2007年10月28日

東京都町田市玉川学園 BeeM 4日目

こんにちは。
色々と趣味のものが置いてあるので、それをネタに、
本日は、大学にある私の机の周りにあるものを紹介します。

学部生にはありませんが、大学院生には
一人一つ自分の机が与えられます。
私は与えられて2年目ですが、物が多すぎて人に「何十年目?」
ときかれてしまいます。
そんな私の机は、大学院室の一番奥にあります。
私は大抵の場合はここにいて、何かやっています。
論文を読んだり、本を読んだり、生き物を飼ったり、
時には実験もここでします。
(机の左に立てかけてある長い棒は、
今年富士山登頂したときのものです。朝日きれいだったな。)

ゼンタイ.jpg

コップ.jpg

まず、卓上のパソコン横には、お気に入りのHoneybeeマグがあります。
このマグはシリーズで出ていて、他にお茶碗や湯のみやお箸、
御椀など、一通り売っていました。
(ちなみにわたしは、家でこのお茶碗を使っています。)
マウスのコードには、ミツバチのクリップ。
連続してつけることによって、
集団で生きる社会性昆虫らしさを表現してみました。笑)
カキは、前回オオスズメバチを勇敢にも採ってきた
後輩がくれたものです。
まだシブイので、甘くなるのを待っているところです。。

本.jpg

机の上の棚には、ミツバチに関する専門書を置いています。(一部)
中には、著者の先生にサインをしていただいた貴重なものも・・・!
真ん中の分厚い茶色い本は、皆さんご存知、
「8の字ダンス」でノーベル賞を受賞したフォンフリッシュの本です。
いまだに私たちに論議の話題を提供し続けてくれています。

ステッカー.jpg

いつか我がサンタ・ルチア蜂場に置こうと思っているステッカー。
今年9月に行った蜂の学会「APIMONDIA」で手に入れたもの。
注意、蜂仕事中につき”と書かれています。

ハチグルミ-up.jpg

棚のさらに上には蜂のぬいぐるみがあります。
左は去年の学会帰りに寄ったコーネル大学で購入したもので、
右は今年の学会帰りに寄ったシドニー大学で購入したものです。
二人とも私の思い出を背負ってくれています。

ハチグルミ.jpg

もうひとつ、机の横にいる唯一プレゼントされた蜂のぬいぐるみ。

あと私の机の最大の特徴は、蜂グッズが多いだけではありません。。
蜂なみに(とまではいきませんが)、ハチミツを集めていて、
壁面に立てかけたり、インキュベーターの上に載せたり、しています。
ときどき、バニラアイスを買ってきた後輩が、
上にかけるハチミツを求めて、私の所にやってきます。
そんな後輩がミツバチみたいでかわいいなと思ったりします。

ハチミツ.jpg

ハチミツ-b.jpg

下の写真の中央と右のハチミツは今年サンタで採れたものです。
なかなか、私は好きです。

それでは。


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2007年10月24日

東京都町田市玉川学園 BeeM 3日目

みなさん、こんにちは。
本日はポスドク(ポストドクター:研究者として雇われている人)の人
とシロアリを採集しに行きました。
玉川学園では、なかなか興味深い昆虫層が見られ、
ミドリシジミやルリボシカミキリ、トビナナフシ、シリアゲムシ、
ウバタマムシ、マルタンヤンマetc...
ここには書ききれないほどの昆虫が観察できます。
昆虫好きには楽しいところです。
ポスドクのHさんもなかなかのムシ好きで、マニアの域?です。
私も好きなので、今日は勉強という意味もあって、
付いて行ったのでした。
カメラを持っていけばよかったのですが、
すみません忘れたので、残念なことに写真がありません〜。。
というわけで、代わりに我が“サンタ・ルチア蜂場”で倒れていた
ミヤマカミキリの写真を載せます。

ローカル-3 ミヤマ.jpg

さて、私たちがシロアリ採集に行った中、
研究室の後輩が別の虫の採集に行ってきました!
ななんと、オオスズメバチ。

ローカル-3 オトナ.jpg

毎年恒例、オオスズメバチの収穫です。
収穫・・・そうです、飼う分以外は、食べたりします。
昆虫は良質のタンパク質です。
オオスズメバチは味も良く、なかなか食べ応えがあります。
生きていると凶暴で恐ろしい蜂ですが、
こうして、私たちの食を満たしてくれることもあるのです。
「昆虫と食」なかなか興味深いテーマですよね?

ローカル-3 ゼンタイ.jpg

ローカル-3 コドモ.jpg

それでは、今日はこの辺で。
明日は、研究室の自分の机の周りにある物の紹介が
できたら良いなと思います。


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東京都町田市玉川学園 BeeM 2日目

こんにちは。
今日は11時から13時まで、内検を行いました。
内検というのは“ナイケン”と呼びます。

私は玉川大学大学院農学研究科、応用動物昆虫科学研究領域で、
ミツバチの研究を行っている学生です。
ミツバチと聞くとハチミツやローヤルゼリーを
思い浮べる方がいらっしゃるでしょうが、
私はミツバチの生産物ではなく、
ミツバチそのものの研究をしています。
そしてミツバチを飼っています。

ローカル-2 ハチ.jpg

そこで、毎週火曜日に、我が“サンタ・ルチア蜂場”では
蜂のコロニー状態を確認する
(ミツバチが元気に生活できているかな?と見てあげる)
こと、すなわち“内検”をします。

内検では、女王蜂の産卵状況や幼虫の様子、
幼虫や成虫に対する餌の量、病気やダニの有無などを見ます。

ローカル-2 ナイケンb.jpg

現在、セイタカアワダチソウが満開!で、
少し前まで空っぽで寂しかった巣板にオレンジ色の花粉が
いっぱい貯まっています。
蜂の機嫌も、産卵状況もこの時期なりに良く、
こちらも一安心でした。

ミツバチの研究をする上で、実験に使っているコロニーが、
健全な状態にあるかどうか、いつも注意を払わなくてはなりません。
ミツバチは巣の周辺の環境、自分の住んでいる巣の環境で、
驚くほどリアクションを変えるからです。
そこで、自分の手で蜂を飼い、
また蜂の行動や音や匂いを確認しながら、
状態を維持するということが大切になってくるのです。
そうして飼っていると自然とミツバチの動きや生活が
見えるようになってきます。
時にはそのようなミツバチの日頃の観察が、
研究に役立ってくるということもあったりするのです。

さて、この内検が終わったあと、
“サンタ・ルチア蜂場”を使っているメンバーで
“蜂場ランチ”をするのが、いつものパターンです。
でも寒くなってきたし、そろそろお開きかな・・・?

ローカル-2 ランチb.jpg




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2007年10月23日

東京都町田市玉川学園 BeeM 1日目

こんにちは、はじめまして。
ミツバチを友人だと親しみ、ハチミツ&etc...を愛する
いっかいの学生BeeMと申します。
タイトルに書きました東京都町田市玉川学園、というのは
実は私の住んでいるところではありません。
私が暮らしている町は茅ヶ崎。
でも、朝から晩までほとんどいるのは町田なので、
住んでいるようなものです。
よろしくどうぞ。

これから一週間何をお伝えしようか、迷ってしまいます。
こんな素晴らしい機会を与えていただいてBeeMは嬉しいです。
Aさんどうもありがとうございます。

ところで、このように遅れた登場になってしまったことを
お詫びします。
昨日は大学院のゼミ発表がありまして(写真参照)

ローカル-1.jpg

その反動で、家に着いてパソコンを開いて
これを書き始めたと思ったら、、、
気がつくと朝でした。。
本日中に2日目投稿します。
よろしくお願いします。

それでは!





