2006年11月26日

埼玉県日高市 醤遊王国 中戸川貢 7日目

醤遊王国祭は盛況のうちに終わりました。
そしてこのブログも最終夜となりました。

醤油の地域性
お客様に工場をご案内できるのも、弓削多醤油が麹づくりから一貫して醤油を製造しているからです。1914年には約12000社あった醤油メーカーは、第二次世界大戦後に約6500社になり、現在では約1400社となっています。その約1400社のうち、麹づくりから醤油を製造しているのは150社程度とも言われています。各地域の食文化・食習慣と結びついて発展してきた醤油は、味や香りに地域性が見られます。その多様性を守っていきたいものです。
醤遊王国でも全国の醤油というコーナーをつくりましたが、今後も醤油についてもっと知ってもらえるように、楽しく学べる空間にしていきたいと思います。

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2006年11月25日

埼玉県日高市 醤遊王国 中戸川貢 6日目

今日は醤遊王国祭3日目です。土曜日で天気も良かったため、多くのお客様でにぎわいました。
王国1F.jpg 王国2F.jpg

工場案内をしていますと、醤油の原材料=大豆というイメージが強いらしく、小麦のイメージは弱いようですね。
工場案内中のお客様からの質問をいくつかご紹介しましょう。

「大豆も小麦も塩も黒くないのに、何で醤油は黒いんだ?」

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2006年11月24日

埼玉県日高市 醤遊王国 中戸川貢 5日目

前回、日高市について書いたのですが、さすがに3ヶ月しか住んでいない街について書いても、内容がちっとも面白くないですね。
今日は、醤遊王国の写真をはさみながら、醤油の種類について書くことにします。

まず、魚醤というのがあります。魚醤は魚介類を原料として発酵させてつくる調味料で、秋田の「しょっつる」、奥能登の「いしる」、香川の「いかなごしょうゆ」が日本の3大魚醤といわれています。

全国の醤油.jpg醤遊王国「全国の醤油」コーナー

しかし、魚醤は動物性の原料を使用しているのでJAS規格で定義されているしょうゆには入りません。

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2006年11月23日

埼玉県日高市 醤遊王国 中戸川貢 4日目

今日は祝日で、醤遊王国祭の初日ということもあり、朝から多くのお客様がいらっしゃいました。寒かったんですが、なんとか雨も降らずにイベントを楽しんでいただけたのではないかと思います。
醤遊王国は「王国」という名前がついていますが、とても小さな施設なんです。しかし、単なるメーカー直売店と違って「工場見学できる」という特徴があります。ですので、セール期間中とはいえ工場案内はしっかり行いました。私も一日中しゃべっていて、さすがに声もかれてきましたし、王国祭の写真を撮るヒマもなかったので、今日は日高市の話でもしようと思います。

最も有名なのは、9月中旬から下旬にかけて開花する、巾着田の曼珠沙華だと思います。約30万人の観光客が訪れるそうです。詳しくは日高市観光協会の観光ガイドを見て下さい。
hidaka_banner.gif
巾着田まつり期間中、弓削多醤油はテントで直売所を出しています。

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2006年11月22日

埼玉県日高市 醤遊王国 中戸川貢 3日目

今日は「影法師コンサート&新米パーティ」に行ってまいりました。
影法師.jpg
たまごかけご飯では、当社の「海の精使用 吟醸純生しょうゆ」をみなさんに使っていただいて、とても好評でした。ありがとうございます!
影法師コンサートの後、部屋でいろいろな話をさせていただく中で、日本の農業政策のこと、地方の小規模農家と過疎化のことなど、考えさせられました。

今日は醤油の原材料について書こうと思います。
「丸大豆醤油」というのをお聞きになったことがあると思います。
使っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
丸大豆醤油.jpg
では、この丸大豆醤油の「丸大豆」の意味は知ってますか?

正解はコチラ
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2006年11月21日

埼玉県日高市 醤遊王国 中戸川貢 2日目

今日は23日〜26日まで開催する「醤遊王国祭」の準備をしたり、午後からは都内へ営業に出ていました。だいぶ暖かい一日でした。

さて、昨日の続きです…
もろみの入っている木桶は、直径も高さも2m30cmほどあります。材質は杉でできています。桶の内面には耐塩性の酵母菌・乳酸菌が棲みついているので、仕込みのときにそれらの菌を培養して添加する必要がありません。
仕込み蔵下.jpg  もろみ2.jpg
このような日本の伝統的な杉桶は年々減少しているそうです。現在ではもろみを入れる容器としてはタンクが主流となっています。タンクに仕込んだ場合はもろみの温度コントロールができるので、約6ヶ月間の醸造期間で醤油になります。木桶の場合は発酵・熟成に1年以上かかります。

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2006年11月20日

埼玉県日高市 醤遊王国 中戸川貢 1日目

埼玉県日高市にある 彩の国 醤遊王国より1週間お届けしてまいります。よろしくお願いします。
醤遊王国全景.jpg
醤遊王国(しょうゆおうこく)は、醤油のつくり方・使い方・保管の仕方など醤油に関することを遊んで学べる施設で、弓削多醤油株式会社が運営しています。弓削多醤油は大正12年に埼玉県坂戸市で創業しました。初代当主 弓削多佐重が、縁あって現在の埼玉県入間市にあった醤油蔵から、蔵の設備や杜氏さんを丸ごと迎え入れることになり、創業したそうです。
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2006年07月30日

埼玉県所沢市 待井 聡 3,4,5日目

3日間、島での仕事と付き合いが忙しく、予想に反してブログにアップする時間がありませんでした。すみません。。
さて今日は式根の紹介をします。
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2006年07月29日

埼玉県所沢市 待井 聡 1日目

いま私は伊豆諸島の一つ、式根島に来ています。
きっかけは6月中頃、島のおばあ (おばちゃんと呼ぶと怒られるらしく、名前で呼ぶ。) たちが大変そうに木の刈り込みをしていたのを手伝い、さらに島内清掃まで駆り出されたことが始まりです。

FI2621958_1E.jpg

今回は、そのつてもあって一週間だけ島の店で働かせてもらっています。現在、私が働かせてもらっているのは、『奥山商店』という食品・雑貨・お土産を扱うお店です。
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2006年04月07日

埼玉県さいたま市 賀屋直美 5日目

どのハクサイにする?


