2007年01月07日

LJ21事務局 朝田くに子 桜とともに開花したいです

年末年始で風土倶楽部はついにホームページを大リニューアルしました。
いかがでしょうか?
自分たちはとっても気に入っています。
今度はLJのホームページもなんとかしなければ。
LJ曼荼羅などという人もいるぐらいで、継ぎ足し続けていたら、迷路のようなホームページになってしまいました。
まあ、それだけ情報量が多いということでご勘弁を!

風土倶楽部の方は、まだ、商品のすべてをアップできていませんが、少しずつ充実させていくつもりです。
taokimausans.jpg2月からは、師匠肝いりの山形県真室川の木工品(結城師匠、時松師匠という2大巨匠が強力バックアップ中!)も登場する予定です。
「りんご」に続くオリジナル商品も検討中。
イイモノだけでなく、イイトコロも紹介していきたいとこちらも準備中です。

昨日、片品生活塾のキリヤマミチコさんによるグッドマザープロジェクトのご紹介をしましたが、物事がシンクロするときがあるものですね。
昨年12月にLJ21の理事に就任していただいた九州を活動拠点にしている森千鶴子さん(森の新聞社)が、昨年から「暮らしの学校」を始めました。
聞き書きするだけでは伝えられない!と実際に学ぶ場を作り始めたのです。

LJ21は、立ち上げ当初から生産の現場の話を聞く会「食話会」や、各地の仲間たちが暮らしの現場を伝える「大人のための食育ワークショップ」などを開催してきました。今年は、春から、今までの活動をまとめ、森さんの動きと呼応する形で「暮らしの学校首都圏分校」を開催しようと準備中です。詳細はLJ21事務局ドタバタ日記の方でお知らせしていく予定です。

首都圏分校としているのは、各本校は自らの中にある、家族や地域の中にあるという考え方をしたいからです。
実は首都圏が一番難しいんですけれど、ね。この辺りもまたドタバタ日記でいろいろアップしていきます。

そして、5月からは「東京朝市」がいよいよ始まります。

続きを読む


posted by LJ21 at 16:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

LJ21事務局 朝田くに子 最近、周囲に若い人が多いです

1月第1週目、おこもり状態です。今、やっておかないと怒涛の年度末が押し寄せてくる、と思いつつ、なかなか捗らずです。今日、東京はちょうど冷たい雨。おこもり日だったのに…やはり捗らず。焦ります。

ところで最近、若い人が周囲に多くなったなあと感じます。
そうか、歳をとるってそういうことなのよねぇ・・・しみじみ。

私の年若い友人の一人、伊藤地歩さんが、昨年、岩手県葛巻に嫁に行きました。
千葉で生まれ、東京で暮らし、岩手県でいろいろな体験をし、このたびめでたく葛巻にご縁を得て、落ち着くことになったというわけです。彼女のブログ「岩手☆バンザイ」には25歳の新鮮な目で見た岩手の今が日々、アップされています。

morikaze2.jpg昨年、11月に「今週の私」に登場してくれた「森と風のがっこう」の黍原さんたちと今後、葛巻を面白くしていきそうです。



morikaze3.jpgその黍原さんは、岩手大学を卒業後、「君なら大丈夫だろう」という恩師の確信に励まされて、ここにやってきたそうです。もちろん自分も面白そうだと思ったからですが。
イケメンです。私的には。もうすぐ結婚されるとか。。。

続きを読む
ラベル:定住
posted by LJ21 at 23:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

LJ21事務局 朝田くに子 熊にもカラスにも渡したくなーい!

昨秋、三鷹農業祭が近くの市役所の中庭であり、花卉の品評会を兼ねた即売会もやっていました。品質がすごくいいのに、すごく安いくて、ビオラやイチゴの苗を購入して、ぶらぶらしていました。

yuzuyusu2.jpg実は以前から欲しいと思っていたオリーブの木を見つけたのですが、植木屋のおじさんに「おれだったら、絶対、こっち」とゆずを指差されて、「お!そりゃそうだ」と一目ぼれしちゃいました。



yuzutea.jpg配達してもらうやいなや、早速、1個収穫。刻んで、売るほどあるハチミツに漬けてみました(なんてたって東京はちみつクラブのハニークィーンですから)
やったあ!自家製ゆずハチミツ!(って、今、届いたばかりなのに?)

風邪の予防にもいいそうなので、この冬はばっちりです。
だって、まだ11個も木にくっつている!
ところで、残りはいつ収穫するのがいいのかしら。
どなたかご存知の方、教えてください。

食べられるものがそばにあるって、いいなあ。
ゆず、柿、栗、りんご、ぶどう、みかん、びわ、ブルーベリー…
各地で見かけるたびに「いいなあ」とため息。

ところが大好きな柿は、木にぶら下がったまま放置されているのをよく見ます。

kaki.jpg


続きを読む
ラベル:ゆず
posted by LJ21 at 13:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

LJ21事務局 朝田くに子 食べ物番組はもうたくさん!

今日は7日ぶりに東京へ。
実家にいるとの〜んびり状態になり、
新幹線に乗っている間に気分を切り替えて…と思って本など読んでいるうちにいつも寝てしまいます。
新幹線の振動は眠気を誘うと思いませんか?

fujisan.jpgぼんやり富士山が見えていました。
私の気分そのままだわ〜。




tochitomochi.jpg今回、旅のお供に持って歩いていたのは、野本寛一氏著「栃と餅 食の民俗構造を探る」(岩波書店)でした。
民俗学の視点から見ると、食とは「生きるために食べる」ことだったというのがよくわかります。

今はグルメだ、幻の逸品だとか、テレビをつければ食べ物番組、雑誌を開けば、レストラン情報、食べ物情報が氾濫しています。
タレントたちが食べてまわっているものは、本当にあんなにおいしいのかしら・・・とよく思います。その前に、食べているやつらはどの程度の舌と見識を持っているのぉ?とも。
ロケ弁と焼肉ばっかり食べている人に「おいしい!」とか「ウマイ!」と言われてもねぇ。

続きを読む
posted by LJ21 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

LJ21事務局 朝田くに子 農も食も自分の言葉で語りたい

今年は、3年間続けて出展していたニッポン食育フェアがなくなったので(内閣府主催の食育推進全国大会となり、毎年6月に主要都市を巡回することに。詳細はこちらへ)、久しぶりにゆっくりしたお正月らしいお正月です。
で、ぼぉーっとしてしまって、社会復帰ができるのか不安。。。

つい、いつもはあまり見ないテレビ三昧になってしまいます。もちろん食べながら…まずいです。

昨夜はNHKスペシャル「ふるさとからのメッセージ」を見ました。
高齢化、農業の衰退、財政難など地方が抱える課題を、取り組み事例を紹介しながら考えようという番組でした。
お正月にこういう番組をゴールデンタイムに放送できるのはNHKならではですね。
ただ、取り上げられていた事例が、大山の産直、馬路村のゆずの特産品、長井市のレインボープランなど、少々評価が固まったものが多く、いつも同じ事例ばかり取り上げるよりも、もっと各地で、その地域ならではの取り組みがあるんだけれどなあ、などと思いながら見ていました。

ゲストの大林宣彦氏が「人が少なくなって過疎だけれど、心は過疎ではない」という地元の人の言葉を紹介していました。
昨年、過疎地で定住条件調査を実施していたこともあり、この言葉はなかなか言いえていると思いました。
この辺りのことは、LJ21事務局ドタバタ日記でちょこちょこご報告しているのでそちらをご参照ください。
集落内での住民の関係は、これからの高齢化社会では都会の生活が逆に学ぶべきことがたくさんあると思います。
ありがたみと、うっとうしさをどこまで暮らしの中に取り入れていけるのかが大きな鍵だといえます。

都市を支えてきたのは地方。これからは地方を都市が支えることが必要という意見も出ていました。
国民の80%が都市に住む現代。特に1200万人都市の東京は、自給率が1%ですべてを地方に依存しているといえます。2030年には、東京はまだまだ人が増え続けていくというシミュレーションも紹介されていました。
そんないびつな東京が、それまで破綻せずに今の状況を果たして維持できるのでしょうか。
電気が、水が、そして食料が止まったとたん、コンクリート荒野と化すのが必然の東京。
不安だけが、ひたひたと増していっているように思えます。