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2007年10月07日

私設あおもり応援団 小畑智恵7日目

かつて「東北の熱海」と呼ばれた温泉地が、青森にあります。何を隠そう、それは我が地元・浅虫温泉!青森の応援&宣伝の最後は、地元を自慢させてください。

071007_1.jpg波穏やかな陸奥湾に面し、すぐ裏には山が連なる地形。海にぽっかり浮かぶ「湯の島」は、春にはカタクリの群生が可憐な花が咲き、秋は海に浮かぶ見事な紅葉に彩られ、目を楽しませてくれます。

今も昔も、駅前と街中には旅館とホテルが軒を並べ、中には板画家の棟方志功が長く逗留し、棟方から送られた作品が飾られる老舗旅館「椿館」や、明治天皇が行幸された旅館もあり、昭和30年代には県内の新婚さんたちが、「新婚旅行は浅虫へ」というほど、賑わったとか。

今は残念ながら、ほかの温泉地と同様、昔ほどの賑わいはなくなったものの、ねぶたや下北半島の恐山で例大祭のとき、年末年始には、旅館やホテルが満館になることも。

071007_1.jpg駅前と町中に、足湯を体験できる場所が設けられていますが、浅虫のすごいところは、自宅に温泉を引けること。はい、我が家のお風呂は、蛇口をひねれば温泉のお湯が出てきます(タダではないです)。塩泉なので匂いもなく透明。高校生の頃、ひじを痛めたとき、お湯につかりながらリハビリしたら結構早く治ったので、効用はあると思われます。

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ラベル:浅虫 青森
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私設あおもり応援団6日目

ざわわ、ざわわ、ざわわ…と、さとうきび畑じゃないけれど、一昨年の10月はじめに訪れた日本海側の町・鰺ヶ沢で見た毛豆の畑を渡る風は、そんな感じの音を立てていました。

9月下旬から10月はじめが旬だという青森の毛豆は葉がたっぷり生い茂り、さやがパンパンに膨らんでいた。軍手をはめて、腰のあたりまで伸びている茎の根本に近い部分をむんずとつかんで、ぐいっと引くと、意外とあっさり抜けた。

kemame2.jpg農家の方が準備してくださったお湯に、茎から外したばかりの毛豆を入れてゆでてもらい、塩をまぶして口に運ぶと、甘みが十分、まるで栗のようにホクホク感があり、何たって一粒が大きいから食べごたえがある。この時期の畑は朝晩の寒暖の差が大きいから、十分な甘みを持つという。

kemame1.jpg毛豆は、昔から青森に自生する枝豆で、その名の通り緑のさやを、茶色い毛がびっしり覆っている。ゆでる前に塩で洗っていると、ちょっと手が痛くなるくらいに頑丈な毛だ。毛豆といえば、山形のだだちゃ豆が一足先に売れ筋になっているけど、私としては絶対、青森の毛豆のほうがおいしいと思う。ひところ、栽培されなくなっていたらしいのだけど、最近はまた人気が高まり、県内でも栽培する人が増えているらしい。
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ラベル:毛豆 鰺ヶ沢 青森
posted by LJ21 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私設あおもり応援団5日目

070914_4.jpg紅花、木くず、トウモロコシの根、ひまわりの種や茎、抹茶やシナモン、米、そして唐辛子……。これらはすべて、龍生派の生け花作家・谷口雅邦(がほう)さんが、自身のインスタレーション作品に使った素材です。

花器に草花を生ける、いわゆる“普通”の生け花作家だった青森市浪岡出身の谷口さんは、植物の根源的な存在感を表現することを目指して1983年以降、花にこだわらず米や穀類など幅広い植物を素材に選び、広い空間全体を一つの作品に仕上げるインスタレーションに取り組むようになりました。

谷口さんの場合、素材も場所も、何でもあり。

ある時は、東京ガスの新宿オゾンビルの開放的な空間が舞台に。木枠に金網、粘土で作った高さ1メートル近い土台に、フェニックスの葉やアンスリュームの赤い花をあしらった楽園風の“巣”を制作。隙間無く振りかけた抹茶やシナモンの香りと柔らかな見かけが、見る人の五感をくすぐる仕掛けも。
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ラベル:青森
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2007年10月06日

私設あおもり応援団 小畑智恵4日目

日本全国津々浦々で、「おだし」といえば様々あれど、津軽じゃやっぱり「焼き干し」だ……ということで、本日は「焼き干し」の巻。

071005.jpg津軽海峡と陸奥湾をつなぐ津軽半島沿いの平舘沖や、下北半島の脇野沢などで秋に獲れる、鮮度がよくて形が小さいイワシ(時にはアジも)がその素材。うちの味噌汁のだしは、ほとんどこの焼き干しによるもので、私が青森に帰るたび、青森駅前再開発ビル「アウガ」の地下にある市場で買い出ししています。今使っているのは夏前に買ったものなので型が小さく、長さ9センチ程度ですが、普通は10センチを雄に超える堂々たる姿。

それもそのはず、平舘沖や陸奥湾に入り込むカタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシ、そして小アジなどで焼き干しが作られるのは、9月下旬から12月まで。つまり、これから出来上がったばかりの焼き干しが出回る時期なんですね。

熟練した浜の母さんたちがひとつひとつ頭を取り、はらわたを除き、串に刺し、炭火であぶって乾燥させるという昔ながらの手仕事による産物。脂の乗った魚を煮出す煮干と違い、炭火でじっくり焼き上げながら脂分を流し出し、さらに香ばしい香りが加わるため、旨みがぎゅっと凝縮しているのです。

焼き干し味噌汁を飲んだときは、一気に「ホッ」と気分がほぐれ、体の隅々まで栄養たっぷりのだしが染み渡り、なんともいえない幸せな気分にしてくれます。

カルシウム満点だし、捨てるなんて考えられないので、うちでは味噌汁の具と一緒に、ガシガシ食べてしまいます。中には、そのままつまみとして食べたり、だしを取った後に水分をふき取って野菜などの炒め物に入れたりする人もいるらしい。

通販している地元のお店も複数あるようです。だしに困ったときには、ぜひ一度、お試しアレ。

ラベル:津軽 青森
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2007年10月05日

私設あおもり応援団 小畑智恵3日目

自分たちの土地に“財産”が眠っていることに気づき、しかも、それを生かす技術を持つということは、土地にとっても、そこに住む人にとっても嬉しいもんだ。

青森県五所川原市で22年前に「津軽金山焼」という新しい焼き物をつくり、窯場を築いてきた窯元の松宮亮二さんに去年春から約1年の間、取材するたび、ずっとそう思っていました。

39 登り窯.jpg「六古窯」と呼ばれる瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前が国内の主要な焼き物産地として知られますが、バブル期に爆発的に増えた注文に応えるうち、多くの産地では焼き物に最も重要な土も、薪窯に最適な赤松もかなり底をついたと言います。さらに今は、日用品には流入する中国やアジアからの安い陶器で十分とする消費者も増え、業界としては“冬の時代”。そんな中、津軽のため池に眠る質のいい粘土と、裏山にふんだんに育つ赤松の存在に気づいたのが松宮窯元でした。

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ラベル:津軽
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2007年10月03日

私設あおもり応援団 小畑智恵2日目

麺に黒々としたソースが絡まり、まったりとした味が後を引く焼そば。もちろんそのままでおいしいんだけど、もし、そこに「つゆ」を加えたら?そんな、ちょっと変わったアレンジが加えられた「つゆ焼きそば」を、弘前市の東隣に広がる黒石市で食べることができます。

黒石では昔から食べられていた味らしいのですが、ここ1〜2年で市外に広く知られるようになり、新たに「つゆ焼きそば」を作り始める店が増え、黒石商工会議所は「このチャンスを逃すな!」とばかりに「やきそばのまち黒石」という焼きそばマップを作って……と、何やらずいぶんと焼きそばでにぎわっています。

ウワサを聞いていたので、5月に青森に帰省した折、両親と一緒に黒石まで足を延ばし、食べてみました。黒石は一方通行の細い路地が多く、さんざん迷ったあげく、弘南鉄道の黒石駅近くにある小さなお店「味のこづち」をセレクト。

071003.jpg“正しい駅前食堂”的な雰囲気で、こぎれいなかあさんが一人で切り盛りしている様子。焼きそばと、そしてもちろんつゆ焼きそばをオーダー。焼そばは、茹でた太平麺に濃厚なソースがたっぷり絡まり、野菜も十分で食べ応えあり。続いて、両親が頼んだつゆ焼きそばが登場。ソースが絡んだ麺の上に、チャーシュー、揚げ玉、刻みネギが乗っている。我慢しきれず、思わず箸を伸ばす。

つるっ。「あれ?」つるつるっ。「お?」つつつつつるっ。「おおお!」

……てな感じで、つまりウマかったのです。この店では、ラーメンスープを投入しているとのことで、あっさりスープにソースのうまみがしっかり残り、かすかな酸味がさわやかさを添えていて、喉ごしもいい。これで焼きそば(スープ、漬け物付き)450円、つゆ焼きそば550円というリーズナブルなお値段。