BTH2460321_0B.jpg一度は欲しい赤バラ花束

今日は花の金曜日です。金曜日なだけに、今日は花屋でアルバイト。
というわけで、売るには咲き過ぎているバラを頂いてきました。
花は生のもですからこんなこともしばしば、お花に囲まれ楽しいバイトです。

そんな花屋バイトもかれこれと1年半。大学の長期休みの度に出かけていた私は、この花屋バイトがこれまでの人生最長バイトです。
結構あきっぽい性格だし・・・(笑)
大学生活を通じ一貫して続けてきたこと、胸を張って言えることといえば、「お弁当持参」でしょう!お弁当といっても、きっちりとおやつまで手作りし持参する日もあれば、冷凍しておいたカレーを研究室のレンジで解凍することや、学校で素麺を茹でる(←このへんはもはやただの自炊)まで様々。
ともかくお弁当はとても良いです。金銭的にも節約となることはもちろん、買うよりもおいしいし(自分好みの味付けだから)、安心・安全、そして何より愛がこもっている。


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埼玉県さいたま市 賀屋直美 5日目

どのハクサイにする?


一度は欲しい赤バラ花束

今日は花の金曜日です。金曜日なだけに、今日は花屋でアルバイト。
というわけで、売るには咲き過ぎているバラを頂いてきました。
花は生のもですからこんなこともしばしば、お花に囲まれ楽しいバイトです。





そんな花屋バイトもかれこれと1年半。大学の長期休みの度に出かけていた私は、この花屋バイトがこれまでの人生最長バイトです。
結構あきっぽい性格だし・・・(笑)
大学生活を通じ一貫して続けてきたこと、胸を張って言えることといえば、「お弁当持参」でしょう!お弁当といっても、きっちりとおやつまで手作りし持参する日もあれば、冷凍しておいたカレーを研究室のレンジで解凍することや、学校で素麺を茹でる(←このへんはもはやただの自炊)まで様々。
ともかくお弁当はとても良いです。金銭的にも節約となることはもちろん、買うよりもおいしいし(自分好みの味付けだから)、安心・安全、そして何より愛がこもっている。



食べる物に関して、
農家(兼業ですが)の娘として生を受けた私は、大学生までの18年間、米と野菜に「買う」というジョウシキは全くありませんでした。「季節のものを、(畑に)あるものを食べる」という母の方針で、田のもの畑のもの、時に野のもの、またご近所さんから頂いたものを食べる。それはもちろん金銭的節約という理由からが大きかったのでしょうが、今となってみては素晴らしいことであったと思います。
そして大学生となり実家を離れて始まった、「食べるものは買う」という本格的な消費者生活。
これはなかなかセンセーショナルなものでした。




スーパーで悩む、どちらのハクサイがいいか。

判断基準はいくつかあります。
まず思いつくのは価格。それから、目で見える品物の品質・大きさだとか、身が詰まっていること、おしり?が新鮮なこと、色・ツヤ、虫食い状況・・。さらに「○○さんちのハクサイ」だったり、旬や朝取りの表示、また有機栽培か減農薬かどうか・・・等も判断基準となるでしょう。

では改めて、どちらのハクサイを選ぶのか。

そんな時、私の頭の中で親友の名言が流れます。
『買うことは支持することである』 
この名言を訳すと、
私たち消費者は買うという行為を通じて、商品を支持し、またその商品の生産者を支持している。
ごく単純に考えると例えば、消費者がみな有機栽培のハクサイを買うようになれば、スーパーも売れる有機ハクサイを仕入れ、そのためには農家がみな有機ハクサイ作るようになる、ということです。




つまり、消費者は日本の農業を左右している。

以前父(JA職員)にこんな質問をしたことがあります。
「どうして農薬を使うの?使わない方が安心・安全だし、良いに決まっているじゃない。」
すると、こう答えました。
「確かにそうかもしれないけれど、無農薬にしたら虫食いになる。消費者は虫食いのハクサイは買わない。きれいなハクサイを欲しがる。だから、減農薬はできても、無農薬にするのは難しい。」

消費者が持つ、日本農業への清き一票。


さて、どのハクサイを買って、明日はどんなお弁当をつくろうかなー。
でももうハクサイの旬はおわっちゃったから、明日はタケノコ堀りですね。



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2006年04月06日

埼玉県さいたま市 賀屋直美 4日目

ルームシェア=田植え機共同利用組合


昨日書いたように、私は1年ほど根無し草をやっていたものですから、しばらく連絡をとっていない友人から「今はどこにいるの?」と度々尋ねられます。
現在、さいたま市在住。実家は山口県、千葉大学生、さいたま市在住。
ん???
なぜなら、東京・埼玉・そして千葉と、ばらばらの大学に通う友達でルームシェアを始めたために、立地的な真ん中と、‘田植え機共同利用組合‘的な理由から、さいたま市に住むこととなったのです。

ルームシェアって、どんな印象をお持ちでしょうか?
学生同士のルームシェアは海外だとかなり一般的ですが、日本じゃまだまだなじみが薄いですよね。私たちの場合は3LDKに住み、それぞれの個室があり、キッチン・風呂・トイレ・洗濯機等は共用。

ルームシェアの利点としては、
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埼玉県さいたま市 賀屋直美 4日目

ルームシェア=田植え機共同利用組合


昨日書いたように、私は1年ほど根無し草をやっていたものですから、しばらく連絡をとっていない友人から「今はどこにいるの?」と度々尋ねられます。
現在、さいたま市在住。実家は山口県、千葉大学生、さいたま市在住。
ん???
なぜなら、東京・埼玉・そして千葉と、ばらばらの大学に通う友達でルームシェアを始めたために、立地的な真ん中と、‘田植え機共同利用組合‘的な理由から、さいたま市に住むこととなったのです。

ルームシェアって、どんな印象をお持ちでしょうか?
学生同士のルームシェアは海外だとかなり一般的ですが、日本じゃまだまだなじみが薄いですよね。私たちの場合は3LDKに住み、それぞれの個室があり、キッチン・風呂・トイレ・洗濯機等は共用。



ルームシェアの利点としては、

@金銭面
・1人暮らしに比べて各々安い家賃で、広いキッチン(→ガスは3口!)、バス・トイレ別、構造がしっかりしているなど設備の良いところに住める。
・公共料金やインターネットの基本料は1人も3人もたいして変わらないので、安くなる。

A生活面
・カレーを作りすぎても、誰かが食べてくれる。
・誰かがゴミを出してくれる。
・風邪を引いて動けなくても、オレンジジュースを買ってきてもらえる。
・しばらく留守にしても植物に水をやってくれる。
・安全。
・寂しくない。
等々。




思うにこの『シェア・共有』って、近年農村集落で盛んに作られている、田植え機共同利用組合に似ていると思いませんか?