では、何をすればいいのか。
国や都市の自給率ではなく、我が家の自給率で考えていくべきとは結城登美雄師匠のお言葉。
「環境問題」という言葉にしてしまえば、他人事になるけれど、「環境」を「身の回りのこと」と置き換えてみれば、何をすればいいかが自ずとわかってくると言うのは昨日書いた記事にも出てきた吉本哲郎師匠です。

「農業」や「自給率」という言葉ではなく、「私の食べるもの」と考えればいいのでしょう。
農も食も、自分たちの言葉で語っていこう!とあらためて強く思いました。

今日のごちそうさま
山梨県の小淵沢に住んでいる父の友人が毎年、年末に、手作りの燻製サーモンやハムなどを送ってきてくれます。ご主人をなくされた後、息子さんの暮らすそばに移住、一人の生活を楽しんでおられる方だそうです。昨年、父はその方の家を訪問して、思わず滞在を伸ばしてしまうほど、楽しく過ごしてきました。そして、私は毎年、いただきものに舌包みを打ちつつ、いいなあ、そんな生活がしたいなあを連発しています。

師匠に「交換できるものをもつ幸せを知れ」といつも言われています。
そういえば、いつもいろいろいただくばっかりで、お返しするものに困っています。東京って、ありそうでないんですよ。地域のいいものに匹敵するものが。
人に差し上げて喜んでもらえるものをつくること、これが私の今年の一番の目標!って、1年じゃ無理か…。

posted by LJ21 at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

LJ21事務局 朝田くに子 8年目のこんにゃくの味

あけましておめでとうございます

LJ21の本格稼動と同時に始まったこの「今週の私」が4年目に突入します。
ここまで続けてこられたのは、ご参加いただいたみなさまのおかげです。
本当にありがとうございました。

さて、4年目の今年は「食」に注目!
このコーナーでも、各地からご参加いただくみなさんにできるだけ食に言及していただくことをお願いすることにしました。

各地でおいしいものをご馳走になる機会が多く、私の舌は肥える一方です。
だって、どれもみんなその土地で採れた旬の農作物を丁寧に時間をかけて料理したものばかりですから。
そんな料理の中で一番最初に衝撃を受けたのがこんにゃくでした。

水俣の取材で吉本哲郎さんの家に滞在していたときのこと、お母様の静子さんの手作りこんにゃくを使った料理の数々に仰天しました。
もちろん、こんにゃく以外の料理もどれもおいしかったのですが、こんにゃくとは、ゴムみたいで味のないものだとずっと思っていたから。どうしてこんなものを食べるのかとも。

それが口にしたとたん、感触も味もすべてが違うのにびっくりして、
「吉本さん、おいしい〜!おいしいですぅ〜」と叫ぶ私。
「おお、おお、もっと泣け〜!ムフフフ」(吉本節で=ちょっとSっぽい)

滞在中の4日間に吉本語録の洗礼をさんざん浴び続けた半泣き取材のおかげで、帰りの飛行機の中で私は38度の知恵熱を出すにいたったのです。

「一般人って誰のことか?」
「へ?誰のことって?」

「石油が神様にならなかったのはなぜか?」
「ん・・・っと、なぜですかあ?」

「聞いたら答えがあると思うな(ボソッ、プイ!)」(やっぱりS!)

取材なのになぞかけばっかり…ぐすっ。
この吉本邸滞在がその後の私の運命を決定づけるとは、私自身知る由もなかったのでありました・・・。
やがて涙は血となり、肉となり、原稿が出来上がりました。この原稿が地元学テキストの編集を吉本さんに依頼されるきっかけとなり、農文協のKaiおじさんや結城登美雄師匠との出会いとなり、地域づくりなんて思いもかけなかった今に至る道筋になったというわけです。って、ものすごい端折り方でよくわかんないですよね。

とにかく、以来、すっかり手作りこんにゃくをはじめとする、地元の女性たちがつくる料理の虜になってしまいました。
それまでは、農業やメーカーの本物づくりの現場の話に夢中になっていたのですが、こんにゃくが「日本の生活技術」の奥深い世界に導いてくれました。

今日のごちそうさま
konnyaku.jpgそして、今年の我が家のおせち料理には、ついに手作りこんにゃくが登場!
ありがたいことに群馬県桐生市のMさんが、送ってきてくださったものです。
「今年のこんにゃくはうまいなあ」と80歳になる父も喜んでくれました。
母も「味の染みかたが違うわね」と。
 
水俣で手作りこんにゃくに出会ったのが1999年のこと。
手作りの本物の味に目覚めて8年目、それから先駆けること2年、私の原点ともいえる宮崎県綾町の故郷田實さんとの出会い以来、10年目の節目にあたる今年2007年の正月に食した桐生のこんにゃくの味は格別でした。

Mさん、ありがとう!

posted by LJ21 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

LJ21事務局 朝田くに子 調味料こそスローフードを!

昨日、今日と快晴が続く東京です。
師走のあわただしい中、みなさん、いかがお過ごしですか?
ドタバタ日記と並行で書いていて、さすがに更新が遅れがちです。すみません。

shokuhin.jpg今年のベストセラーの一つは安倍司さんの「食品の裏側 みんな大好きな添加物」でしたね。
この本のご紹介はLJ21事務局ドタバタ日記の方で書いていますのでご参照ください。

添加物もですが、中国産の農産物から農薬が検出されたり、食は不安なことが多く、何を食べたらいいのかわからない!といった声をよく耳にします。
食べることだけに特化した消費地、すなわち人に食べものをつくることを完全にゆだねてしまうからこその悩みで、そう思うのなら自分でつくるか、学んで賢い消費者になるしかないです。

といっても、毎日のことだからなんとかしたい。
そこで典型的な都会暮らしの私が、一番大切にしているのは調味料です。
新鮮な食材はなかなか手に入りにくいし、こだわりのいいものを365日食べることもしたくないし、そんなお金もありません。
でも、食材は妥協しても、調味料だけは一級品を使う、これが私のやり方です。
少々、料理が下手でも、よい調味料があれば、そこそこごまかしはできますし、食材がまあまあでも調和してくれるような気がします。
調味料こそ、スローフードを!です。

まず、醤油。これは奥出雲の井上醤油、岩手県陸前高田の八木澤醤油、そして最近、出会った埼玉県の弓削多醤油のなましょうゆ(こちらは「今週の私」の中戸川さんの記事をご参照)です。

いずれも、国産の丸大豆を使い、自然の発酵に任せたすばらしいものです。
Time is moneyとはよく言ったもので、本物の食材とは自然の速度にゆだねること。それはすなわち時間のかかることで、熟成する期間が長ければ長いほど経営は大変になっていきます。
大量にものをつくるというのは、どこか何かを抜いていく引き算なんですね。

弓削多醤油の生しょうゆなんて、炒めただけの牛、豚、鳥、魚、どんな肉にもちょっとたらせば、うっとりする味に変身してくれます。究極の手抜き料理です。
よい卵が手に入ったときの卵かけご飯なんて、もう、くらくらするぐらいおいしいです。

次に。これは各地に出向いたときに、ちょこちょこあちこちで手に入れてきます。地塩とでもいうのでしょうか。
少しずつ微妙に味が異なり、面白いです。
どこで手に入れたか忘れたのですが、トカラ天然塩「宝島の塩」は、何、これ!とびっくりするぐらい複雑な味わいがあります。大切に使っています。

yukishio.jpg仕事仲間の中村良三さんが、以前勤めていた某シンクタンクで宮古島の人々と共同で開発した「雪塩」もすばらしい味を引き出してくれます。これはギネスブックに登録されたほどミネラル分が豊富な塩です。

鶏肉などにまぶして、15分ほど置いてから、さっと熱湯にくぐらせて煮たり、焼いたりすると、やわらかく、ジューシーな仕上がりになります。臭みを消して、旨みを閉じ込めるという不思議な作用が働くようです。血液にも塩分があるのだから、すべてのものは塩で地球とつながっているのですね、きっと。
こちらは、すでに全国展開をしているので、大手のスーパーなどでも簡単に手に入ります。

このほか、みりんは白扇酒造、は飯尾醸造(発売されたばかりの「住む。」に連載中の「風土倶楽部のおすそ分け」でご紹介しています)、は山形県金山町の菜種油(こちらも「住む。」前号でご紹介)です。