焼きそばマップによると、黒石では戦後、市内の製麺所で作られた中華麺を使い、各店が独自の茹で方や蒸し方で焼きそばを作り始めたといい、ソースが絡みやすい太くて平らなコシのある麺が特徴。昭和30年頃は、駄菓子やでも10円単位で売られ、新聞紙を切って作った三角の小さな袋に入れられた焼きそばを、子どもたちはおやつに食べていたとか。昭和30年代後半に、焼きそばにつゆをかけた「つゆそば」が生まれ、最近になって、当時を懐かしむ声を反映して、再びブームになったとのこと。

マップには黒石市近郊を含めて約60軒が紹介されているが、店によっては麺を蒸したり、そばやうどんのつゆを使ったり、味のバリエーションは様々あるらしい。ちなみに8月には、ローソンが「黒石風つゆ焼きそば」を東北6県+新潟県の店舗で、「横手風焼きそば」「新潟風イタリアン焼きそば」とともにご当地焼きそばとして売り出していた模様。

さらに9月上旬には、黒石で「やきそばサミットin黒石」が開かれ、市内のほか、静岡や秋田、群馬のお店も軒を並べたところ、2日間で3万人超が来場、8600食を販売して、たいそう盛り上がったそうな。

黒石には、紅葉が綺麗な「中野もみじ山」や、「ランプの宿」として知られる青荷温泉、100万円の純金こけしなどを展示している伝承工芸館などがあり、見所も満載。ぜひ、足を運び、「つゆ焼きそば」を試してみてください。
ラベル:ご当地料理 青森
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2007年10月02日

私設あおもり応援団 小畑智恵1日目

みなさま、はじめまして。ライターの小畑智恵と申します。

2005年4月から東京に住んでいますが、生まれは青森県青森市。上京前の16年間は、新聞記者として青森県内を中心に、あちこち走りまわっていました。人とお話するのが大好きで、「これはいい!」と思った人、もの、出来事は、誰かに伝えずにいられない性分。

LJ21のAさんからお声をかけていただきましたので、せっかく全国の皆様とつながれる機会を大事にしたいと思い、独断と偏見で、私が自信を持ってオススメする青森の人、食べ物、話題について書かせていただきたいと思います。お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

*****

071001_4.jpgそれにしても、青森県は岩木山のふもとの地域で採れる嶽(だけ)キミを、東京で、しかもナマで食べられるなんて、思っていなかった。「これ、食べてみませんか?」。午後4時に青森から届いたばかりだというトウモロコシを取り出した若い亭主は、手際よくひげと皮を剥ぎ取り、包丁で身の部分を切り取り、大葉を添えて皿に盛り付けた。薄皮のシャキシャキっとした歯ごたえが心地よく、口の中にほんのり甘みが広がる。「わぁ、ナンボうまいんだ!(なんておいしいんだ)」と、私の津軽弁がいきなり炸裂すると、それまで標準語だった亭主は、ニヤリとして「ンだっきゃ」と津軽弁で答えてくれた。

071001_2.jpg「試しに自分で食べてみたら、ナマで十分おいしかったから、いけると思った。お客さんには、青森のうまいものを味わってほしい」という言葉通り、この日の品書きには、下北半島の松茸、陸奥湾のタコ、津軽海峡のマグロなどが並ぶ。

今年7月末、東京・神楽坂の北町にオープンした「北町善知鳥」は、青森市出身の若い亭主が切り盛りする和食の店。「旬の魚と野菜は、和食の命綱。特に魚は、青森産にいい物が多い」といい、青森駅に近い市場に店を出す商店とこまめに連絡しあい、朝採れたばかりのイキのいい魚を直接送ってもらい、翌日の品書きに加える。

071001_1.jpgタコとかぼちゃの炊き合わせは見た目が綺麗で、タコの柔らかさといいあんばいの弾力、味わいに、目が丸くなる。さらに、刺身が冷たすぎない絶妙な温度で出てきて、思わずうなる。見ていると、冷蔵庫から木箱に入った魚を取り出しては、刺身にしている。「下ごしらえは、特に気をつけています。これがきちんとできないと、いい素材も台無しですから」とのこと。このウマさは、なるほどそういうわけか。

しかし青森県民としてウン十年暮らしていても、下北半島で松茸が採れるなんて、恥ずかしながら知らなかったし、陸奥湾でこんなに立派なタコが元気に泳いでいるなんて、恥ずかしながら知らなかった。これからは、タラやヒラメが旬を迎える。

071001_3.jpg店の名前に添えられている「善知鳥(うとう)」とは、青森の古い地名。神楽坂で、地元のよさを改めて知ることができたこと、そして30代の若い亭主が「ウマい青森」を元気に発信してくれているのが嬉しかった。

「青森のウマサは、なかなか無敵だ」と、ひとり勝手に胸を張ってしまった青森県人は、私です(食べてるだけなのに)。
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2007年09月30日

Shop人にやさしく 山田泰久 in 群馬

今日は実家のある群馬での様子です。

9月29日(土)
今回の帰省は、今月初めに生まれた4人目のおい(めいがもう一人で計5人)の顔を見るためです。ちなみに、山田家の家族・親族はほとんど群馬在住なので実家に帰ればだいたいの家族・親戚にすぐ会うことが出来ます。

ちなみに、山田家は群馬・高崎にある、根っから(!?)の農家です。

IMGP8989.JPG
これが実家の建物です。築120年以上!。
高崎周辺の典型的な農家の作りです。
昔の群馬といえば「養蚕」、2階が蚕部屋になっていました。昭和50年代くらいまで普通に2階で蚕を飼っていました。
が、この家も、今はありません。残念ながら、ただ今建て替え中です。

そして、これが山田ファームです。
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2007年09月29日

Shop人にやさしく 山田泰久 3日目

今日は普通に休みです。
土日は、たまーに、出張に行ったり、セミナーに参加したり、仕事のこともあります。あと、東京朝市に出店したり!
本日はこれから群馬の実家に帰る予定です。

でも、実家にはパソコンがないので、帰る前に朝から「今週の私」を更新しているわけです。
本日は、少しだけ福祉のお話しを。

皆さんもご存知だと思いますが、2006年4月に障害者自立支援法という法律が施行されました。この法律の趣旨を山田なりに簡単にまとめると、障害のある人が普通に暮らしていけるように、本人、家族、福祉・教育関係者、行政、地域住民、いろんな人が一緒に考えて、がんばっていこうというものです。
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posted by LJ21 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

Shop人にやさしく 山田泰久 2日目

今朝は、職場に7時に出勤です。
なぜそんな早いかというと、@朝型人間ということと、A職場で朝食を食べるためです。

ちなみに、これが今日の朝食メニューです。
IMGP2405.JPG


シリアルとヨーグルトです。
真ん中のカップは、信楽青年寮という障害者施設で作っている信楽焼きのマグカップです。手作りの味わいぶかいカップですよね。こんなステキな商品を紹介するのが、今の山田の主な仕事の一つのブログ「Shop人にやさしく」です。
そして、このシリアルがなかなか美味しんです!