かつて機械化が始まった時代、田植え機は各農家に1台を当然として購入されてきました。しかし米価は下落、減反の推進などにより米農家にとっては好ましくない状況が続いている中で、主にコスト削減という観点から、機械の共同利用が望まれています。というのは機械にも寿命があり、たとえ年に1日しか使わなくとも2週間使ったとしても、同じ年月を経れば同様に買い換える必要があり、それならば、1人で200万の機械を買うよりも、3人でより高性能な500万の機械を買った方がいい。(実家の共同田植え機とおじさんたち→)




ただし、そこにはちょっとした不便さが出てきます。それは、機械利用の日程の調整だったりなんだりと、いった、自分だけのものではない不便さ。
ルームシェアも同様で、お風呂に入りたくても誰かが使っていたり、個室で勉強していても足音が気になって集中できなかったり、キッチンに自分のではない洗い物が溜まっていたり・・といった不便があります。

けれどもその不便さは、本当に排除すべきものなのでしょうか。思うに、高度経済成長を経ながら求めてきた豊かさ・便利な暮らしというのは、「お金さえ払えば自分ひとりで暮らしていける」社会であったのではないかと思います。確かに、人と共に暮らすことは、好き勝手にはできないし気を使うし、「不便」なことは多いけれども、
そこでは必要から生まれる会話や交流が、一人では得られない楽しみや、喜びを生み出し、共有できるのではないでしょうか。


人との関りの中で暮らすこと、これは農村の本質的な魅力の一つであり、
そしてまた、共有は、3つの田植え機が2つ減った分、地球にも優しい暮らし方でもあります。

この『シェア・共有』というのはこれからのキーワードだー!と豪語して、今日はおやすみなさい。



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2006年04月03日

埼玉県さいたま市 賀屋直美 1日目

はじめまして。
賀屋直美(かやなおみ)と申します。
現在、千葉大学で大学院生をしています。といっても、「現場主義」と称したお出かけ好きのため、あまり机に向かっていないものですから、「もっと机に着いてなさい」としょっちゅう教授からお叱りを受けている、あまり真面目でない学生です(笑)
しかしながらLJ21さんとはそんなひょんなお出かけのご縁で、今週の私に登場させて頂くこととなりました。
「今週の私」愛読の皆様、どうぞ1週間お付き合い下さいませ。

さて、今日は簡単に自己紹介させて頂きます。
かやなおみ 24才 女
山口県阿東町という、鳥インフルエンザが日本で初めて見つかったところ(明るくない話題ですが・・)出身で、大学から千葉県に来て、現在も学生、しかしなぜか現在は埼玉県に住んでいます。
趣味はアウトドア・・・山登り好き、お散歩好き、ベランダでご飯を食べるBTH2449607_1B.jpgのが好き、土いじりが好き、外で本を読むのも好きです。とりあえずアウトドア=おうちの外が好きらしい。(うちのベランダ→)

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埼玉県さいたま市 賀屋直美 1日目

はじめまして。
賀屋直美(かやなおみ)と申します。
現在、千葉大学で大学院生をしています。といっても、「現場主義」と称したお出かけ好きのため、あまり机に向かっていないものですから、「もっと机に着いてなさい」としょっちゅう教授からお叱りを受けている、あまり真面目でない学生です(笑)
しかしながらLJ21さんとはそんなひょんなお出かけのご縁で、今週の私に登場させて頂くこととなりました。
「今週の私」愛読の皆様、どうぞ1週間お付き合い下さいませ。


さて、今日は簡単に自己紹介させて頂きます。
かやなおみ 24才 女
山口県阿東町という、鳥インフルエンザが日本で初めて見つかったところ(明るくない話題ですが・・)出身で、大学から千葉県に来て、現在も学生、しかしなぜか現在は埼玉県に住んでいます。
趣味はアウトドア・・・山登り好き、お散歩好き、ベランダでご飯を食べるのが好き、土いじりが好き、外で本を読むのも好きです。とりあえずアウトドア=おうちの外が好きらしい。(うちのベランダ→)
でも、お料理も好きですよ。昨日は日曜日だったので、のんびりとあずきを煮ていました。(でも結局、焦がして大変なことになったのですが・・・)料理は上手とはかなり言い難いですが、良いものを食べたい気持ちは本物。いまさらながらこの場で「食」の大切さを語る必要はないでしょうが、食べるという「自然から他の命を頂く」行為、そりゃ、大事にしなきゃですよね。
しかし最近、あまりに料理ばかりしすぎて1日が終わると、「自分は主婦なのか」という錯覚に襲われることもあります。
いやいや、本業は学生。
千葉大学自然科学研究科環境計画学専攻地域計画学研究室・・・というなんとも長い属名にて、ごくごく簡単には『人の生活の器であるまちをどのようにデザインし、より「豊か」な生活を実現するか』について研究しています。この研究室の面白いところは、研究で扱うものが「生活者と生活環境」であるため、研究対象は生活がある(=人間がいる)空間ならどこでも該当し、テーマがかなり多様なことです。例えばうちの教授は、最近は「子どもの安全・安心なまち」を熱心に研究なさっていますが、私は農のある暮らし・ヤマのある暮らしの豊かさがテーマ。一見かなり違うように思われますが「生活」という視点が一貫しています。



さて4月3日、今日から新生活、新学期開始な方も多かったはず。
私も久々に学校に行き、新しい研究室のメンバーと顔合わせ&早速ほろ酔ってきました。

まさに出会いと別れの季節。親しかった人との別れを思いつつ、新しい環境で出会ったまだ慣れない人と仲良くなろうとやきもきする季節。
でもそれが春で良かったなぁ思いませんか。
もし、ヨーロッパやアメリカの様に新学期が秋から始まっていたとしたら・・・
冬に向かってだんだんと静かになり行く自然の景色が心に染みて、よりいっそう、もの悲しくなっていたことでしょう。



次々に花が咲き乱れる生命力あふれる春、私が見た限り今日の桜は10部咲きでしたよ!


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2006年02月12日

埼玉県羽生市(加須市) 雨読晴耕村舎(糧工房) 後藤雅浩 6日目

最後までコメントありがとうございました。

(新規なかたちで原点がえりしながら農業に
 次の方向性を模索しようと・・・)
 どこキンさんより
http://www.docodemokitchen.jp/


個人の生活レベルでも社会的なレベルでも
農業など第1次産業と呼ばれるものに次の時代
の方向の鍵を見るのです。
社会的レベルについて言うと都市に集中した
人口を分散させていくことが環境をはじめとする
諸問題を解決するための前提になるんでないか
と考えています。分散させることのメリットを
より大きくするのに農業などのもつ知恵は
大きく働きます。







「田園型社会への移行」ということが
環境をはじめとする社会問題解決の前提に
あるように考えています。
今、この北埼玉の地ではどのような生活が
できるのかを探っています。
なにか子供たちに元気を与えることができ
るようなライフスタイルや社会をめざしてゆ
きたいものです。

それではまたどこかでお会いできることを!