砂糖は、このところ東京はちみつクラブを主宰しているため、自然にいろいろなはちみつが集まってしまい、売るほどあるはちみつを使用。なんと贅沢な!
はちみつはカロリーが砂糖の3分の2です。でも、ちょっと油断して使っているかも。

味噌は、山形県白鷹町鈴木味噌店で友人のIさんが特別に仕込んでもらっている特製「豆ごころ」です。
もう、このおいしさときたら。この味噌を知って以来、味噌汁を頻繁につくるようになりました。
だって、ダシをとらなくてもいいぐらいなんですから。
そもそも味噌に醸成されるアミノ酸は、昆布以上に豊富だといわれているのです。
これも昨年まで同じ「住む。」に連載していた「今、食の現場で」に書きました。

来年夏ごろには、今年4月に鈴木さんの協力で仕込んだ風土倶楽部オリジナル味噌が手に入る予定。
青森県の毛豆、山形県長井市の有機無農薬栽培による在来米「さわのはな」、石川県珠洲市の揚げ浜塩田の塩という組み合わせです。
どんなものができるのか。
shikomi.jpgドタバタ日記では仕込みのときの様子もお伝えしています。
1年以上のおあずけで、鈴木さんの味噌蔵を時々思い浮かべては、心の中で菌たちを激励しています。

ということで、使っている調味料は、取材や友人つながりで知り合った方たちのものです。
だから、私の調味料はそれぞれつくっている人たちの顔を思い浮かべられるものばかり。
使うときには、醤油というよりも「これはイノウエさんかな」とか「ナカトガワさんを今日は使うかあ」みたいな感じです(笑)
ふっと顔が浮かんできたりして、大切な友人たちに囲まれているようなしあわせなキッチンなのです。
たいてい片付いていないですけれど(笑)

posted by LJ21 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

LJ21事務局 朝田くに子 ゆず、かぼす、すだち、だいだい・・・

myshop1102.jpg昨夜は、風土倶楽部のお店を出している三鷹産業プラザ1Fのマイショップ仲間との忘年会でした。
最近は地元で飲むのが一番うれしい私。
久しぶりに歌まで歌っちゃいました。
地元っていいなあ。歩いて5分で帰れるなんてしあわせーっ!

myshop1106.jpgこれが風土倶楽部のお店です。お隣はジブリグッズのコーナーです。ここから歩いて10分ぐらいのところにジブリ美術館があります。

マイショップに出店したおかげで、地元で知り合いの輪がどんどん増えています。
都会では、地元で知り合うというのはありそうでないことなので、これも幸せなことです。

今日は冬至でゆず湯に入るといいと言われている日。
そこで盛り上がったのが、ゆずとかぼすとすだちとだいたいと・・・とひらがなが続くとますます混乱してしまいますが、お鍋に使うのはどれ?ということ。
山口、高知、兵庫、茨城、地元三鷹や調布出身者とさすが東京らしく入り乱れていて、喧々諤々、大いに盛り上がりました。
年代も20代から50代までと幅広く、ますます意見はごった煮状態。

山口出身のMさんは
「橙ってあったでしょ!?あったじゃない!」
そういえばあったけれど、最近とんと見かけません。

yuzuyuzu.jpg柚子は大人気で、風土倶楽部は大分県中津江村のゆず製品を7種類もショップで扱っています。
ゆずこしょう、ゆずはちみつ、ほっと柚子、ゆず入り七味、ゆず塩、ゆずドレッシング、まるごとゆずです。
一番人気はやはりゆずこしょうで、都会らしく、小さな小瓶の売れ行きが好調です。
でも、柚子ぽんずがこんなに出回り始めたのはこの数年のような気がします。

73歳の母に聞いてみたら、
「ゆずはクセがあるので鍋には使わなかった。かぼすか、すだちだったような気がするけれど、「ぽんず」を一番使っていた。今はいろいろ売っているけれど、昔はなかった」とのこと。
そうだっけ・・・私も、あまりゆずだ、かぼすだ、すだちだといちいちこだわって食べていかなったような気がします。
というより、我が家は鍋といえば「すきやき」だったのだ。

みなさんのところはどうですか?

ラベル:三鷹 ゆず 柑橘類
posted by LJ21 at 17:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

LJ21事務局 朝田くに子 年間20頭生産のみのトトリコ豚を食す

LJ21の事務局が、「今週の私」に登場するのは年末年始だけ。今年もそんな季節がやってきました。
ついに3年目です。いろいろなことがあった3年でした・・・しみじみ・・・。
相棒のウラシマにはなんと子どもが誕生しました!今年は2回も大きな食育イベントに参加しましたが、やはりこれが最大のイベントというか出来事でしたね。

今年は、ウラシマが産休中にはいろいろな方にサポートいただき、なんとか乗り越えることができました。
来年は、首都圏の若い仲間たちと新たな取り組みを行うべく、現在、企画を練っているところです。
詳細は、また、ドタバタ日記の方でご報告します。

目下、焦っているのは風土倶楽部のホームページの年内改訂の実現です。
年末に某女性誌に「りんご」の記事が掲載されるので、捕らタヌ状態で「つい他のものも欲しくなる」ホームページづくりを行っているという次第。下心が一番の原動力。かの吉本哲郎氏いわく「人を動かすのは欲だ」、です。

トップページは決まったものの…焦ります。
まあ、いつもいろいろ焦っているのですが、思うように頭もからだもついていきません。

さて、来年の今週の私はできるだけ「食」をご参加のみなさまに取り入れて書いていただこうと考えています。
食べることは、一番みんなの関心事だし、身近なことですから。
それに他人の食生活を垣間見るのって、ちょっとドキドキするでしょ?

早速、私の食生活の一端をご披露します。

totorikobuta2.jpg昨夜、地域づくり団体「トトリネット」事務局長の濱田美絵さんに送っていただいたトトリコ豚のロースを友人たちと賞味させていただきました。どんぐりを食べている豚です。
おや?イベリコ豚じゃないの?なんて言わないでください。
国産です!鳥取産です!


続きを読む
ラベル: お昼ごはん
posted by LJ21 at 18:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

東京 品川 渡邉尚 7日目

asairo.jpg

町家での気持ちの良い目覚めで起きてから、友達に頂いたと言う天然酵母パンとコーヒーの朝食を頂き出発。
今日お会いする予定である伊東さんにお会いする。伊東さんは「菜の花」http://www.nanohana.org/main.htmlというオーガニックショップ(八百屋)を営み、年に一度「収穫祭」という市を主催している。伊東さんは電話で話している印象とは違うイメージで気さくでほがらか頼もしいおじさんでした。来月東京から京都の「収穫祭」への出展要項についてや、東京での動き、わたくしたちトージバも主催に関わる「東京朝市アースディマーケット」※詳しくはこちらについて意見を交わす。

itosan.jpg

京大の近くの田中神社で行われていた「手作り市」にいく。ものすごい人でごった返していた"私がつくっています"というのが出店の共通条件で、わたくしは柿渋で染めをやっているおじさんからポシェットを購入する。

<kakishibu.jpg

豆料理屋さんで昼食を済ませ、噂に聞きつけた「船岡温泉」というレトロな銭湯(明治時代は高級料亭であったものを利用したもの)に入ってから200メートル先にあるこれまた銭湯の跡地を使ったカフェ「さらさ3」にてサッポロラガーを一杯頂く。

sento2.jpg sento.jpg

トージバでも以前に「トージバ銭湯カフェ」というプロジェクトを行っていたので、西の文化圏でも楽しい事をやっているのだなーと感じる。気持ちの良いおしゃれな「場」。

banadai01.jpg ←トージバの銭湯カフェ

その後「明暗寺」という明暗尺八の本山を訪ねお参りする。その後、大阪からの帰り道に瓢箪山(ひょうたんやま)という東大阪のわたくしが生まれた病院へいきたいと連れ合いが言い出し三人で病院前にいき、お好み焼きを食べて帰ってくる。くたくた。

さて、一週間のブログ楽しんで頂けましたでしょうか。こんな感じで流れにまかせてその時その時の一瞬一瞬の中で自分の出来る事を自分なりに一生懸命やらして頂いている毎日です。その繰り返しを楽しんでおります。良いも悪いもいろいろありますが、一瞬一瞬の繰り返しをこなしていく事だけしか誰にもできません。そんなことです。あまり周りの環境や状況にまどわされずに生きていく力を備えて生きていきたいですね。それでは。こんなパソコンの中ではなくリアルな「場」畑やどこかの「トージバ」でお会いしましょう。
ラベル:京都 トージバ
posted by LJ21 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