そのまま食べられる穀物たち

玄米 ひえ りんご ひまりの種
すべて国産


先週末開催された東京朝市アースデイマーケットで、購入したものです。ちなみに、購入したお店は・・・

もちろん「風土倶楽部」です。
Shop人にやさしくmeets風土倶楽部in 東京朝市、これが物語の始まりでした。続きを読む
ラベル:風土倶楽部
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2007年09月27日

東京都港区 山田泰久 1日目

はじめまして、山田泰久と申します。
「今週のわたし」といいつつ、既に木曜日なってしまいました・・・。

さて、簡単に自己紹介をします。
群馬出身、東京在住で、現在、日本財団というところで働いています。
公益・ボランティア支援グループ福祉チームに所属しています。
日本財団は競艇の売上げを財源に公益活動を推進していますが、海洋、公益・福祉、国際協力の各分野で主に助成活動(資金援助)を行っています。

山田の所属している福祉チームは、全国の高齢者施設や障害者施設の施設整備や地域のNPO法人やボランティア団体に対する支援を行っています。
その中で、山田は障害者福祉の分野を主に担当しています。

ところで、この写真の商品、ご存知ですか?
cocowine01.jpg


実はこのワイン、栃木県足利にあるココファーム・ワイナリーという知的ハンディのある人達が作っているんです。ここのスパークリング・ワインは、2000年の沖縄サミットの歓迎晩餐会の乾杯に使われたそうです。


というように、障害者福祉施設の中には、いろいろステキな商品を作っていたり、お店をやっているところがあります。
日本財団での業務の中で、そんなステキなものに出会うと、みんなに紹介したくなってしまうわけです。
そこで、そんなステキな商品を紹介するブログを業務の一環としてやっています。まずは、ぜひご覧下さい!
Shop人にやさしく


ところで、「今週のわたし」を任されてみたものの、普段は赤坂にある職場にいますので、変化のない一週間になりそうです。月に2〜3回、地方に出張に行って、ステキな商品の発掘をしていますが、今週はその予定もなしです。なんとかがんばって、変化のある日記を書いていきたいと思います。


さてさて、ここまで読んで、皆さん、ローカルジャンクション21と山田の繋がりは?、と思ったことでしょう。正直、接点はありませんでした、この4月までは。
続きはまた明日。

Shop人にやさしく 山田
ラベル:福祉
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2007年09月02日

東京都 高石洋行 7日目(最終日)

(その7:皆さんへ“これだけは伝えたいこと”)続きを読む
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2007年09月01日

東京都 高石洋行 6日目

(その6:国の進んでいる方向)

 @これまでの歩みを踏まえ新たな方向に転換
 近代の日本では、明治維新、第二次世界大戦を契機に社会・経済システムを大きく変化させて時代の変化に対応してきました。今の時代は、環境問題、社会問題等、多くの難題を抱えておりこれまでのシステムでは対応が難しくなってきています。そのため、これからの時代に対応したシステムに変化させるべく、様々な制度改革を進めようとしています。なぜ、それらの取り組みがスピーディに行われないのか・・・、今までは、欧米という先例がありそれを参考に制度を構築していけば良かったのですが、今の日本が抱えている問題と同じ状況にある国は他にありません。そのため、試行錯誤を繰り返しながら取り組まざるを得ない状況です。

 A日本国としての独立した考えを持つ
 これまでは、国際社会に対してはっきりとした主張をしてこないことが多く(余計な摩擦を避けるためだったと思います)、結果として他国から誤解を受けることや受けかねないといったことがありました。これからは、他国追従型でなく自らの主張した上で諸外国と関係を築いていくことを目指しています。もちろん、他国と意見が対立する場合が出てきますが、国際社会の中でも重要な位置を占めている国であることを考えると当然の責務だと言えます。

明日は、最終日なのでこれだけは皆さんに理解してもらいたいことを書かせて頂きたいと思います。
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東京都 高石洋行 5日目

(その5:この国がおかれている状況(国外))
 @先が見通せない世界情勢
 テレビや新聞報道にあるように世界では人口増加、エネルギー問題、産業革命に匹敵する(私の個人的見解ですが)情報革命等、これまでとは比較にならないぐらいのスピードで変化を続けています。また、日本周辺の国々においても中国、韓国を始め東アジア諸国の経済成長、軍備拡張、エネルギー資源確保に向けた活動、食生活の欧米化による食料消費量の拡大等々、これから世界がどのような方向に進んでいくのか見通せない状況にあります。
水資源やエネルギー資源の壮絶な争奪合戦、食料の深刻な不足、貧困や格差による紛争や内戦の拡大等、予期せぬ問題がいつ起こるかも分かりません。
  これらのあらゆることを想定して対策を講じることは不可能ですが、何が起きても最低限の私たちの生存を確保するだけの準備だけはしておく必要があります。それは、国全体としてのものから災害時の避難用品を揃えておくといった個人ごとの取組みのものまで幅広くあります。

 A日本国や日本人としての考え方や世界観を求められている
 これまでの日本は国際社会に対して考え方を明確に主張することなくアメリカと歩調を合わせるスタンスで関わって来ていました。それは、“直接的な表現はしない、相手の行動や表情から真意を汲み取る、お互い譲り合って妥協点を探す”といった日本人の民族性が現れていたと思います。しかし、国際社会は様々な国や人がそれぞれの背景を抱えており、その中では、はっきりと考え方や主張を伝えないと誰も理解してくれません。これからは、日本としての考え方や理念に基づいた主張や行動を示すことが求められています。
 大事なことは、これは外交官や政治家だけの仕事でなく国民一人一人の責務です。それは海外での仕事や外国の方と関わる機会だけでなく、選挙によって考えや主張を世界に向けて発信することが非常に大切です。

 明日は、この国の進んでいる方向についてご紹介致します。
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2007年08月31日

東京都 高石洋行 4日目

(その4:この国がおかれている状況(国内))
 @これまでの価値観の限界
 地球温暖化、食料自給率の低下、地方の荒廃、天下り、歴史問題、凶悪犯罪の増加、一見何の関連もなさそうに見えるこれらの問題は、今の日本人が持っている価値観によって引き起こされていると言えます。それは、物質的に豊かであることが幸せであり、そのためであれば本来切り捨ててはいけないものを犠牲にしてまで豊かさを追求する。その結果が、上記に書き綴った様々な問題の発生です。今の日本はあまりにも豊かになりすぎました、その代償として失ったものがたくさんあります。これまでの価値観が限界にきているにも関わらず、この生活がいつまでも続くと思っている人がまだまだたくさんいることが最大の問題です。

 A戦後体制の変革が求められている
これからの時代を乗り越えるためには、これまでの考え方を大きく変えていくことが求められています。今までは、欧米の方式を導入して循環という思想を考慮しない片道切符の社会システムをひたすら目指してきました。
欧米のように広大な大陸で開拓を進めてきた国では循環という考え方があまりなかったのではないかと思います。一方、日本のように小さい島国で農業を営んできた国で生存を維持するためには、循環の思想を取り込んだ社会システムを構築することが必須条件であったといえるのではないでしょうか。これからは資源だけでなく、伝統、文化などあらゆる事柄において循環できる社会システムを築いていくことが求められています。

明日は、国外のことについてご紹介致します。
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2007年08月30日

東京都 高石洋行 3日目

(その3:待遇)
@天下り
 天下りは、以前は民間に十分な技術(土木や建築等)がなかったため、国家公務員が退職した後に民間企業に就職し技術的な支援をしていくことが目的でした。最近はその目的が変わってきているのが現状です。近い将来なくなることと思います。また、今の(私も含めて)若い世代の職員は天下りがあるとは誰も考えていないでしょうし、再就職は自分で見つけるものだとも考えています。そのため、語学を始め様々な資格取得に向けた勉強を日夜している人はかなりいます。最近は、資格を取得し給与や仕事に魅力がもてる民間企業へ転職する人が多いため、人材の流出防止が課題となっています。(特に若い世代が転職する傾向にあります)

A接待
 以前に新聞を賑わしたような官官接待や関係業者の接待というものは全くありません。反対に「この方たちと飲みに行くのは大丈夫だろうか?利害関係者ではないだろうか?」と妙に心配になり必要以上に警戒する傾向があります。そのため、飲みに行くのは専ら職場の人に限られます。また、行き先は仕事場に近い虎ノ門や“サラリーマンの街”と言われている新橋のガード下がほとんどです。

私の田舎(和歌山県)には、90歳になる祖父母が健在ですが、いまだに一時代前の公務員像のイメージがあるため、帰省するたびに「悪いことに手を染めていないか。賄賂などを受け取ってはいけないぞ。」と心温まる指導をしてくれます。

明日からは、私の仕事に関連してこの国が今どういった状況におかれて、これからどう進もうとしているのかをご紹介いたします。
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2007年08月29日

東京都 高石洋行 2日目

(その2:仕事の忙しさ、公務員宿舎)続きを読む
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2007年08月28日

東京都 高石洋行 1日目

はじめまして、国土交通省の高石洋行(たかいしひろゆき)と申します。続きを読む
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2007年08月20日