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埼玉県羽生市 雨読晴耕村舎(糧工房)6日

最後までコメントありがとうございました。

新規なかたちで原点がえりしながら農業に次の方向性を模索しようと・・・
どこキンさんより
http://www.docodemokitchen.jp/

BTH2304792_0B.jpg個人の生活レベルでも社会的なレベルでも農業など第1次産業と呼ばれるものに次の時代の方向の鍵を見るのです。
社会的レベルについて言うと都市に集中した人口を分散させていくことが環境をはじめとする諸問題を解決するための前提になるんでないかと考えています。分散させることのメリットをより大きくするのに農業などのもつ知恵は大きく働きます。

BTH2304792_1B.jpg「田園型社会への移行」ということが環境をはじめとする社会問題解決の前提にあるように考えています。
今、この北埼玉の地ではどのような生活ができるのかを探っています。
なにか子供たちに元気を与えることができるようなライフスタイルや社会をめざしてゆきたいものです。

それではまたどこかでお会いできることを!

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2006年02月11日

埼玉県羽生市(加須市) 雨読晴耕村舎(糧工房) 後藤雅浩 5日目

今日はにんにく畑の草削りや母屋と離れの
間に3坪の寝室小屋をつくる段取りに。
アメリカから来られたマイク・チェン博士の弾
くピアノを聴きながらの作業。


今日もコメントありがとうございます。

(やぎのユキちゃんの現在) 園児さんより

餌の関係や管理の関係もあり現在、彼女は
雨読晴耕村舎の敷地におります。
糧工房の敷地に彼女とその子供達用の囲
いと小屋ができたらまた移そうと思います。
糧工房の敷地は畑、果樹、作業小屋など
春から総合的につくってゆきます。
堆肥づくりや土作り、無農薬栽培や畑管理
など関心のある方が参加できるようにする
のもいいかな、と考えています。興味がある
ようでしたら連絡先を書いて下記まで
糧工房FAX0480−68−5892


また「都会での小さな食べられる庭づくり」
についてのミニレクチャーをやる予定が
あります。(入場無料ですがスペースが
小さいので10人くらいまでです。)

日時 2/21 pm7:00〜pm8:00くらいまで
場所 埼玉・住まいの会 事務所
 さいたま市大宮区桜木町1−1−11
 棚沢ビルペントハウス
問い合わせ 平日 午後1時〜5時
 telfax 048−657−0144
 或いは048−565−4364(後藤まで)




パネラー 
 橋本健一(小さな食べられる庭実践者)
後藤雅浩(雨読晴耕村舎)
右の写真は橋本邸庭でのトマト収穫風景

内容 ・小さな庭を「食べられる庭」にするには
 ・土作り 
 ・家庭の生ゴミなどの堆肥化、雨水利用
 ・間作、混作、連作障害回避、立体的な庭利用
 などなど



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埼玉県羽生市 雨読晴耕村舎(糧工房)5日

BTH2302069_0B.jpg BTH2302069_1B.jpg

今日はにんにく畑の草削りや母屋と離れの間に3坪の寝室小屋をつくる段取りに。
アメリカから来られたマイク・チェン博士の弾くピアノを聴きながらの作業。

今日もコメントありがとうございます。

やぎのユキちゃんの現在
園児さんより

餌の関係や管理の関係もあり現在、彼女は雨読晴耕村舎の敷地におります。
糧工房の敷地に彼女とその子供達用の囲いと小屋ができたらまた移そうと思います。
糧工房の敷地は畑、果樹、作業小屋など春から総合的につくってゆきます。
堆肥づくりや土作り、無農薬栽培や畑管理など関心のある方が参加できるようにするのもいいかな、と考えています。興味があるようでしたら連絡先を書いて下記まで
糧工房FAX0480−68−5892

また「都会での小さな食べられる庭づくり」についてのミニレクチャーをやる予定があります。(入場無料ですがスペースが小さいので10人くらいまでです。)

日時 2/21 pm7:00〜pm8:00くらいまで
場所 埼玉・住まいの会 事務所
 さいたま市大宮区桜木町1−1−11
 棚沢ビルペントハウス
問い合わせ 平日 午後1時〜5時
 telfax 048−657−0144
 或いは048−565−4364(後藤まで)

パネラー 
 橋本健一(小さな食べられる庭実践者)
後藤雅浩(雨読晴耕村舎)
右の写真は橋本邸庭でのトマト収穫風景

BTH2302069_3B.jpg内容 ・小さな庭を「食べられる庭」にするには
 ・土作り 
 ・家庭の生ゴミなどの堆肥化、雨水利用
 ・間作、混作、連作障害回避、立体的な庭利用
 などなど


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2006年02月10日

埼玉県羽生市(加須市) 雨読晴耕村舎(糧工房) 後藤雅浩 4日目

今日も建築の現場に行ったり、”糧工房お菓子
研究会”でライ麦クッキーを焼いたり、動物達の
世話をしたり、お客さんを迎えたり・・・という一日

右の写真はやぎのユキちゃんの食事風景です。
敷地に自生する樫や楠、竹、シュロなどの常緑
樹を枝おろししたらその葉っぱは彼女に平らげて
もらいます。残った枝は釜戸の焚きつけに使い
ます。お腹には5月出産予定のベイビーが。



今日もコメントありがとうございます。

(糧工房の設計コンセプト・工夫している点)
伊豆の先っぽさんより

なんか「ゆるーい」感じにすることがコンセプトでしょうか
太陽光線利用も人工の”ソーラーパネル”みたいな高
価なものを使わずにつる性のニガウリやらひょうたんや
朝顔なんかの植物”ソーラーパネル?”を使いました。
またこのあたりは湿地帯なので屋根裏に乾燥室を設け
ました。普通、日本のような気候でトップライトを使うの
は問題があるのですが乾燥室(兼断熱空間)と割り切
ると利用できることを発見いたしました。




(レンゲ昭和30年代の28.8%)
LJ21あさださんより

さっそく日本養蜂はちみつ協会のHPを
チェックしてしまいました。
http://bee.lin.go.jp/new/info_list.html
日本の養蜂の歴史など面白いですね。
それにしてもまだ28.8%も残っている、
ことでも驚いています。伊豆の先っぽさ
んのところのようなまちぐるみの取り組
みがなされているところがあるからなん
かな、と思った次第です。

(右の写真は「ゆるーい」お店に近所の
おばちゃんたちがパンを買いに来てく
ださっている去年の夏の風景)



(チャレンジ!)
ゆうちゃんより

今日はお菓子研究会でジンジャークッキー
を6種類レシピを変えて焼いてみました。
地元のお菓子づくり愛好家の御婦人達と
その先生もおみえになりあーでもないこー
でもないとワイワイやりました。ひとつの
商品をみんなでつくりあげる・・・・・・
これもチャレンジなんでしょうね!