東京 品川 渡邉尚 6日目

ni4ki.jpg

今日は、朝起きてから錦市場に行き朝食を物色。ダシ巻き卵とコロッケを頂く。「雑`s ザッツ」という日本の良い雑貨のセレクト商品化していくブランドを立ち上げているので、京都のほうきとか日用品の掘り出し物を探しながらぶらぶら歩くといつの間にか昼に近くになる。

突然ふっと思い出した「さば街道」のさば定食のお店にいこうと、バスに乗って上賀茂神社へ行く。神社のすぐ横にある「今井」という大衆食堂は以前にわたくしが食した「さば煮込み定食」(オススメ定食)\683で有名です。普段は並んで食べる名店なのだがぎりぎりすんなり入れてついてるついてる。おかみに注文をおすすめ2つと頼んでも「ハイ」などとは言ってもくれない名店です。でも、しかしながら気遣いこころづかい言葉づたへはしっかりとしたものがあり、なかなかのものでした。さすがです。

saba.jpg

連れ合いは今日の仕事(大阪での講演2時間)に行くために急いで出て行き、わたくしはしばらく三週間漬込んでいるさばの煮付けの余韻を楽しんでいました。その後しばらく上賀茂神社周辺を歩き倒し、京都の町中にもどる。それにしても京都という街のなかにあるお店は、何にも媚びず、誰にも媚びず自分の信じた好きな事のお店をやっている人が多く、また、それをささえる庶民が暮らす街なのだなーと感じる。たまには東京を離れて違う文化の街を歩く事の必要を感じる。

夕方になりひと足先に、今日お会いする予定の「楽天堂」(豆料理くらぶ)の高倉さんのお店に伺う。今日は半分東京から来たゲストとしてのもてなしを頂いてしまいました。日本の地大豆の普及と保全で活動しているわたくしたちトージバの活動と楽天堂さんのグローバルな視点で見る「豆」の可能性と「豆」のすごさ、ありがたさについて皆さんと情報交換させて頂く。アリガトウございます。大人15人位とたくさんの子供が豆料理を持ち寄り、多様な人が同じ食を頂き話す「トージバ」のような「場」になっていました。

食事会の前には山口県にある瀬戸内海にある「祝島」の原発反対運動についてのレポート報告があったようです。インドのベナラス(バナラシ)にいったことがあるという女性は祝島とベナラスはすごい似ている「場」であると語っていたのを聞いていて是非行ってみたいと思いました。その後連れ合いも合流しておいしい食事を頂き、楽しい仲間とお別れして宿にもどる。夜に夢の町家の縁側でのお茶も実現した。おやすみ。

mame.jpg
ラベル:京都 大豆
posted by LJ21 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

東京 品川 渡邉尚 5日目

今日は、朝から連れ合いの元に助産婦さんがくる予定だったので、
家で待機していたのだが、連絡が入り別に出産の為これなくなり午後の出発まで待機する。なぜだかホッとしたせいか午後一の新幹線の時間まで準備に手間取りあわてて東京駅まで急ぐ。普段だと「旅」に出る時は前の晩に準備万端にしているわたくしですが、最近はあわただしくしているせいか今日はばたばたしてしまい、連れ合いとともに反省する。
「ぷらっとこだま」というJR東海が出している割安キップを手に、駅弁を買って小旅行に出かける。途中浜松でもうなぎ弁当を食する「うまい」。

名古屋に着き連れ合いは名古屋の取引先のショップへ、わたくしは京都までの交通手配と宿屋の手配にまわる。京都での宿屋は普段お世話になっている手塚さん(ボディクレイ、エコ雑貨倶楽部)の古くからの仲間がやっている町家のギャラリー「あすいろ」の二階に二泊で泊めて頂くことになる。感謝感謝。はじめて入った町家の中は。すべてが機能的に作られていて建具や家具などきれいで本物で、すっきりしていてどこかの高級旅館のようです。遅くなった夕飯は連れ合いのおごりで近くの小料理屋にいきました。厚揚げやあぶり厚揚げ、温麺というごちそうをいただきました。

asuiro02.jpg asuiro03.jpg 
ageda4.jpg 
posted by LJ21 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都品川区 渡邉 尚 4日目

4日目

コンバンハ
トージバ渡邉です。
そろそろ普段ブログを毎日やられている人は、ホントご苦労様です。と思いはじめた感じです。さて、今日は、午前中からエクアドルとのフェアトレードをやっている連れ合いと共に彼女の恩師でもあり、今年の二月にゲストとしてわたくしと同じ時期に約2週間「ピースボート」に乗っていた辻信一さん(明治学院大学教授、ナマケモノ倶楽部相談役)と情報交換&ランチをご一緒しました。南米大陸の今後の展開がおもしろい、GNH(国民総幸福)、日本の豊かさの基準とは、地域通貨の可能性、などなどさすがに環境活動家はグローバルな視野で環境をとらえていらっしゃります。午後からは、トージバ事務所にいく。WWF(パンダショップ)のカタログ内の秋冬通販特別企画にて販売しているトージバの「地大豆食べくらべセット」の追加納品について作業、トージバHPの再編集、パブリシティー整理などを行う。

280009.jpg 280010.jpg

今日の「農」「家族」「宗教」「芸術」について。わたくしの唯一の師匠として福井県小浜にある「佛国寺」の老師様がいます。「すべてはひとつであること」「人の生きる意義、役割」「清貧な生活の豊かさ」など教えて頂きました。ご縁が有り今年のはじめにお授戒を頂き、年に数回の修行である接心(一週間)にも参禅させて頂いております。禅寺での生活の中には日本文化の原点となる事が多くあるのだと思われます。あたりまえの事なのですが、物を大事にする事、水を大事にする事、無駄な殺生をしない事、無駄な接触や会話はしない事、常にひとつ事に成りきる事。日々の日常の生活の中で煩悩が働きまくって生活する中で、坐禅をする時間、自分と向き合う時間はとても大切な時間であると思われます。また、わたくしがオススメする事として、常に頭と腹(丹田)腸はクリアな状態にしておく事が大切です。あらゆる物に惑わされずに自分の判断で行動していける事につながっていくと思われます。

明日から関西方面への出張の為、通信環境に不安がありますが、あしからず。


ラベル:地大豆
posted by LJ21 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

東京品川 渡邉尚 3日目

三日目
shaku01.jpg

午前中にプライベート畑『雑‘s(ザッツ)農道場』(三反)で今年大豊作の「落下生」と「枝豆」を納品して頂く業者さんへ打ち合わせにいく。ちなみにこのお宅の主人は60歳から4人の子供を授かり、しかも最後の二人は自宅で家族だけで生んだというつわものでもあります。午後は、九品仏にある「エコ雑貨倶楽部」事務所にて、京都にて行うイベントの打ち合わせを行う。普段、電車とバスが苦手なわたくしは、都内での動きは自転車にしている。今日は移動中の雨が気持ちの良い季節だなーと感じる日でした。

さて、わたくしが日頃大切に考えていること。について。常にバランスを保つ為に意識している事があります。「農」「家族」「宗教」「芸術」 です。今日はわたくしの「芸術」の一部であり、わたくしの宗教感にとってもかかせないことの一つについて紹介します。週に一度通っている「尺八道場」です。現在住んでいる「本郷ハウス」の近くで電柱に貼ってあったビラ「『尺八道場』謝礼無用」の文句が縁で、6月から通っています。もともと尺八との縁は、坐禅仲間のアメリカ人から借りた一本の尺八から始まったのだが、先生について譜面を見て演奏するのは、気が進まなかったこともあり、今回がはじめてでした。今までに若い人はわたくしだけで後はおじさんだけのこの会でしたが、今日はなんと一挙に2人の若い人が入門してくると言う快挙があり、先生はじめ皆さんうきうき浮ついた感じでした。そして今日ははじめて芝公園駅前にある屋台にて一杯やりました。先生の話はいつも日本人は本当にすごい、日本の文化は本当にすごいという事の話になります。さすがに年の功、聞いていてはじめて知る事も多くあります。そして、「まだまだ日本も捨てたもんじゃない」というのが口癖です。いつも楽しい尺八の会です。

shaku02.jpg
shaku03.jpg

さて、わたくしのつれあいのおなかには年明けに生まれる予定の子を授かっています。夜に尺八をおなかに聞かせていますと母子ともに聞きながら落ち着いて安らかになっていきます。胎教にもオススメですし。尺八を吹くという事は「自分の胆力」と「自分の心身」の状態を知る事ができるバロメーターになります。

