2007年10月10日

茨城県ひたちなか市 平野清子 2日目

 10月9日(火)3連休が明けて、再び当社の業務が始まりました。
今日は、小雨が降っていたので、始業前の日課である畑の見回りは省略です。夕方、蜂場へ行って見ると、今日もキイロスズメバチが1匹きてました。
電子メールDSC02640.jpg
 9月初めから入院していた事務のFさんがひと月振りに姿を現しました。まだ、完全に回復してないのですが、本業そっちのけで市民活動とやらに飛び回っている頼り無い社長が気になったようです。私が、アイガモ水田トラストや大豆の活動を続けてこられたのは、何を隠そう留守を守り、時にはイベントの応援もしてくれたFさんのサポートがあればこそでした。そして、同じ思いを共有する仲間たち、市民活動は一人ではできません。本当にありがたいことです。

 トラストの生産農家から、今年のアイガモ水田トラストの収量の報告が出そろいました。
 平成19年度・アイガモ水田トラスト一口(30坪)の収穫は、
  玉造:39.7kg、常陸太田:41kg
常陸太田は例年並みでしたが、玉造は5%減でした。これらのお米とアイガモは11月11日の収穫感謝祭でトラスト出資者へ生産者から手渡されます。

週刊金曜日.jpg

 突然、FAXがなりました。10月5日発行の「週刊金曜日」で茨城アイガモ水田トラストの記事を見たという人からの問い合わせでした。「週刊金曜日」では、10月5日号と12日号の2回にわたり市川はるみさんの全国のトラストを紹介した記事が掲載されます。お手元にありましたら、ぜひ、ごらん下さい。
 電子メール直売の店員.jpg
 私は、茨城県のひたちなか市(旧那珂湊市)で飼料、肥料の卸売業を営んでいます。
本業の合間に、アイガモ水田トラスト、大豆畑トラストを運営する市民の大豆食品勉強会の事務局としての仕事が入り、それらの隙間を縫って、表の畑(60坪)と蜜蜂のいる裏の畑(40坪)、約100坪の畑をひとりでやっています。ですから、いつも私の畑は草ぼうぼうの「超自然農」状態です。
 でも、自然って凄いですね。種をまき、苗を植えておきさえすれば、それなりに必ず実りをもたらしてくます。今年もナス、キュウリ、カボチャ、スイカ、ピーマン、さつまいも、インゲン、ミニトマトなどを沢山プレゼントしてくれました。花も春一番のスイセンに始まり、アイリス、マリーゴールド、グラジオラス、ひまわり、そして今はコスモスが満開です。その隣では、ミツバチの冬越しの蜜を供給してくれるセイタカアワダチソウも・・・。

 超自然農状態でも、焦らず、怒らず、諦めず、20年近く茨城にしがみついていたお陰で、私の食料自給率は、80%位に達しています。いわゆる「自給自足」ではなく、市民活動を通して構築されたマイ・自給ネットワークからの食べ物です。
 先ず、実際に自分が活動しているトラストから、お米、大豆、味噌は100%自給。野菜(特に冬野菜)、卵、国産小麦や米粉で作ったパン、お菓子、塩、醤油などは、市民活動を通して知り合った、顔の分かる人たちから直接分けていただいてます。マイ・時給ネットワークでは、決して市場へ出ることのない、お金では買えない本物の食べ物、即ち農家が自家用に特別に手間暇をかけて作った宝石のような食べ物を分けていただけることもあります。
posted by LJ21 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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