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埼玉県羽生市 雨読晴耕村舎(糧工房)4日

今日も建築の現場に行ったり、”糧工房お菓子研究会”でライ麦クッキーを焼いたり、動物達の世話をしたり、お客さんを迎えたり・・・という一日

BTH2299112_0B.jpg左の写真はやぎのユキちゃんの食事風景です。敷地に自生する樫や楠、竹、シュロなどの常緑樹を枝おろししたらその葉っぱは彼女に平らげてもらいます。残った枝は釜戸の焚きつけに使います。お腹には5月出産予定のベイビーが。

今日もコメントありがとうございます。

糧工房の設計コンセプト・工夫している点
伊豆の先っぽさんより

BTH2299112_1B.jpgなんか「ゆるーい」感じにすることがコンセプトでしょうか
太陽光線利用も人工の”ソーラーパネル”みたいな高価なものを使わずにつる性のニガウリやらひょうたんや朝顔なんかの植物”ソーラーパネル?”を使いました。
またこのあたりは湿地帯なので屋根裏に乾燥室を設けました。普通、日本のような気候でトップライトを使うのは問題があるのですが乾燥室(兼断熱空間)と割り切ると利用できることを発見いたしました。


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タグ:羽生市
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2006年02月09日

埼玉県羽生市(加須市) 雨読晴耕村舎(糧工房) 後藤雅浩 3日目

朝、3:50糧工房着一次発酵の状況はぎりぎり。
成型してホイロに入れ2次発酵その間に夕方焼く
分を仕込む。工房内を整理しているうちに一次発
酵完了でオーブンに入れて焼く。出来上がりをも
って自宅へ。Kトラックの中は焼きたてのパンの
香りでいっぱい。6:30からの朝食に間に合
った!

今日もコメントありがとうございます。

(ジンジャークッキーは完成?)
手づくりやさんから http://tedukuriya.jugem.jp/

今日も午後から”糧工房お菓子研究会”でレシピをいろいろ
いじっています。一応、本などを参考に基本形はできたので
すが、油の種類や割合(バターにするかオリーブオイルにす
るかはたまた使わないでできないか)や糖分の種類や割合
(蜂蜜とテンサイ糖の配合比)や香辛料(シナモンやグローブ)
の使用不使用などをいろいろ試しています。今の段階ででき
たものをいろいろな方に試食してもらい御意見を伺っています。
そして最終的なレシピの完成と販売の目標を3月においてい
ます。

手づくりやさんからいただいたお菓子が素敵でした。パンも
是非、食べてみたいです。










(蜜源植物、レンゲのすきこみとレンゲ後の蜂君たち)
LJ21あさださんから http://www28.cds.ne.jp/~localj/

レンゲを田んぼの裏作として緑肥にする農法は昔からあるよう
です。ただ米の食味や稲作のスケジュールなどもろもろの要素
がからみ採用する農家が非常に少ないのが現状です。逆に
あさださんのデータ、30年前に較べてまだ70%も残っているん
だ!と驚いた次第。羽生のこのあたりではほとんど見かけませ
ん。老人達の話では昔は一面、レンゲだったそうですが・・・
積極的に花の風景を楽しんだり蜂蜜をとることも考えてさらに
それにあわせた稲作の技術も高まらないかなー、と年々思いな
がら七転八倒しています。
蜂たちなのですが実は自分ではまだ飼っていません。レンゲの
時期だけ蜂君たちに来ていただいております。このあたりはまわ
りがほとんど水田なのでレンゲ以後のまとまった蜜源がまだない
のです。雨読晴耕村舎の敷地(約6反)や糧工房の敷地(約1反)
の庭づくりに”蜜源植物”という視点も入れて計画しているところで
す。右の写真はその候補のひとつブラックベリーです。(今は剪定
して丸裸ですが)この地方にあっていて無理なく作れる植物を
リストアップしています。



(1日目の写真 農業と建築) KYさんより

一日目の写真は糧工房です。工作の素人が
時間をあまりかけずにしかも頑丈に建物をつくる
ことができないかな、ということを試すために
ど素人の若者2人と農作業の合間を縫ってセル
フビルドで昨年つくってみました。仕口など骨組
みの接合部分の加工は精度がでないと建物の
強度に深刻な影響を与えるので材木はほとんど
加工せずに組める金物を考案してみました。
(特許出願中!)と、偉そうなことを書きましたが
実際に来ていただくとわかるのですがやはり素
人工事のあばら家です。保健所の営業許可が
おりたときは3人で祝杯をあげたものです。
(建物の仕上げにはインターンシップ研修に来た
ものつくり大の学生さんたちにも加わってもらい
ました。)


農業と建築ですがもともとは建築畑にいました。
農業は縁遠いものだったのですがいろいろな
問題を解決するヒント、鍵のようなものがココに
ありそうだ、と感じ飛び込みバタバタしています。


右は今の畑の様子とバックに雨読晴耕村舎の森と
母屋がちょこっと写っています。

畑ではニンニクパンやバジルソースなどの材料になる
ニンニク、ラッキョ、、玉ねぎなどがこの寒さに耐えて
がんばってくれています。もう1回草をとって追肥をすれ
ば6月に収穫できそうです。


”なまけもの”でないらしい”なまけもの倶楽部”さんに
http://www.sloth.gr.jp/

食育フェアは大変でしたがいろいろなかたと出会えて
よかったです。




posted by LJ21 at 07:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

埼玉県羽生市 雨読晴耕村舎(糧工房)3日目

BTH2296393_0B.jpg朝、3:50糧工房着一次発酵の状況はぎりぎり。
成型してホイロに入れ2次発酵その間に夕方焼く分を仕込む。工房内を整理しているうちに一次発酵完了でオーブンに入れて焼く。出来上がりをも
って自宅へ。Kトラックの中は焼きたてのパンの香りでいっぱい。
6:30からの朝食に間に合った!

今日もコメントありがとうございます。

ジンジャークッキーは完成?
手づくりやさんから http://tedukuriya.jugem.jp/

今日も午後から”糧工房お菓子研究会”でレシピをいろいろいじっています。一応、本などを参考に基本形はできたのですが、油の種類や割合(バターにするかオリーブオイルにするかはたまた使わないでできないか)や糖分の種類や割合(蜂蜜とテンサイ糖の配合比)や香辛料(シナモンやグローブ)の使用不使用などをいろいろ試しています。
今の段階でできたものをいろいろな方に試食してもらい御意見を伺っています。そして最終的なレシピの完成と販売の目標を3月においています。

手づくりやさんからいただいたお菓子が素敵でした。パンも是非、食べてみたいです。

続きを読む
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2006年02月07日

埼玉県羽生市 雨読晴耕村舎(糧工房) 後藤雅浩 2日目

コメントありがとうございます。

(明治時代は何をしていたところでしょう?)
BTH2292024_0B.jpgこのあたりの大地主だったようです。当時の"地主”というのが地域の中でどうゆう役割をしていたか、これは面白いテーマかもしれません。小作人たちのつくった米を集め米相場をヨミながら売るという商社のような機能もあったようです。近所の古老に聞くと
「ここんちに奉公することは近在の若い衆のあこがれだった」とも。
会社のような機能もあったんでしょうか。いろいろな文化人が滞在した、という記録もあるようです。地域の文化や教育的な役割も担っていたかもしれません。
それも今は昔。「ここんちの若い人は小作人をやっている」と老人達は可笑しそうに話しています。