昨日出会った亀「亀吉」は、やはり出会った「金谷ハウス」周辺に返すことになりました。
ラベル:尺八
posted by LJ21 at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京品川 渡邉尚 2日目

二日目

jidaizu02.jpg

jidaizu01.jpg
コンバンハ。トージバ渡邉です。今回のブログの依頼を受けて、普段思っている事や、伝えたい事をたくさん書こうと思いました。が、特に「トージバ」の近況活動報告などに関しては、雑誌で次号の「別冊現代農業」や「エココロ」等に掲載させて頂きます関係で、ここでの掲載はやめようと思いました。

jidaizu03.jpg
さて、昨日の事となりますが、思い出しながら今日書いていきます。7日に行われたトージバ×ナマケモノ倶楽部×カフェスローのコラボイベント「地大豆カフェvol:02」(※詳しくはトージバHPにて)を終えてちょっと一息。わたくしの連れ合いと共に千葉の南房総にある通称「金谷ハウス」にいく。ここは、20年前に知人(坐禅仲間)からお借りしておるログハウスで、飲み水は湧き水を汲み、生活用水は雨樋からの水を引き、暖房は蒔きストーブというとても気持ちのよい、電磁波もない、闇のある、静けさのある「場」です。トージバや千葉周辺に住む仲間と共有しています。

kanaya01.jpg続きを読む
ラベル:大豆
posted by LJ21 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

東京都品川区 渡邉 尚 1日目

コンニチハ
はじめまして
トージバ渡邉と申します。

この度はご縁を頂き、「ローカルジャンクション21」さんのブログに投稿させて頂く事になりました。
皆様ヨロシクお願い致します。
さて、一回目は簡単な自己紹介とわたくしたち特定非営利活動法人トージバについてのお話をさせて頂きます。

トージバは都市と農山村をむすぶことを目的とし、「食」と「農」をキーワードとしています。
農村部では東京近郊の遊休耕地 で都市生活者が身近な農作業をはじめていく「はじめる自給プロジェクト」大豆レボリューションや、都市部での情報発信の「場」として休業中の銭湯 や都内のカフェや公園を使ったマーケット等の「コミュニティカフェプロジェクト」などを行っています。

「トージバ」には、日本の文化である「湯治場」の様に、多様な価値観を受 け入れ、様々な人が交流できる「場」を日本のあちこちに増やそうという思い がこめられています。「湯治場」とは、農閑 期の農家さんがお米などを持ち寄り ながら温泉場に長期滞在し、湯につかって病気などを治す場所のこと。
学生時代は国内外へ旅ばかりしていたわたくしはどの国に行っても、モスク、
市場、カフェなど、多様な人種・習慣・価値観・生き方をもった人が集まり、見ず知らずの自分 を受け入れてくれる「場」があっ て、人間を育む上で大事な場所だと感じて た。 大学を卒業して企業に勤め、転勤先の東北で訪れた「湯治場」が、海外で出会 ったそのような「場」と重なった。
 
トージバでは「半農半X」というライフスタイルを提案しています。「半農 半X」というのは、「農」と関わりがある暮らしをしつつ、自分の好きなこと =「X」をして生きること。半農半歌手、半農半ライター、半農半デザイナー など、「X」の部分は人それぞれです。九州に転勤した時、まだ「半農半X」 という言葉もなかった頃ですが、最低限の現金は陶芸の仕事で得て、 焼き物が 売れなくても自分達で作った米や野菜があればが家族はなんとか食べられると いう生き方をしている人達と知り合って、自分も企業の中で生きていくより、 そういう風に生きたいと思いました。
続きを読む
ラベル:半農半X 大豆
posted by LJ21 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

東京都北区 澤田和子 7日目

午後から「サークルダルメシアン」が復刻する「みにくいあひるの子供たち」の最終校正をした。「みにくいあひるの子供たち」の初版は岡田ユキが自分が受けた兄からの性的虐待の告白を6年前に自費出版した本である。
0822s.jpg 虐待を当事者自身の「告白」で書かれる例は少ない。さらに私がこの本にあとがきを加えさせてもらったのは、「告白本」の出版は彼女にとっては、新しい旅立ちであり、新しい葛藤を生み出してしまった行為だったからである。

6年間、岡田ユキはその葛藤と戦いながら、当事者として、相談者同士と傷をなめあうことでなく、互いが切磋琢磨しながら「生きる」「生き抜くこと」を謳歌し、伝承する活動に感動したからである。
 さらに、漫画、英語版が加わり190ページを超す復刻版になった。

販売は2006年9月15日
価格 1500円
出版元 第三書館

posted by LJ21 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

東京都北区 澤田和子 6日目

ローカルマニフェストサイクルと市民の関わりを!
 今年度第1回になる自治創造コンソーシアム事業「ローカルマニフェスト評価研究委員会]の委員として参加しました。昨日に引き続きローカルマニフェストに関わる一日でしたが、自治創造コンソーシアムの大きな活動に
なりそうです。

 今回の研究委員は9名で、メディア関係、NPO、学生それに韓国の学生と、大変魅力的な構成になりました。住民自治は民主主義の学校なのだから、ここから日本を知り、学びたいと言った韓国の学生に感動・・・やはり地域からの民間交流、ネットワークにライフワークとしての夢を描きたい。(戦記念日のNHK出演のいらいらがあったからこそ)

 今回は恵庭市の中島興世市長のローカルマニフェストの評価を行う。
中島興世市長は、8月25日(金)に行われる自治体学会の全体会に
パネリストとして出席されるが、わが自治創造コンソーシアムの会員でもありました。(市長になり脱会)
 彼は「子どものしあわせが広がるまち」つまり「子ども」に的をしぼり、
子どもを中核に置き、行政施策を見直し、組替えた政策をマニフェストに
掲げて当選しました。

 これまで総花、対処療法的なマニフェスト政策が多い中で、ローカルを支える基盤、地域生活に子供を中核にしたまちづくり、福祉、教育を組替えた政策として私は大変評価しているマニフェストです。

 今回は、3ヶ月をかけての評価委員会ですが、次回統一地方選挙に向けて
市民、当事者の政治への主体的な関わり方をマニフェストを通して模索していきたいと考えております。

posted by LJ21 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

東京都北区 澤田和子 4日目

毎月第3土曜日に装束ゑの木市を開催している。
 街業おこしで始めたイベントなのですが、
 ますます王子の地域に魅せられている。
 甘楽の有機農園での農産物、有性卵のゆで卵、しそジュース
 手作り石鹸等、市民たちが品物を持ち寄り販売
 江戸囃子の演奏もお馴染みになっている。

F1000004.JPG縁日を抜け出て午後埼玉ローカル・マニフェスト研究会に出席
 埼玉ローカル・マニフェストは「市民マニフェスト」をメーンにネット
 している。
  市民再度からの政策提言が増やすことによって候補者が自分
 のマニフェストを作成するときに、それらの政策の「種」を
 マニフェストに反映させ、市民の提案が実際の政策として実現
 されていく・・ことを模索していきたい。
 この活動は、自治創造コンソーシアムの事業活動として始めて
 います。

posted by LJ21 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

東京都北区 澤田和子 3日目

「無事」なことについて
NHK出演については、思いがけない方々からメール、電話、ハガキを戴き赤面しています。

暮らし、国の安心、安堵、安全は、「有事」を憂い、懐疑し、防衛することなのか。
「無事」を喜び、信頼と諒解を育んでいくことなのか。

沖縄の方から「戦う、勝敗、ライバル、正義の議論に愕然としました。これからの日本を語るのはそれを乗り越えて、問われているのは日本の品格で、心が試されていることと思います。」

茨城の方から「競争社会、経済優先の社会で何を失ってきたのかがはっきりと判った番組でした。麻生外務大臣のようやくライバルが出てきた。の発言は思い上がりである。経済も一流どころか本物でない。政治は三流であると痛感しました」