風土倶楽部サポーター たにぐちけいじ 7日目 東京都

今日は、東京朝市の日です。私は最後の方で行きました。東京は残暑が厳しく、暑いだろうということで冷たい飲み物を持参で陣中見舞いにやってきました。片品みやげに、ミサオさんからいただいたシソジュースと私が淹れたフェアトレードの紅茶、氷を持っていきました。ちょうどみなさん、暑さで疲れた身体にシソのフレーバーティーが美味しかったとのことで好評でした。
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「(これだけ料理ができるだったら、料理人になった方がよかったんじゃないの?(私みたいに料理ができる人が)一家にひとり必要よね。)と言われました。そのあと、今晩の打ち上げの食材に野菜を買ってきました。今日は米ナス、トマト、ピーマン、バジル、タイムです。17時近くなり、片づけをして、いつもの豆蔵へ。
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今日は東京に遊びにきた、フミオさんとミサオさんも来て、にぎやかです。日常のこと、真剣なこと、いろんなことを話して、今日も楽しかったです。
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1週間分、いろんなことを書きました。全国各地の方とこれからもつながっていきたいと思います。遊びに行くことがあれば、よろしくお願いします。ちょっとした仕事なら、やりますので(笑)。
1週間拙い日記でしたが、読んでいただいてありがとうございました。
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風土倶楽部サポーター たにぐちけいじ 6日目 東京都

 今日もしごとです。昨日よりは涼しかったですが、やはり暑いです。地球温暖化による影響もあり、気候が変わっている実感がします。
今、気候変動のターニングポイントといわれるこの数年を迎えようとしています。世代で
語るのは好きではないですが、わたしたちの世代は気候変動についてどのようなアクションをとったかということに、非常に大きな責任を負っていると思います。ちょうど、今の子どもたちから、変革の行動をとり尊敬されるのか、何もせずにいた世代として責められて後世に伝えられていくのか、どちらかの評価しか、ないでしょう。それであるのなら、私は前者をめざしたいと思います。

自分のこの仕事は施主のニーズに応えるためにやっているので決してムダなしごとだとは思っていませんが、かなり環境負荷の高いものをつくっていることは自分のなかで矛盾して存在しています。企業のなかで経済的に儲けることと社会や環境のことを考えて行動することは両立していません。だから、「開発」派の私と「ナチュラル」派の二つの私が存在して、せめぎあい、共生しているのでしょう。

こういうことを深く考え出すと、続きを読む
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2007年08月19日

風土倶楽部サポーター たにぐちけいじ 5日目 東京都

 今日も一日、現場事務所で技術的な検討をしていました。普段は、鉄とコンクリートが相手の生き物には、関係しないしごとをしているし、決してLJでやったことは自分の生業に役立つ訳でもないし、LJのなかでは、私はかわった存在なのでしょう。LJにボランティアとして関わっていますが、そこには一応、熱い思いを込めてやっています。(なんていうと、おおげさかなあ?)。
それは、ひとことでいうと、

「つなげる」

ということです。

 今の世の中は、どんどんつながりが失われているこの瞬間だと思います。
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この状況を解きほぐして、結びなおすということが求められていると強く感じています。あらゆるものの「もやい直し」が必要なんだと思います。

人と人と、人といきもの、生きもの同士の関係、暮らしの中のもの、地域のなかの絆、あらゆるつながり、を軽く見てきたこの50年間。それを真正面から考えて行動しているローカルジャンションや、それにかかわるひとたち、と
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何かしたいと思っています。

 でも、このムーブメントは続きを読む
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風土倶楽部サポーター たにぐちけいじ 4日目 東京都

今日からしごとです。疲れていたせいか、やっぱり、朝寝坊しちゃいました...
 なので、ギリギリ間にあうルートで、仕事場に向かいます。私の普段のしごとは、東京のとある建設会社(世間的にいうゼネコンってやつです。)で会社勤めをして大きなビルを建てるしごとをしています。いわゆる「開発派」なひとです。
 中央線に乗り、羽田モノレールに乗って、天空橋で降ります。
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昨日までと打って変わって、ファストな生活です。朝ごはんもカロリーメイトとペットボトルのコーヒーなのです。
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あははは...
 今日は、朝からすさまじく暑いです。続きを読む
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2007年08月17日

風土倶楽部サポーター たにぐちけいじ 3日目 東京都

 今日の朝は、ちょっと寝坊して朝ごはんを、ミチコさんとセトヤマ先生につくっていただきました。朝ごはんができるまで、昨日淹れた紅茶を飲みながら、ゆっくり、ぼーっと過ごしていました。なんて、豊かな時間でしょうか。
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 朝ごはんは、清く正しい和食です。
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  玄米ごはん
  大根葉まぜごはん
  具だくさんのお味噌汁
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  小松菜と油揚げの煮びたし
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  朝採りやさいのサラダ
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  モロヘイヤのおひたし
  納豆

午前中は、いつも片品でもあまりに暑いのでkatakataにこもっていました。まず、昨日の農作業で疲れた身体をほぐすために、サトちゃんとヨガをしてました。続きを読む
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2007年08月15日

風土倶楽部サポーター たにぐちけいじ 2日目 東京都

 今日も前日に引き続いて片品にいて、katakataな夏の一日をお伝えしたいと思います。今日は野菜の行商があり、野菜の朝採りと畑しごとのお手伝いをして、普段以上に働いた、夏働きな一日を過ごしました。
朝5時30分から、歩いていける開墾畑とすこし遠いところにある有機栽培の畑で野菜の収穫です。
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開墾畑には、今、ししとうとピーマン、花付ズッキーニ、白菜が旬で、今朝はこれを採りました。
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そして、セトヤマ先生自慢のスイカがあり、わらのベッドの上で大事にされているスイカちゃんがいました。
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開墾畑は、その名のとおり今年から開墾した畑で3ヶ月前は荒れ野原だったのですが、立派な畑になっていてびっくりです。すごいね〜、セトヤマ先生、フミオさん、ミチコさん、マヤちゃん。すべて人力で耕したそうです。
続いて、ワゴンに乗って、続きを読む
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2007年08月14日

風土倶楽部サポーター たにぐちけいじ 1日目 東京都

 風土倶楽部サポーターズの谷口 圭嗣と申します。今週の私を8月13日から1週間書かせていただくことになりました。風土倶楽部サポーターズ的夏休みの過ごし方と普段の生活、今度の日曜日の東京朝市の様子と普段考えていることをお伝えできればと思います。よろしくお願いします。
 今日は夏休みで、群馬県片品村のキリヤマミチコさんのいる、katakataに遊びに来ています。なぜ、ここにいるのかを説明すると長くなるので、またあとで書きます。
早速ですが、今日の夕飯は私が考えて、ミチコさんとただいまkatakataでお手伝いしているタダさんで作りました。メニューは、続きを読む
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2007年08月07日

風土倶楽部サポーター やぎぬまともこ 2日目 東京都

今日は急遽、予定の内容を変更して枝豆三昧の我が家のごはん&枝豆のおいしい茹で方について書きます。

山形では、だだちゃ豆を味わい、本日は新潟の黒崎茶豆をいただきました。
黒崎茶豆は、朝採と言って、午前1時から5時の朝日の昇らないうちに収穫するそうです。
ひと口に枝豆と言っても、土壌や水質で味は大きくかわるのだとか。

新潟の夏の味覚の代表といえば、黒埼茶豆。
莢の毛が少し茶色く、中の薄皮もうっすらと茶色いので茶豆と呼ばれています。
大粒で茹でると鮮やかな緑色になり、コク、甘みも香りも格別。

長い間、門外不出で栽培されていた伝統品種。
味はだだちゃ豆同様にうま〜い。
茹でているときにも独特の香りがします。

枝豆の茹で方もいろいろあるようです。

山形では、茹でる前に塩でもんで、茹でてからまた軽く塩をして、一瞬氷水におとす派が多かったです。

でも各家庭や生産者で、それぞれのやり方があるようです。

今日は農家さんが教えてくれた黒崎茶豆の茹で方をご紹介します。

美味しい茹で方

枝豆を水洗い後に、ひとつまみの塩をふりかけ、軽くもみます。(これは青く茹であげるポイントです)

沸騰したたっぷりの湯の中で、6〜8分間好みの固さに茹でてザルにあけたら、少しの塩を全体にふって、自然に冷ましてから食べます。

最近、我が家では枝豆をいただくことも多くて、ある日の我が家の休日の朝ごはんメニューを紹介。

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焼きナスと赤万願寺のニンニク醤油
ナスのソティ 枝豆ピュレのせ(ナスと枝豆のアリマージュというところでしょうか)
インゲンのずんだ和え
黒米の土鍋ごはん
写真には写っていませんがデザートは、バニラアイスに枝豆を混ぜただけの枝豆アイスです。
といった内容です。