「モンキー」とポーズしているのはその小作人のこせがれです。

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タグ:羽生市
posted by LJ21 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

埼玉県羽生市(加須市) 雨読晴耕村舎(糧工房) 後藤雅浩 1日目

私は埼玉の北部、利根川の流域にある羽生市で
兼業農家をしている後藤と申します。
雨読晴耕村舎というのは私達家族が住んでいる
屋敷の明治時代からの屋号です。
農地は1haくらいの規模で米や野菜を作っていま
す。昨年の夏、農産物の加工所兼店舗”糧工房”
をつくりました。のどかな田園地帯の中にあるこの
店で赤しそジュースやバジルソース、発芽玄米餅、
ブラックベリージャム、天然酵母パン、ジンジャー
クッキーなどなどをつくり販売しています。
雨読晴耕村舎


自己紹介が順序だててうまくできないのでこれくらい
にします。どのような方がたがこのブログを読んでお
られどのようなことに興味があるのか?を知りたいの
でコメントなどで質問や感想などを寄せていただける
と幸いです。


さて今日は1月のニッポン食育フェアでお会いした
地球デザインスクールの豊田玲子さんが訪ねてき
てくださいました。C.A.T.のような大きなスケールでの持続可能な
環境づくりを目指す地DSに対して雨読晴耕村舎で
は何をしようとしているのか?ということも話題にな
りました。



posted by LJ21 at 22:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

埼玉県羽生市 雨読晴耕村舎(糧工房) 後藤雅浩 1日目

BTH2289992_0B.jpg私は埼玉の北部、利根川の流域にある羽生市で兼業農家をしている後藤と申します。
雨読晴耕村舎というのは私達家族が住んでいる屋敷の明治時代からの屋号です。農地は1haくらいの規模で米や野菜を作っています。昨年の夏、農産物の加工所兼店舗”糧工房”をつくりました。のどかな田園地帯の中にあるこの店で赤しそジュースやバジルソース、発芽玄米餅、ブラックベリージャム、天然酵母パン、ジンジャークッキーなどなどをつくり販売しています。

自己紹介が順序だててうまくできないのでこれくらいにします。どのような方がたがこのブログを読んでおられどのようなことに興味があるのか?を知りたいのでコメントなどで質問や感想などを寄せていただけると幸いです。


さて今日は1月のニッポン食育フェアでお会いした地球デザインスクールの豊田玲子さんが訪ねてきてくださいました。C.A.T.のような大きなスケールでの持続可能な環境づくりを目指す地DSに対して雨読晴耕村舎では何をしようとしているのか?ということも話題になりました。



タグ:羽生市
posted by LJ21 at 01:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

新座市 谷合宜明【七日目】・エコライフ講座(環境2000の)とオカリナのこと

7月24日
あっという間の7日間でした。私が市内で関わっているステージと関心事を全て、しかもぐだぐだ書かせて貰った感じです。
お付き合いしていただきまして本当にありがとうございました。

 今日、森に行ってオカリナを吹いてきました。
土笛(陶器)から出る音が樹木の葉に響くのが
いいみたい(上手な奏者なら)です。



あのー、今、力を入れている最大のステージがありまして、
いつ書こうかいつ書こうかとしている内に気がつくと最終日
になってしまいました。

 環境2000という2001年に立ち上げた環境保全のボラン
ティアグループです。メンバーは20人足らずでしたが徐々
に増えていまして、活動の柱は市内の町内会や
各種グループにエコライフ講座を実施していることです。
結構長い時間(1.5年)をかけてエコライフの冊子を完成させ、



現在は出前講座を実施中で市内60町内会の内1/3
を越える23町内会や交通安全母の会や中学の総合
的な学習の授業を行いました。

 埼玉県の環境賞に応募しましたら県民大賞を授賞
してしまいました。正直言ってホッとしました。出前講
座でよかったみたいだと。
 中央の男性が私、女性が道具(みちぐ)さん、右端が
県知事です。
道具さんは昨日、六日目に触れましたように環境2000
の立ち上げ当初からのメンバーでした。彼女が席上で
グリーンセイバーのPRなどもされた時点で「聚」のメン
バーへの案内がありまして、私はその会員になり聚会
に参加するようになりました。こうしてローカウジャンク
ション21でみなさまとお会いできているプロセスを考え
るとネットワークの力って大きいですね。



公民館の2Hrの高齢者学級で講座をやったときの話しです。
時間が長いので30分近く休憩をとり、リコーダやオカリナの
演奏を入れました。エコ講座のゴミの分別より休憩時間の
演奏の方が大いにもりあがりました。

講座とオカリナはマイペースで長く続けていくつもりです。
 本当に長い時間、お付き合いありがとうございました。
みなさまお元気で。
そして、朝田さんのこのページが栄えますように。 
 埼玉・谷合宜明



posted by LJ21 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

新座市 谷合宜明【六日目】・「睡足軒」のこと

・7月23日
午前中は面白い出会いがありました。朝田さんと出会った樹木・環境ネットワーク協会の聚会(しゅうかい)に共に参加していた荻原東茂蔵さんが、昨日電話をくれて、私の近くで仕事をやってるから顔を出さないかと誘いがあったのです。雑木の会には籍を置いているが別の市(川越市)なので殆ど会ってないが、いつか庭師の資格をとって植木屋さんを開業したのでした。今日はその成果を見せてもらった次第です。キンモクセイなどの周りは彼の作品だというのでワンショットしました。



庭師・荻原さんは、雑木の会で私が樹木・環境ネットワーク協会の道具(みちぐ)まゆみさんからのグリーンセイバー情報をトスしたら受講してアドバンスの資格を取得と同時に庭師取得。三人の共通フィールドは聚会(しゅうかい)。
私と道具さんは同じ新座市の「環境2000」のグループ。



さて、睡足軒の話しです。新座市の昭和史話になりますが、明治8年長崎県に生まれた松永安左ヱ門(耳(じ)庵(あん))は近代になって「電力王」の異名を持ち、実業界で活躍する一方で、茶道にも造詣が深く、益田鈍翁、原三渓と共に昭和の三茶人として知られました。


松永安左ヱ門は、昭和13年に横浜三渓園で有名な原三渓の世話で、飛騨高山の茅葺の田舎家をここ(新座)に移築させて「田舎家の茶」を楽しみ、大炉を囲んで団欒する日々を楽しんでいました。こう書きながらも茶道のことはピンボケ、知ってるのは横浜三渓園くらいの私ではあります・・・ハイ。