20人を超える方々からの反響に驚いています。

「甘楽市民農園」で
午後、台風の余波で時折の雷雨をうけながら群馬県甘楽にある農園へ孫達と出かけました。甘楽町と農協が行っている有機農業の市民農園です。
加入してから6年になりますが、性根の座らない百姓です。

夢中でブルーベリーを摘み、とうもろこしをかじる子供達を見ながら身近な無事に感謝の一日でした。
posted by LJ21 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

東京都北区 澤田和子 2日目

8月15日(火)小泉首相の靖国参拝で眠りから覚めました。
 この日の靖国参拝だけは無視できませんでした。
 夜の生放送「日本の、これから第8回」
 もう一度話そうアジアの中の日本に出場する約束があったからです。

 第1部 なぜ近隣諸国との軌れつが絶えないのか。靖国神社をとおして
 やはり悪夢でした。
 視聴者、特に20代、30代、40代の70%は首相参拝賛成でした。
 麻生外務大臣「国のために命を捧げた方々の御霊をお参りすることは
 日本の心である。」といつもの言い訳の繰り返し。
 靖国神社を巡る論争を多様に展開し、憲法9条、もちろん象徴天皇へ
 まで憲法について日本国中の議論を繋げていけたらの期待など
 限りなく零でした。
 ・・・日本のこれからまでは道遠し・・・

 第2部 これから日本は、どんな国を目指すのか?
 北朝鮮への制裁を是とする論調で終始、
 6カ国協議再開と麻生外務大臣の「揺るがない制裁措置」が評価され
 澤田のささやかな呟きは殆ど無視されました。
 「私の住んでいる北区には東京朝鮮中高級学校があります。
 外交問題の不手際による問題が起きるたび、学生に対する嫌がらせや
 苛めが起きております。
 このような自体を解決していくことを大切にした外交を望むし、
 私達は草の根活動、身近なことからの活動が重要である。」

 受容し合うこと、違いを認め合うこと、共感を創りだしていくこと。
 澤田のお念仏です。

posted by LJ21 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

東京都北区 澤田和子 1日目

F1000002.JPG今月の街あくたー家業は、サークルダルメシアンの主催する「いいたい放題!
LAIV」に出演?ひとり芝居「お喜楽狐の長電話」をこなしました。

サークルダルメシアンは、児童虐待防止の市民活動団体ですが、児童虐待の連
鎖を音楽など自己表現しながら自己確認を模索する活動です。
ジャズシンガー岡田ユキが始めた活動ですが、ベース奏者垣内 裕志、ギタリ
スト 岸真澄さん等ミュージシャンが中心に進めている手ごたえのある活動へ自称「街あくたー」は、参加させてもらっています。

葛飾エフエム「岡田ユキの再生未来の子どもたち」では、底意地の悪いおせっ
かいおばさんで、毎月第4月曜日には池袋「芭蕉庵万希」でなんと「シンガー」で出没してます。 

posted by LJ21 at 07:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

神奈川県相模原市 地主麻衣子 3、4日目

こんばんは。
今日は天草でのもうひとつのイベント、天草在郷美術館オープニングについて話します。

この美術館は友人の加藤笑平くんが熊本県の天草市佐伊津町というところに借りていた自宅を改装して作った美術館です。

060806_1741~01.jpg

そのオープニングにあわせてライブとパーティーが開かれ、それに参加してきました。

パーティーは天草フ―ドなる、新鮮なたこの刺身や御所浦のイノシシ、かまぼこを1年間乾燥させたものを鰹節のように削ったものなど、珍しくてとっても美味しい食べ物と焼酎、そして友人たちによる素晴らしい演奏で盛り上がりました。

060806_1738~01.jpg

今回展示されていたのは、オ―ナーである笑平くんの作品や、またたびの仲間である楊英美さんの作品でした。
周りは見渡す限り、水田と山と畑で、そのなかに絵があり音楽があり多種多様な人達(業界人ぽいロングヘアのおじさんやショートカットで上品な白人の女の人がいたり本当にみんなどこから来たんだろうという人が集まってました)がいるというのはなんだか不思議で面白い光景でした。周りに住んでる方はどう思ってるのかなと思ってみたり。

この美術館は今後ア―ティストが滞在して制作できる場所としても機能させていくようです。

私も滞在してみたいなと思うようなとても魅力的な美術館でした。
posted by LJ21 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

東京都杉並区 楊英美 6,7日目

昨日は雷で電車が止まったり、ひょうが降っていたそうですが、皆さんご無事でしょうか。一週間色々と書かせていただいて、ありがとうございました。今日で最後となりました。

BTH2621949_1B.jpg日本は多島圏であり、人が住んでいる離島は300近くあります。九州の熊本県には天草市というところがあります。無数の島々が浮かぶ美しい天草諸島に、60年代に天草五橋という5つの橋が架けられ、それまで様々な面で苦しんで来られた島民の方々の悲願がかなえられたそうです。

しかし、その中で橋がかからなかった島がありました。それが、御所浦島、牧島、横浦島からなる御所浦町です。その後、御所浦島と牧島の間に橋が架けられ、現在は、御所浦島と横浦島の間の架橋工事が進行しており、さらに横浦島と天草半島(本土から橋でつながっているために半島となる)の間の架橋を実現させよう、というのが目標にされています。



続きを読む
posted by LJ21 at 18:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

東京都杉並区 楊英美 4,5日目

暑い日が続いています。私の家は3年前にクーラーが壊れ、そのまま一家全員がクーラーのない夏を幾度か乗り越えています。最近ではすっかり慣れ、なぁんだ、昔の人だってクーラーなんかなくて生活していたじゃないか、と思ったのですが、昔は今ほど暑くなかったはずですね。環境のためクーラーを使わないようにしよう、と言うなら、クーラーを使わなくても暑すぎない環境を作りたいものです。家の裏にマンションが増える度、気温が上がる気がします。

FI2621948_1E.jpg

続きを読む
posted by LJ21 at 10:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

東京都杉並区 楊英美 2日目

今年の4月から、ビオアイランドネットワークという会を立ち上げました。島と島をつないで、島だからこそできる取り組みを提案していくことを目指しています。立ち上げメンバーは5人で、これまで御所浦島で一緒に活動してきた人たちです。

BTH2621947_1B.jpg6月25日にはビオアイランドネットワーク第1回シンポジウムを東京で開催しました。スピーチは飯田哲也氏(エネルギーの研究者)、谷口正次氏(資源の専門家)、長嶋俊介氏(島の専門家)、石川直樹氏(冒険家)ら4名が行い、ディスカッション登壇者には実際に島の方が参加してくださり、御所浦島から三宅さん、崎田さん、瀬戸内海白石島からは原田さんが参加して下さいました。

続きを読む
posted by LJ21 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

東京都杉並区 楊英美 1日目

はじめまして 楊英美と申します。「今週の私」を一週間やらせていただきます。よろしくお願いします。

FI2621946_1E.jpg まずは自己紹介から書こうと思います。アーティスト、26歳。私のテーマは地域とアイデンティティです。人と人との関わり、モノを作ったり、共同体でイベントを行う過程の中で生まれるコミュニケーション(異なる価値観が交流し、影響しあいながら変化、成長していく)を奮起させようとしています。具体的には、ある地域の中で、住民の方や子どもたちと行うアートワークショップを通じて、遊び、交流し、地域の文化に目を向ける活動をしています。
 
続きを読む
posted by LJ21 at 19:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都杉並区 楊英美 1日目

はじめまして 楊英美と申します。「今週の私」を一週間やらせていただきます。よろしくお願いします。
 まずは自己紹介から書こうと思います。アーティスト、26歳。私のテーマは地域とアイデンティティです。人と人との関わり、モノを作ったり、共同体でイベントを行う過程の中で生まれるコミュニケーション(異なる価値観が交流し、影響しあいながら変化、成長していく)を奮起させようとしています。具体的には、ある地域の中で、住民の方や子どもたちと行うアートワークショップを通じて、遊び、交流し、地域の文化に目を向ける活動をしています。
 
