外での仕事や外国の方と関わる機会だけでなく、選挙によって考えや主張を世界に向けて発信することが非常に大切です。

 明日は、この国の進んでいる方向についてご紹介致します。
posted by LJ21 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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