昭和47年に松永安左ヱ門の菩提寺である平林寺に譲られて、平林寺はその田舎家を寮舎「睡足軒」として使用していました。平成14年に平林寺から「青少年の体験学習や市民の日本伝統文化の活動の場として有効利用してもらえれば幸い」と無償貸与されたのです。今では市民に「睡足軒」の名で開放されて茶会や散策の場で親しまれ始めました。三渓園には遠く及びませんが、市内外の憩いの場として大いにアピールかなと思っています。


posted by LJ21 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

新座市 谷合宜明【五日目】・

7月22日【五日目】・野火止用水のこと
今日は野火止用水クリーン活動の打ち合わせがありました。毎年夏休み期間中に近くの中学生200人くらいとボランティア団体150〜160人が用水のクリーン活動をやります。我が雑木の会からも20人くらいが参加します。新座市には江戸時代に完成したという野火止用水が縦断しています。当初は玉川上水から分水して野火止を通り隣の市・志木市の新河岸川に流れ込んでいました。全長は24キロメートルで、東京の高度処理した下水道から一日9800立方メートル(9800トン)の清流が流されているのです。重要文化財に指定されているものですから、これからまち起しのためにも皆様にお知らせさせて頂きたいとおもいますので・・・お付き合いをよろしくお願いいたします。



時は江戸時代、江戸の人口増加による水不足を補うために幕府は老中松平伊豆の守信綱に多摩川から玉川上水を掘ることを許し、1654年に完成しました。信綱は、その功績により関東ローム層の乾燥した台地のため、生活用水にも難渋していた領内の野火止(新座市)に玉川上水の分水を許され、1655年に開削に成功し、野火止用水か完成しました。全長の落差は90メートル。さて、皆さんどのようにして掘って行ったと思いますか。記録が全くないそうで、想像になりますが、高低差をはかるために夜間に行われた提灯測量の推測図(右の写真)から私なりに考えてみました・・・。200メートル進んだら1メートル下げる。これを100回繰り返すと、20キロメートルで落差が100メートルになります。この提灯は水平をだすための高低補正に使ったのかしら・・・。「おーい、ゴンベイさん、提灯を下げてくれや」「へい、1尺下げましただ」
「うん、そこは1尺余計に掘れ」なんて感じかな。どなたか正解知ってますか〜ぁ。



現在の野火止用水をちょって紹介させてください。これは用水の脇が緑道になっている見せ場です。
平林寺の脇を流れるエリアも夏の此の時期には蛍の夕べが催されます。



景観ばかりではありませんで、用水沿道には県道が走っている関係で、ほこりやゴミが後を絶たないのです。これからの課題です。


posted by LJ21 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

新座市 谷合宜明【四日目】・小中学生に語った新座市の自然のこと

7月21日
午前中はこれから仕掛ける公民館の環境講座の準備会の打ち合わせに行ってきました。20〜30人程度の受講生を広報で募って10月末から12月にかけて実施しようとするものです。さて、中身をどうするか。地球温暖化防止や省資源・省エネルギーを軸にして六コマばかりやろうということになりました。C.W.ニコルさんにもお願いできるといいね、なんて話が出てとにかく本気でお伺いをたてることにしました。無茶でしょうかね。頭の中が焦げそうです。
 本題は新座の自然の話しですが・・・。以前、小学校から雑木の会に依頼があって市内唯一の湧水エリアの緑地帯を子どもたちに案内したことがあります。地元では妙音沢と呼んでいるのです。湧水は、小尾根を挟んで大きく2箇所(大沢と小沢)に分かれており、湧き出し口から黒目川に落ちるまでが40〜50メートル足らずの短い距離なのです。サラサラの流れる水も、思わず、「ほ−」と嘆声が出るほどの水量(毎分1トン)なのです。リーフレツトに記された伝説「その昔、天から降りてきた弁財天が、村人に琵琶の秘曲を授けた」「弁財天の奏でる調べは片山の里に響きわたった」もむべなるかなのエリアです。
 子どもたちはこの水がどこから来るのか不思議そうでした。地下から湧いてくると思ってた子どもも大勢いました。又、貴重な植物、カタクリにお目にかかれるのもこのエリアの北側の斜面帯なのです。



写真は可憐に咲くカタクリの花。新座市では自生は妙音沢だけかな。ニリンソウ(写真)やイチリンソウもあちらこちらに・・・。この妙音沢一体を保全したいと言ってゴミ片付けやパトロールをやっているグループもあります。



昨年は中学校(二校)から雑木林に関する話しを総合的な学習のコマでやってくれとの依頼があり、あやふやなことではいけないとデータ(スライド)作りに真剣でした。
 これは教室で雑木林の成り立ちや有効性を伝えたときの写真です。



これは、会場が広い体育館で80人くらいに対して実施したときの写真です。会場が広すぎてお互いに集中力に欠ける感じがしました。思い思いのスタイルで聞いてもらったがどうだったろうか。現場ではなかったので映像で語った「萌芽更新・・」とはどういうものですか程度の質問しか出なかったと記憶してます。




子どもたちには・・皆さんに雑木林の良き理解者・・になってもらいたいことだと伝えました。この写真は新座市の私たち雑木の会で実踏した雑木マップ(緑が雑木林)です。年々減少する課題をどうすればよいのか、ソフト・ハード両面に亘って取り組んでいかなければならないと考えています。


posted by LJ21 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新座市 谷合宜明【三日目】・森の子くらぶのこと

7月20日午前中は市・環境対策課の仕掛けた不法掲示物撤去資格講習に出てきました。何でも、電柱とか歩道橋、信号機など私有地でない部分に勝手に貼ったり、くくりつけたりしてあるものを除去するには資格が必要とかで講習への呼び込みが我々(市の総合大学講座修了した者)にあったのでした。環境美化に少しは関与していこうということで27〜8人が受講して資格委嘱を受けました。実際にグループを組んで始まったらトラブルがありそうな領域の活動かも知れません。

午後は竹林の伐採のお手伝いを雑木の会メンバー6〜7人でやってきました。0.5haばかりの孟宗竹の荒れた竹林で、ところ狭しと林立していたので、終わってみても余り変り映えしないのです。数が多すぎて一日では無理ですね。市の焼却炉に捨てた量は1.5トンで運ぶのも大騒動でした。
今後、どなたでも竹材を必要とする方に差し上げます。

そうそう森の子くらぶのこと早くお知らせしようと思います。
 森の子くらぶはフィールドを学校教育林として小学校の子どもたちと雑木林や自然と親しむための教室を雑木の会が1年間任されて戸外授業を行うことは昨日お知らせしたとおりですが、今年は始まったばかりですので、昨年の画像を使って紹介します。
写真はサポータの説明を好奇心一杯で聞く子どもたち。