 私が3年前に出会った地域が、熊本県天草市御所浦町(旧天草郡御所浦町)というところで、人口3000人程度の、漁業や柑橘類の栽培を主産業とする小さな離島でした。ここで、小中学校に通う小さな友達を作り、一緒に遊び、島を巡ってたからものを探し、見つけたさまざまのことがらを自分達の手で作品にしました。この島にはたからものがたくさんありますが、一番のたからものは、もちろん子どもたちです。島という海に囲まれた環境の中で、自然を利用しながらも、時に自然は脅威となり得、彼らは身を守り、協力して生きて行かねばなりません。島の全ての人たちにとって、島で暮らすということは、互いの身を守りながら生きるということを意味しています。ですから、自分の子どもでも、そうでなくても、子どもたちを本気で叱り、育てようとしています。そんな島で私は、今の活動を始めるきっかけをもらいました。
 子どもたちとの活動を通して、彼らが見ている世界が驚くほど現実的であったり、未来を考えるものであったりすることにびっくりします。大人も子どもも、島の人も、島の外の人も、まずはお互いの考え、感じていることを知る、そういうきっかけになる活動を心掛けています。



posted by LJ21 at 19:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

東京都東大和市 三橋彩子 7日目

土曜の夜、放牧の1人から萱野茂さんがお亡くなりになったことを知らせる電話がありました。
 彼女の一報ではじめて知った私は返す言葉がしどろもどろでした。
 つい先月の放牧舎ミーティングで、「今年こそは萱野さんに会いにゆこうよ」と盛上がっていたばかり。「萱野さんにまだ何もお返ししてないね」といいながら。
 19951996年、二風谷で資料館の民具整理やアイヌ模様を描いたブラインド制作をしていました。こちらがアイヌ民族や文化について学ばせていただくという立場だったんですが、東京に帰る折、萱野さんは私たちにお礼を包んでくれました。そのお金は関わった人数分に割って私の手元にもきたのですが、どうしても使うことができず、記録写真のアルバムにはさんで今もそのままにしてあります。
 「いつか萱野さんに関わる事につかおうっと」と思っていた2500円。数日後に二風谷行く交通代に使う以外に今は考えつきません。
 自分が一番悩んでいた時に会った手足の長いおおきなアイヌの人。いろいろな二風谷の景色を見せてくれたアイヌの人。今だ信じられないけれど御冥福をお祈りしなくてはいけません。

★今日の出来事★
GWらしいこともなかったので、何となくドライブ。
その後はいつもどおりのトレーニング。淡々とした日々です。

posted by LJ21 at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都 三橋彩子 7日目

土曜の夜、放牧の1人から萱野茂さんがお亡くなりになったことを知らせる電話がありました。

 彼女の一報ではじめて知った私は返す言葉がしどろもどろでした。
 つい先月の放牧舎ミーティングで、「今年こそは萱野さんに会いにゆこうよ」と盛上がっていたばかり。「萱野さんにまだ何もお返ししてないね」といいながら。

 19951996年、二風谷で資料館の民具整理やアイヌ模様を描いたブラインド制作をしていました。こちらがアイヌ民族や文化について学ばせていただくという立場だったんですが、東京に帰る折、萱野さんは私たちにお礼を包んでくれました。そのお金は関わった人数分に割って私の手元にもきたのですが、どうしても使うことができず、記録写真のアルバムにはさんで今もそのままにしてあります。

 「いつか萱野さんに関わる事につかおうっと」と思っていた2500円。数日後に二風谷行く交通代に使う以外に今は考えつきません。
 自分が一番悩んでいた時に会った手足の長いおおきなアイヌの人。いろいろな二風谷の景色を見せてくれたアイヌの人。今だ信じられないけれど御冥福をお祈りしなくてはいけません。

★今日の出来事★
GWらしいこともなかったので、何となくドライブ。
その後はいつもどおりのトレーニング。淡々とした日々です。
posted by LJ21 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

東京都東大和市 三橋彩子 6日目

LJとのお付き合いは、個人としては地図制作の仕事が多いのですが、放牧舎員が複数で関わっていたのは2004、2005年、東京国際フォーラムでひらかれた「ニッポン食育フェア」の時でした。ブースのディスプレイ担当をさせていただいたんですが、LJ側の発想がけっこう大胆なんです。2004年は干物の魚をブースの端から端までぶらさげたい! 2005年は餅花を両側からしだれ桜のように飾りたい! などなど、重さのある材料を2日間固定させるのをどうしようか試行錯誤でした。でも当日はモチーフとして華やかだったのか、どちらもTVカメラの被写体になって放送されてました。「いいもの少しだけおすそわけ」コーナーの商品もこだわっただけあって、殆ど品切れになってましたし(私自身も相当買いました)、達成感のある仕事をさせてもらえたと感謝しています。

★今日の出来事★
毎週土曜は西立川と新所沢で3コマサルサを教えます。
西立川で初級と中級を教えた後、愛車のマーチ・コレットに乗って新所沢へドライブ!
家に帰るのは24時ちかくです。
インストラクター3年目にしてようやく生徒が満足してくれるレッスンを提供できるという自信がでてきました。

posted by LJ21 at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都 三橋彩子 6日目

LJとのお付き合いは、個人としては地図制作の仕事が多いのですが、放牧舎員が複数で関わっていたのは2004、2005年、東京国際フォーラムでひらかれた「ニッポン食育フェア」の時でした。

ブースのディスプレイ担当をさせていただいたんですが、LJ側の発想がけっこう大胆なんです。2004年は干物の魚をブースの端から端までぶらさげたい! 2005年は餅花を両側からしだれ桜のように飾りたい! などなど、重さのある材料を2日間固定させるのをどうしようか試行錯誤でした。でも当日はモチーフとして華やかだったのか、どちらもTVカメラの被写体になって放送されてました。

「いいもの少しだけおすそわけ」コーナーの商品もこだわっただけあって、殆ど品切れになってましたし(私自身も相当買いました)、達成感のある仕事をさせてもらえたと感謝しています。

★今日の出来事★
毎週土曜は西立川と新所沢で3コマサルサを教えます。
西立川で初級と中級を教えた後、愛車のマーチ・コレットに乗って新所沢へドライブ!
家に帰るのは24時ちかくです。
インストラクター3年目にしてようやく生徒が満足してくれるレッスンを提供できるという自信がでてきました。
posted by LJ21 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

東京都東大和市 三橋彩子 5日目

昨日は一日中外に出ていたため、日記をさぼってしまいました。。

 LJとのお仕事の話しのつづきでしたね。
 現地調査にも同行させてもらって制作をするというのは、デザイナーにとってはとても嬉しいことです! 特に地図は、写真や文章だけではどうしてもよみとれない、その場の空気や生活臭こそ制作のうえで必要だと思うのです。対象とつながること、は放牧舎は大切にしているのですが、そのことを同じように大切に思ってくれるLJのような依頼主は多くは有りません。
 なので、群馬県片品村(http://www28.cds.ne.jp/~localj/map/katashina.html)や岩手県室根村(http://www28.cds.ne.jp/~localj/map/kugiko.html)のマップ作りはほんとうに楽しい仕事でした。地元学のエキスパートである朝田さん、浦嶋さんの話もうかがいながら、地元の方と触れ合えるので(そして地元のお料理も頂ける!)やはり資料だけで作ったものよりも、仕上がりによりリアルがあると思います。地図と実際の場所の感覚に差があることって結構ありませんか? それって実際はデザイナーは現地に行っていないことが多いのではないかな、と思うのですが、さて…?

★今日の出来事★
入稿データ発送や、パソコンのメンテナンスなど、事務的なことを済まして
夜は福生の基地内でラテンバンドの生演奏があるというので、スポンサーを見つけ
遊びに行きました! 何とメキシコ料理タダで食べ放題、いいのかな?!
DJタイムは久々にパートナーとフリーダンスを楽しみました。


posted by LJ21 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都 三橋彩子 5日目

昨日は一日中外に出ていたため、日記をさぼってしまいました。。

BTH2539334_0B.jpg LJとのお仕事の話しのつづきでしたね。
 現地調査にも同行させてもらって制作をするというのは、デザイナーにとってはとても嬉しいことです! 特に地図は、写真や文章だけではどうしてもよみとれない、その場の空気や生活臭こそ制作のうえで必要だと思うのです。対象とつながること、は放牧舎は大切にしているのですが、そのことを同じように大切に思ってくれるLJのような依頼主は多くは有りません。

 なので、群馬県片品村や岩手県室根村のマップ作りはほんとうに楽しい仕事でした。地元学のエキスパートである朝田さん、浦嶋さんの話もうかがいながら、地元の方と触れ合えるので(そして地元のお料理も頂ける!)やはり資料だけで作ったものよりも、仕上がりによりリアルがあると思います。地図と実際の場所の感覚に差があることって結構ありませんか? 
それって実際はデザイナーは現地に行っていないことが多いのではないかな、と思うのですが、さて…?