生産者の方に感謝し、旬の野菜をおいしくいただきました。


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2007年08月06日

風土倶楽部サポーター やぎぬまともこ 1日目 東京都

今週の私を担当することになりました風土倶楽部サポーターズのやぎぬまです。
どうぞよろしくお願いします。

野菜が大好き、野菜があれば、どこにでも飛んでいく食いしん坊の食のライター。
生産者を小さく応援する一人です。

でもまだまだ若輩者で、いつも朝田さんに教えていただくことばかり。

1日目は先日行ってきたばかりの山形は鶴岡で出会った人々のことをお伝えします。
食の都・庄内イタリアンで有名なアル・ケッチャーノの案内で訪れたのは、だだちゃ豆の生産地としても有名な山形は鶴岡市の羊牧場。
羊さんたちも、ゴハンにだだちゃ豆を食べています。
今さっきまで静かだった羊たちにエサ箱を見た途端に、いっせいに鳴いてすごい勢いで突進してきます。それほど、美味しいわけですね。
小屋の中は、だだちゃ豆の香りでいっぱい。やぎもおすそ分けしてほしかったです・・・。

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こちらが毎日、だだちゃ豆を食べている幸せなサフォーク種の羊さん。
サフォーク種とは、英国原産の品種で、頭と足が黒い大型の羊です。
羊や羊肉は年齢によって呼び名がかわることをご存知ですか?
2〜4ケ月はミルクラム、4〜12ケ月はラム、12〜16ケ月はホゲットと呼びます。

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庄内の日照時間は日本一。7月の初旬に訪れたときは、まだ生育中だっただだちゃ豆。8月になって、ようやく私めもいただきました。
奥田シェフ曰く、だだちゃ豆を食べた羊をローストすると、ふんわりと栗を思わせるようなだだちゃ豆の香りがするのだとか。

だだちゃ豆は、庄内が誇る在来作物。

見た目はおおむね二粒で、莢のくびれがスマートで茶毛が生えているのが特徴。栗のような香りがします。
通説では江戸時代に越後の国から上杉謙信の子孫と一緒に庄内藩の御領地にきたと言われています。
ひと口にだだちゃ豆と言っても、現在だだちゃ豆と名乗ることが許されているのは、早生、中手、晩生の品種を合わせて
約10種類ぐらい。(すべて奥田シェフからの教えていただきました)
 写真が暗くてすみません。。。。。

p-20070627 415.jpgこちらは、だだちゃ豆を使ったシェフのスペシャリテ「だだちゃ豆の豆乳パンナコッタ」。
目の前に置かれると、だだちゃ豆の香りがふわっと立ち上ってきます。幸せになれるアロマです。
にがりでやんわりやんわりと固めてあり、上にはのっているのは、だだちゃ豆のジェラード。
だだちゃ豆の風味を生かした優しい味、やみつきになります。
こんなドルチェ、はじめて。まさに一期一会の味わいです。
生産者さんがドルチェを食べて、「だだちゃ豆が喜んでいる」と泣いたのだとか。何だか気持ちがわかるような気がします。

地方には、だだちゃ豆のようにその土地に合った在来作物があります。
作りやすさ、見た目の良さとかを追求するのではなく、風土によって分化した在来作物の良さを見直したいと思う、今日この頃です。

明日は、“奥田シェフはこんな人、つながる生産者の輪”をお伝えします。

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2007年07月15日

東京都 向本圭太郎 最終日

今日は日曜日。
向本家では日曜日は朝ホットケーキを食べるのが習慣になっている。
今日もいつものようにホットケーキを作って、みなさんに向本家流ホットケーキをお披露目するはずが・・・。
ケーキの素がない。
そして外は大荒れの天気。
ということで、ご紹介できませんでした(涙)
なんたる失態。

今日の午前中は旅行業。
沖縄行きの安いチケットを求めて探し回るもうまくいかず。

午後は雨が大分小雨になってきたので、地元阿佐ヶ谷駅そばのカフェに行った。
今日はお客さんも少なくてよかった。
今年の6月から社会企業家養成講座なるものに通っている。
夏に鞆の浦プロジェクトをやると決めたものの、一度限りのイベントで終わらせたくなかった。何かしら、継続的に地元のためになるような活動をしたい。
そのためのヒントが得られたらと思い、この講座への参加を決めた。

2週間に1度2時間の講座が開かれる。
いろんなバックグランドを持った方々がいらっしゃる。
それぞれに夢をお持ちで、皆さんの夢を聞いているだけでも元気が出てくる。
それぞれの夢をいかに事業というスキームに落とし込むのか。夏の中間プレゼンに向けてがんばらねばいけない。

この事業化っちゅうのが難しい。
私も鞆の浦を元気にしたい!という夢を持ちながらも、何ができるのか、折に触れて考えていたのだが、ずっとアイディアが出ないでいた。

ところが、今日。
嵐の後のカフェで、きました!!(笑)
これいけるんじゃないかというアイディアが!!!
茂木先生流でいうアハ体験とはこのこと。
しかも、このアイディアは講座で皆さんに叩いてもらえる♪

って思わせぶりなことを書いて、内容を書かないのは大変失礼だと思いつつも。
もう少し、深く掘り下げていきたいのでここでは書かないことにする(笑)

広島県福山市鞆の浦。
ぜひ皆さん、注目していてくださいね。
そして、もし機会があればぜひぜひ一度訪れてみてください。
景色もよくてのんびりできるところです。

今日でブログも最後。
1週間ありがとうございました。

これからの私の目標は、もっともっと東京でたくさん勉強して、たくさんの方に出会って、その成果をいつか故郷やご縁のある場所に還元していけるような人間になりたいです。

最後になりましたが、このような貴重な体験の機会を与えてくださった浦嶋さん、きっかけを作ってくださった群馬県の熊川さん、ありがとうございました。



・・・最後に。
Non-Purpose〜首都圏のWA。最高の仲間たちです。
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2007年07月14日

東京都 向本圭太郎 6日目

勝った♪勝った♪
おめでとう黒田!おめでとう100勝!
広島県人にとって、カープが巨人に勝つときほど気持ちのよいことはないのです(笑)

さて、土曜日。
夜になって少し雨が強くなってきた。台風の影響だろうか。
今朝は家で鞆の浦プロジェクトの資料作り。ずいぶん形になってきた。ホテルの数が足りるか心配だったのだが、今日お昼に現地NPO代表の松居さんより、新たに24名分確保できそうとの連絡が入る。全部で54人分確保できた(笑)・・・今度は果たしてこんなに来るのかという不安がよぎる・・・。
まぁなってみなきゃわからないので、取り越し苦労は止めるとしよう。

お昼は妻と一緒にフレッシュネスバーガー!を食べる。
荻窪にあるお店のオープンテラスが好きで、よく行く場所だ。
アメリカのキングサイズバーガーに比べるとかわいいなぁと改めて思う。

午後は一ツ橋大学へ。
最近多摩方面に行っていなかったので、駅の変化に驚く。
あっという間に高架化が進んでいた。

今日は、一ツ橋大学で進められているまちづくり授業についての報告会を兼ねた、「まちづくりフェスタ」があった。現在進められているプロジェクトについて、学生からの報告と大学の先生からこの授業に関してプレゼンがあった。

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取り組みとしては、一橋大学そばにある商店街の空き店舗を舞台に、大学生がカフェや地野菜の直売場、ホールでの市民講座の企画などまちづくりに関するプロジェクトを実施。それに対して大学は単位を与えるというものだ。

以前、商店街振興係いた際、この商店街を訪れいろいろとお話を聞く機会があった。
今日の発表を聞いて、2年前よりプロジェクトの数が増えていて、またそれぞれの活動が深まっていて驚いた。

今、東京都では25億円というお金を商店街振興のために使っている。
そのほとんどが、イベントに要する経費に対する補助金だ。
確かに、商店街のイベントは地域住民にとってメリットはある。夏の出店やくじ引き、○○セールというのはあった方がうれしい。また商店街にとっても、セールをやれば通常よりもお客さんが来る。その意味においてイベントに対する補助は商店街活性化に寄与しているといえる。