キャンプ。子どもたちで完成させたテント。これで今夜のねぐらが出来たゾ〜


夕食作り。僕がやるとさっさとニンジンを切る5年生の男の子


落ち葉掃き。私がやるとデカイ篭に挑戦する女の子。


落ち葉プールが完成。くい打ちも枯れ木の囲いもすべて彼らの自前。バンザーイの声を聞いてやってください。

 今年も同様のプランで2006年3月までお付き合いしま〜す。

今日はデータ送信がうまく作動せずイライラさせられました。




posted by LJ21 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

新座市 谷合宜明【二日目】・雑木の会のこと

7月19日【第二日目】・雑木の会のこと
 昨日・今日と伊豆半島に行ってきました。果たして浄蓮の滝の滝つぼに立って落下口を見上げると石川さゆりの ・・・肩の向こうにあなた、山が萌える・・・のカラオケの画面とダブッてきました(はい、オーバーでした)。ワサビ沢もとうとうと流れる湧き水をたたえて青々したワサビの葉で緑一色でした。ワサビとカワニナとどちらが、より清流を好むのだろうか(教えてください)。
 さて、雑木の会のことでした。フィールド活動は月に1〜2度の超スローペースでやってます。市内の雑木林を借り受けて定番の活動をやってます。広さは1.3haですが、常時参加できるのが13〜15人(会員数は40人)ほどですから手ごろな広さと思っています。クヌギやコナラのある典型的な武蔵野台地の雑木林です。ただ、ここ30年くらいは人の手が入っていなかったようでエゴノキやシラカシ、ケヤキなども大きくなっています。いつの間にかアオキとかマユミなど、果てはシュロノキがあちこちで、いうところの極層林に近いかな。2001年に活動を始めたころはアズマネザサが密生していて野草はおろかタヌキも侵入できないほどの荒れ方でした。出来立ての若い雑木の会のメンバー(平均年齢:60才台)はこのアズマネザサの伐採に素手(鎌一丁)で立ち向かったのでした。来る日も来る日もササ刈りでした。130メートル先の道路を走るトラックの荷台のホロがチラリと見えたときは感激でしたよ。やった!これが、今思えば目標を一つにした我々の結束力を培う良いチャンスだったと思ってます。
 雑木の会ってどんな会?と問われた場合 「雑木の会は自然が好き 樹木・草木・小さな生きものたちが好き 身体を動かすことが好きな 人たちの集まりです そして武蔵野の雑木林をの面影を残す豊かな自然と共存した地域つくりを目指しています」 と答えるようにしています。新座市には市面積22平方キロメートルの5パーセントの雑木林が残っているだけですので、毎年消失していく姿にヒヤヒヤしながら踏ん張っているんです。
 ササが排除されると林床には陽が当たる、林立する樹木は見通しが利く。すぐさま植生調査をやりました。細かい話しはさて置き、翌年・翌々年の春には堰を切ったよに野草が噴出してきました。柔らかい緑の海の中に黄色やパープル、白の小さな花が挨拶してくれました。顔を出す種類が増えながらも、年によっては消長があるのは大変意興味深いものがあります。心残りなのは刈り取ったササに囲まれていたエゴノキの小木にウグイスの古巣発見したときでした。周りが明るくなってしまうと、もう再びと巣掛けはしないことを思うと・・・・でした。
 ササ刈りや植生調査の他に何があるかというと、今までにやってきたことをお知らせします。もう4年前になりますが市内の雑木林のマップを半年がかりで作りました。会員が手分けしてグループを組んで白地図に緑を入れていく作業でした。伊豆七島の新島とほぼ同じのエリアを四区分してやりました。そのお陰で市内の隅々の様子がシッカリ掌握できて明るくなりました。足で稼ぐということはすばらしいことでした。
 その他は定番のシイタケ作り、竹炭焼きなど・・・・は今でも続けています。ちょっと異色なのは小中学校の総合的学習のお手伝いでした。キッズバージョンへの取り組みは緊張しました・・・です。その影響か、今年は市の生涯学習課の依頼で小学校児童の土曜日の居場所作りの一環で、森の子くらぶと称して二フィールド(学校教育林)で子どもたちと雑木林や自然と親しむための教室を任されて楽しくやってます。戸外授業を志願した子どもたちだけあって元気がいいこと。振り回されています。子どもたちの成長が楽しみです。キャンプのプランはこれから立てますので、明日報告できると思います。



私たちのフィールド・きずなの森


ササの刈り取りに挑む


中学校の学習会の講師になりました


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2005年07月18日

新座市 谷合宜明 【一日目】埼玉県新座市からこんにちは!

7月18日
朝田さんとは樹木・環境ネットワーク協会の主催する「聚会(しゅうかい)」でお会いしました。タイトルは食育の話しでしたが、蜂蜜の話しに迫力があり、蜂の生態なども大変に面白く正にその座に溶け込んでしまいました。その日も私は雑木林の保全活動を早めに切り上げて新宿・曙橋にある講座の会場に出向きました。私の活動しているフィールドは埼玉県新座市なのです。ローカルジャンクション21のホームページを覗くと埼玉県ジャンルからの便りが零ではありませんか。あれっ、もしかしたら埼玉県の新座市なんてところ知ってる方が少ないだろうなと感じまして少々我がまちのPRにお付き合い頂けますでしょうか。
 この新座市とは埼玉県南西部にあって東京に隣接し、人口15万人、面積は22平方キロメートルの車では30分で走り抜けてしまうし小さなまちです。歴史的には、旧石器時代から古墳時代にいたるまで100ケ所余りの遺跡があるようです。えっ、戻りすぎですか。それでは近世に飛びます。江戸近郊地という政治的位置から川越藩主・松平伊豆守信綱による野火止台地の開発や、それに伴う野火止用水の開削が有名なのです。
ここまで書いて皆さんからの「・・・知らんな・・・」の声が恐ろしい。徐々に時代が下って昭和45年に新座市が誕生しました。私もこのときに東京から移り住み35年が過ぎました。スミマセン、ちっとも面白くないですよね。
 さて、私の新座をフィールドとしての活動のコマをお知らせしま〜す。
1.「雑木の会」
2.「森の子くらぶ」
3.「環境2000」
4.その他
雑木の会は2001年に立ち上げ、現在市内の1haの森を借用して40人くらいで雑木林の保全活動をやってます。森の子くらぶは市・生涯学習課からの依頼で小学校二校の学校教育林を使って48人の小学生の校外授業の面倒をみています。環境2000は市の総合大学講座を修了した仲間20人と2001年に立ち上げて市内町内会あちこちにエコライフの出前講座をやっています。その他では代表的なのが趣味のオカリナで25人くらいの仲間たちと月二回程度公民館で練習したり合宿したり友情出演したり楽しんでます。なんといっても、その他で使う時間の方が圧倒的に多い駆け出しのスロー活動者ではあります。
 初日・二日目の18日19日は伊豆半島を回ってきます。浄蓮の滝でも見て来ようかと思います。見所がありましたらご報告します。


posted by LJ21 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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