ただ、この補助金の使い方には大きな問題がある。
本当に停滞してしまっている商店街にとって、この補助金は延命措置でしかないということだ。
毎日お客さんが沢山来てくれるような商店街が、大きなイベントをやってさらにお客さんがくるのはいい。一方、いつもはお客さんが来なくてイベントをやるときだけお客さんが来るような商店街にとって、この補助金は真の意味での活性化でもなんでもない。
ただの延命措置に過ぎない。

本当に商店街振興を考えるとき、今必要とされているのは今日の一ツ橋大学と富士見台商店街のような関係なのではないだろうか。
つまり、一つ一つの商店街に対し、丁寧に振興策を考えることではないだろうか。
一律に条件を定めて補助金をばら撒くというやり方は、今の時代には合わないんだと思う。

これからの商店街振興において、役所に何を求めるのか?と私が聞いたとき、田中えり子さんから「役所には、地域のコーディネーターとしての仕事を求めています。」といただいた。
この言葉は一生大事にしていきたいと思う。

今は本当にいろんな方が地域で活動をされている。
私はそういう活動をされている方たちと、できるだけ多くの方とお知り合いになり、お友達になりたい。
そして、必要としている地域に、必要な方をおつなぎすることができたらいいなと思っている。

地域のコーディネーター。
そんな役人になっていきたいなぁ。


・・・もう恒例化してきましたが、今日の晩御飯♪今日は嫁さんがバンドの練習!でいなかったため自分で作りました。このゴーヤ思いのほかに苦かったです。

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2007年07月13日

東京都 向本圭太郎 5日目

今日はハナマル金曜日。
そしてもうすぐ、サッカー観戦♪
日本対UAE!!
ということで、早速ビールとつまみを用意。
アラスカで買った大好きなスナックを広げて観戦といきます。
アメリカってサイズがおかしいなって思うけど、スナックはお馬鹿なサイズ大歓迎。

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見てると幸せになります(笑)
アラスカのスーパーに行った際、ローカロリーとかオーガニックの商品がすごく目に付きました。
オーガニックはともかく。ローカロリーって。一番ローカロリーは量を少なくすることだと思いました(笑)

明日は一橋大学のオープン講座に行ってこようと思います。
2年前まで私は商店街振興の仕事をしていました。
役所に入るまえからとってもやりたかった商店街振興の仕事。
たった1年しかいれなかったんですが、とても思い出深い仕事でした。
商店街の仕事を通じて、区や市の担当者の方と仲良くなり、今でも時々お会いさせていただいています。
商店街を中心に活動をされているNPOの方、大学の先生、コンサルの方ともいろいろなネットワークを築けました。

国立の商店街に行ったときにたまたま出会った、「どんくに」編集長の田中えり子さん。すごく久しぶりだけど会えるかなぁ。
「どんくに」は国立を中心にしたまちの情報誌。
一時期休刊していたけど、最近復活されたとのこと。
どんくにHP http://group.shop-info.com/~donna/
明日うかがうのが楽しみです。

すみません。酔っ払ってきたのでこの辺で。

・・・この長さ。すごいっす。
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東京都 向本圭太郎 4日目

木曜日。
あっという間に週も後半。
今日群馬県庁の熊川さんが職場に遊びに来てくれた。都庁での会議の帰りだったそうだ。
熊川さんとは、私の大学の大先輩たちが開いている勉強会で前橋に合宿に行った際にお会いした。緑風街という市民で作ったお酒の解禁日に合宿で伺って、おいしいお酒を飲みながらいろいろとお話したのを思い出す。あのお酒うまかったなぁ。
非常に地元群馬を愛していらして、故郷を遠く離れて暮らす私には、熊川さんのご活躍が眩しくうつる。
ローカルジャンクションさんとの出会いも熊川さんを通じてだ。今度ぜひ秋にでも仲間と一緒にディープ群馬を堪能しに行きたいなと思う。

今日うれしい知らせがあった。
内閣府の浅野さんが今回の鞆の浦プロジェクトに参加してくださるとのこと。浅野さんとは今年に入ってお会いして、それ以来、非常にお世話になっている。
今年1月に初めてお会いしたときにアツく鞆の浦について語らせてもらってから半年。まさか半年後こんなプロジェクトができるとは思っていなかった。
「夢しか実現しない」
という言葉があるが、本当にそうだなぁと思う。
願い続ければ、思い続ければ、実現しないものはないんだなと思った。

浅野さんのお仲間にも声をかけていただけるとのことで、総勢30名を超えるツアーになりそうだ。参加者も首都圏の公務員から、群馬の熊川さんをはじめ、滋賀、西宮、福岡など各地からいろんな方が参加してくれる予定。それに調査に入る日本大学の学生が20名弱。総勢50名近い人間が外から鞆の浦を訪れることになる。
まさに昔の朝鮮通信使のような雰囲気になるのではないだろうか。
今年は朝鮮通信使来航400周年記念なのだというのには、何か運命を感じる。

・・・400年後。
日本各地から鞆の浦にアツい奴らが集まってくるなんて、きっと当時の人間の一人として思いつかなかっただろうなぁ(笑)
今から400年後。
鞆の浦はどうなっているんだろう。

・・・うちの晩御飯(笑)地のモノをご紹介しようと思うんですが、我が家のでごめんなさい。今日は嫁さんが休みだったため、やや豪華です!ちなみにメロンは広島県三原市産の地のモノです♪

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2007年07月11日

東京都 向本圭太郎 3日目

今日は水曜日。
私の勤める役所では、No残業Day。民間の会社ではこんなのあんまり考えられないと思うけど、役所ではこういう日があるんです。でも、週に1回くらい早く帰れる日があった方がいいと個人的には思います。特に役人は机の前にかじりついてばかりいないで、もっともっと現場に出るべきだと思いますし。
というわけで、今日はさっさと仕事を切上げて、職場の先輩方と一緒にビリヤードに行ってきました(笑)
ビリヤード。言ってしまえば球を突いて穴に入れるという単純なゲームですが、これまた奥が深いんです。今年5月から隣に座っている先輩に誘われて毎月1回プレーしていますが、毎回毎回とても大きな発見があります。
今日の発見は、「右手の力を抜く」こと。
今までは、すごく力んで右手を使っていましたが、今日ある瞬間にふっとひらめきました。右手は軽くグリップを握って、力を抜いて、まっすぐに球を突く。
すると入る入る!非常に調子がよくなりました。
これは仕事でも一緒だなぁと。俺が俺がと力んでてもうまくいかないことが多いんですよね。肩の力を抜いて、まっすぐ球を突けば、うまくいくこともあるのかなぁと思いました。
こんな気付きをもらえる、No残業Dayはやっぱり大事!!

最近の私は旅行業者と化しています。名づけて向本ツアー(笑)
昨日懸案だった、鞆の浦の新幹線チケット。おかげさまで何とかグリーン車で確保できそうです。よかったよかった。

この夏にもう一つプロジェクトを抱えています。
その名も「津堅島プロジェクト」
沖縄の裏、勝連半島の少し先に津堅島という小さな島があります。
人口400人ほどの小さな島ですが、非常に豊かな自然が残されています。
この島で昨年の秋からプロジェクトを始めました。
このきっかけを話すとすごーく長くなるんですが。かい摘んでご説明します。
私の都庁の大先輩(昨年退職されました)に木谷正道さんという方がいます。
木谷さんがこの津堅島を訪れたときに、非常に衝撃を受けたそうです。
この島は、経済的にはそんなに豊かではないけれど、すばらしい自然と、目のきらきらした子供たち、そして地域社会がきちんと残っている。何より住んでいる人たちが幸せそうだ。
翻って、自分(木谷さん)たちが関わってつくりあげてきた東京はどうか?自然環境は破滅的な状態にあり、うつ病の人間が増え、自殺者は3万人を超え、地域社会はボロボロになっている。確かに所得や消費は多いかもしれないが、とても幸せそうには見えない。
これから人類は、自然と経済成長の相克に悩まされるだろう。すべての国がアメリカのようになろうとしたらどうなるか?とても地球環境は持たないことは明白だ。
莫大な消費=幸せという方程式ではなく、消費レベルは低いが満足度の高い社会を目指す必要がある。そのモデルをこの津堅島でつくろう!ということで始まったのがこのプロジェクトです。

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昨年は、東京からいろんな背景を持った方が10数名津堅島に行って、現地の人たちと楽しく交流をしてきました。
木谷さんのコンサートあり、地元の小中学生と父兄の出し物あり、地元の名産物ありとすんばらしいツアーになったようです。
かく言う私は、事情で直前になって参加できなくなってしまったのですが、帰ってきた仲間が「まだ、心の整理ができない」と言っていたのがすごく印象的でした。
今年も8月の旧盆の時期に行く予定で、現在チケットの手配中という訳です(笑)

鞆の浦はお盆、津堅島は旧盆と、超ハイシーズンにいかに安く満足度の高いツアーを組めるのか!向本ツアーの腕の見せ所です(笑)がんばらねば!

・・・今夜の我が家の晩御飯です。
昨年6月に結婚しまして、今は妻と2人暮らしをしています。ご飯は早く帰った方が作ることになっています。といってもやっぱり頼ってしまうことが多いのですが。
今日はスタミナうどん。アナゴやとろろ、パプリカが入っていてとってもうまかったです。


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2007年07月10日

東京都 向本圭太郎 2日目

ぐぬぬぬ。
悩んでいるのです。といっても悩んでも仕方ないことに。

今年8月10日から、地元広島県福山市にある鞆の浦で、一つプロジェクトを始動させようと思っています。
その名も「鞆の浦プロジェクト〜東京通信使2007」です。

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鞆の浦という場所は、非常に歴史的にも古くから知られた場所です。古くは万葉集の中に、大伴旅人が鞆の浦を詠んでいます。
瀬戸内のちょうど中央に位置する鞆の浦は、九州から近畿へ抜けるため潮待ちの港として古くから栄えてきました。
朝鮮通信使が京都に向かう際にも、鞆の浦で潮を待ったといいます。そのとき、鞆の浦を訪れた朝鮮通信使は鞆の浦から見る眺めを「日東第一景勝」と賞し、非常に鞆の景色のすばらしさを褒めたそうです。
その他にも、坂本竜馬のいろは丸が紀州船とぶつかったのも鞆の浦の沖です。
お正月によく聴く宮城道雄の「春の海」は鞆の浦を舞台に作曲されました。
最近では、来年夏公開予定の宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」は鞆の浦を舞台にしているといわれています。
などなど。
挙げればきりがないくらいに地域資源にあふれた場所です。

でも、みなさん、鞆の浦って知ってました?
おそらく知らない方がほとんどではないでしょうか。

これらの資源をうまく使えば、
もっともっと鞆の浦って魅力的なまちになるんじゃないだろうか。
もっともっと住んでいる人たちが幸せなまちになるんじゃないだろうか。
そのために、よそ者として少しでもお役に立てたらいいなと思い、今年「鞆の浦プロジェクト」を実施しようと思った訳です。
といっても、何をしていいのかわからないので、とりあえず今年はみんなでボランティアに行こうということになりました(笑)

東京の若手役人仲間を中心に、10数名で行ってきます。
現地では、日大の学生の皆さんと一緒にライトフェスタや福山藩蔵の壁塗りワークショップ、そして浜辺の清掃をしてくる予定です。
◆過去のライトアップフェスタの様子
http://www.sawasen.jp/tomonoura/tomonoura/topics-05/topics-05.htm
http://www.vesta.dti.ne.jp/~npo-tomo/schejule/Lightfes.html

って、さっき悩んでいたのは、鞆の浦(福山)までの新幹線チケットを旅行会社に手配してたら、普通の指定席は一杯でグリーン車じゃないと取れないと言われまして。。
どうしたものかと悩んでおったのです。
旅行業は難しいっす。

■日程:平成19年8月10日(金)から12日(日)まで
■内容:鞆の浦散策、ライトフェスタ、福山藩蔵壁塗りワークショップ、浜辺清掃、野外コンサートほか

今からでも参加大歓迎です。お近くに住んでいらっしゃる方、少しでも興味を持った方、詳細のチラシをお送りしますので、私までご連絡をばいただけると幸いです。

・・・瀬戸内の料理です。私の大好物を並べます。

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2007年07月09日

東京都 向本圭太郎 1日目

 みなさん、はじめまして!向本圭太郎(むかいもと けいたろう)と申します。今日は簡単に自己紹介をしたいと思います。
 現在、東京都庁に勤務しております。
 仕事は産業労働局総務部総務課文書係というところで仕事をしております。役所にお勤めの方ならともかく、文書係ってなんだよ!?って思われる方が多いと思います。
 役所で回される文書の審査、条例制定の際の文言や内容チェックや開示請求などの担当をしています。
 
 私は、生まれは広島県福山市。育ちは、福山市、呉市、広島市、府中市と広島県内を駆けずり回って大きくなりました。東京には大学から出てきました。
 
 昔から不信感を抱いていた役所をよりよくしたいという、高い志!を持って役所に就職。
役所に入って5年目になりましたが、なんだか変なご縁でいろんな人たちと出会うことができました。

 その一つが、毎月1回首都圏の若者と一緒に開いている、
Non-Purpse〜首都圏のWA(通称:ノンパ)です。
 もう21回も続いていますが、この勉強会を立ち上げたきっかけは、埼玉県庁の友人(男)との合コンでの出会いでした・・・。
Non-Purpose〜首都圏のWA:http://www.geocities.jp/nonpasyutoken/
 
 名前が「首都圏のWA」というだけあって、この勉強会を通じて、役所の外の方々との輪(ネットワーク)がどんどん広がりまして、今は仕事と同じくらいプライベートでの活動も楽しんでやっています。 
 
今週は、私が関わらせていただいているプロジェクトやその地域のご紹介をしつつ、書かせていただけたらと思っています。
 どうぞよろしくお願いします!


・・・私事ですが、先週アラスカに海外旅行に行ってきました。
アメリカ大陸の大きさを改めて実感した旅になりました。

この時期アラスカでは、サーモン釣りの解禁の時期です。
川という川には大きなキャンピングカーで、世界各国から釣り人が集まります。
アラスカのサーモン釣りのルールは非常に厳格なんだそうです。
まず、魚を釣るのにラインセンスを購入する必要があります。
また、川ごとに釣ってよい魚が決まっています。
そして、川ごとに使ってよい仕掛け(針など)が決まっています。
さらには、なんと釣りあげ方(ちゃんと口にくわえていないとダメ)まで決まっているそうです。
川には一般の釣り人の格好をした監視員がちゃんといて、不正がないか目を光らせているとのことでした。
1mはあろうかというサーモンを釣るには、事前の準備も大変なようです。。

ちなみに、海外の方々はサーモンを釣ってもイクラは食べないそうでして、川に捨てられたイクラを水鳥たちが食べている場面に何度か出くわし、悔しい思いをしたのは一生忘れないと思います。


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2007年05月13日

カフェスロー 間宮俊賢 7日目

日曜日。お店は一日中、ひっきりなしにお客さんが訪れて大繁盛でした。こうしてあくせく働いていると、本当に普通の飲食店となんら変わりありません。

さて、ここからはカフェスロースタッフ前田寛にバトンタッチしまして、昨日のハニーウォークをレポートしてもらいます。
(間宮はハニーウォークには行かず、店でお留守番の役でした。)
前田寛は、一緒に「半農半X」など農的ライフスタイル提案イベントを手がける仲間でもあります。「増刊現代農業」の最新号『農的共生社会・自治と自給で「格差」を超える』にも寄稿しています。「東京の若者たちの小さなイベント「地大豆カフェ」でまかれた小さな種が山形県川西町で「紅大豆」栽培・加工の芽を吹いた!」という記事です。手前味噌ですが大変素敵なエピソードですので、よかったらご覧ください。

前置きが長くなりましたが、以下レポート。

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カフェスロー 間宮俊賢 6日目

土曜日。とうとうこの日が来ました!
ローカルジャンクション21さんとの初イベント、東京はちみつクラブ@カフェスローこと『第一回 蜜会2007 はちみつとみつばちを楽しむための基礎講座』です。

冒頭から、講師の藤原さんが財布を忘れて遅刻されるというハプニングに見舞われるも、その後ゲストのみつばち達を連れて無事到着。若い方からご高齢の方まで、幅広い年齢層のお客さんたちとともに、はちみつとみつばちのいろはを伺いながら、次々まわされてくるはちみつの数々をなめる、なめる。菩提樹、栃、アカシア、くり、そば、野ばら、そめいよしの(4月にとれたてとのこと。香りが全然違う!)などなど。

070512_4.jpg続きを読む
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