★今日の出来事★
入稿データ発送や、パソコンのメンテナンスなど、事務的なことを済まして
夜は福生の基地内でラテンバンドの生演奏があるというので、スポンサーを見つけ
遊びに行きました! 何とメキシコ料理タダで食べ放題、いいのかな?!
DJタイムは久々にパートナーとフリーダンスを楽しみました。
posted by LJ21 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

東京都東大和市 三橋彩子 3日目

フリーのグラフィックデザイナーとなって放牧活動にも参加していくなかで、いろいろな人との出会いがありました。日本山村会議の実行委員として初対面したLJ21の朝田さんは、放牧の活動に共感してくれた方のひとりです。
 2004、2005年のニッポン食育フェアではLJ21ブースのディスプレイをやらせていただきました。私自身は、主に地域の観光マップの制作を担当させてもらいました。
 岩手県大船渡市盛町マップは資料を素材とした制作でしたが、群馬県片品村越本地区、岩手県水沢町、室根村マップの制作では現地取材の同行もさせていただきました。
 デザイナーを現地取材にも伴わせるのって、とても難しいことだと思うのですが、わたしたち放牧舎の活動姿勢を理解してくれ何とかやりくりをしてくれました、感謝です!

 明日は観光マップ制作のための現地取材について書きましょう。

★今日の出来事★
 連休ですが、夫は朝から仕事に行きました。。。
私はサボっていた風呂掃除をしてスッキリ。
連休明けの入稿データをつくりました。そのほかはゴロゴロ。。
夕方夫が帰ってから、少し仮眠をして
夜のトレーニングに集中するために、車で20分のダンススタジオへ。
コンペティションの振付や練習を2時間ほどこなす。
帰宅、就寝。

posted by LJ21 at 15:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

東京都 三橋彩子 2日目

さて、「『萱野茂のアイヌ語辞典』」の挿絵を描くため集まった学生たちは、北海道沙流郡二風谷のアイヌコタンへ何度となく足をはこびました。萱野茂の資料館の民具整理や博物館のスケッチ、聞き取りを繰り返し挿絵は描かれていきました。

 この時のメンバーで1999年には自主制作集団「放牧舎」をたちあげます。その名前は「柵にとらわれることなく、自由奔放に飛びまわる小鳥たちのいる〈エリア〉」の意を含め付けられた名称です。
 私たちの制作活動の基本は、地域に根付く生活文化にあります。
 『絵を描く』ことを拠り所にしながら、 地域の人々に話を聞き、そこに暮らす人々の中にある豊かな知識に刺激され、 それらをひたすら学ぶことが放牧舎の原点です。
 そして、学んだことから新たな『何か』を生み出していくことを目標に活動しています。

 私自身は卒業後、杉並区のデザイン事務所で4年間働き、退職する前後から、長野県南信濃村の霜月祭の記録、岐阜県白川郷荻町の合掌屋根の吹き替えの記録に参加しました。現地では皆何かを発見しようと、朝早くから町を歩き、スケッチし、写真をとる。人の話を聞く。記録作業の後、夜遅くまで記録ノートをつける。炊事洗濯は当番制。私は朝がよわいのですが、ほかの舎員が薄暗いうちから布団から起きだして支度をしているのを見て、「私もなにか発見しなきゃ」とあわてて起きたものです。おかげで放牧活動ではいつも寝不足でした(笑)。
 大学のどの授業よりも、サークル活動よりも、放牧の活動が私の観察力を鍛えてくれたように思います。

 明日は放牧舎とLJとの関わりについて書こうと思います。

★今日の出来事★
朝、神保町の出力センターにオンライン入稿をして、昼過ぎに神保町の某所でリーフのプレゼンテーションをする。おおむね気に入ってくれたよう。
恵比寿の治療院でたまっていた懲りをとってもらう、至福。。。
書店などで資料を物色、収穫はなし。
夜から六本木のサルサレッスンを受けにいく。
その後、銀座でインストラクターをしている女友達とイントラトークをして、サルサクラブへ流れる。
帰宅、就寝。

posted by LJ21 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都 三橋彩子 2日目

さて、「『萱野茂のアイヌ語辞典』」の挿絵を描くため集まった学生たちは、北海道沙流郡二風谷のアイヌコタンへ何度となく足をはこびました。萱野茂の資料館の民具整理や博物館のスケッチ、聞き取りを繰り返し挿絵は描かれていきました。

 この時のメンバーで1999年には自主制作集団「放牧舎」をたちあげます。その名前は「柵にとらわれることなく、自由奔放に飛びまわる小鳥たちのいる〈エリア〉」の意を含め付けられた名称です。

 私たちの制作活動の基本は、地域に根付く生活文化にあります。
 『絵を描く』ことを拠り所にしながら、 地域の人々に話を聞き、そこに暮らす人々の中にある豊かな知識に刺激され、 それらをひたすら学ぶことが放牧舎の原点です。
 そして、学んだことから新たな『何か』を生み出していくことを目標に活動しています。
続きを読む
posted by LJ21 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

東京都 三橋彩子 1日目

はじめまして。東京生まれ&育ちの三橋彩子と申します。
私はいつも2種類の名刺を持ち歩いています。ひとつはグラフィックデザイナー 三橋彩子。もうひとつはサルサダンサー・インストラクター Ayaです。「一体どっちがやりたいんだ、お前はァ!」と叱られてしまいそうですが、今のところどちらかの職業を辞めることは考えていません。
どちらも私にとって大切な大好きな職業なのです。

「今週の私」というタイトルですから、毎日の出来事を綴るのがよいのでしょうが、私の場合はLJや日本の各地とのかかわりについて過去を遡りながら、書いていきたいと思います。

今日は私が学生の時の話しです。

 1995年当時、私は武蔵野美術大学3年生でした。この頃の私は将来に対し、無知ゆえの漠然とした不安をかかえていました。ほとんど衝動的に、民俗学の教鞭をとっていた相澤韶男教授の教授室のドアをたたくと、先生は「知人の本が出版されるのだけど、そのなかの挿絵を学生に頼もうと思っている」とさっぱりとした顔で言われました(相澤教授は同大学建築科卒で、当時民俗学の教鞭をしていた宮本常一の教えをうけ日本の古い町に執着していった私の恩師です。福島県南会津下郷町大内を国重要伝統的建造物群保存地区選定に導いた第一人者ともいえます)。

 それは1996年7月10日発行になる「『萱野茂のアイヌ語辞典』」という598頁の辞典のことでした。「アイヌ語。。アイヌ…?」言葉の意味がまるで分かりませんでしたが、今の自分から抜け出したいという想いから挿絵スタッフとして参加を希望しました。

 集まった生徒たちは視覚伝達デザイン、建築、美術科、油彩科、彫刻科…と、普段交流のない科ばかりで新鮮でした。挿絵は資料を見ながら描くのかと思ったら、モチーフを実際に目にするために北海道に行きなさいと言われ、びっくりしたのを覚えています。「見なければ始まらない」といった風に淡々と。
 のちに放牧舎となる仲間たちは、こんなふうにして出会いました。

「見て、始める」という私の仕事に対する姿勢もここから学んでいったものです。

★今日の出来事★
A4/カラー/3折のリーフの色確認のためKita(夫でありダンスパートナー)と新宿の出力センターへ行く。
待ち時間の間、新宿「DISK UNION」でサルサ新譜を物色するが、収穫はなし。
出力を受取り後、バレエ用品店「チャコット」でKitaが新しいシューズを購入。
一応連休気分を味わおうと、千疋屋パーラーで1300円のフルーツ盛り合せを食べてみる。20時をまわっていたので総菜屋でおかずを買い、『巧名が辻』の録画を観ながら夕食(夜食?)。
いつものサルサトレーニングを済ませ就寝。



posted by LJ21 at 12:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都 三橋彩子 1日目

はじめまして。東京生まれ&育ちの三橋彩子と申します。
私はいつも2種類の名刺を持ち歩いています。ひとつはグラフィックデザイナー 三橋彩子。もうひとつはサルサダンサー・インストラクター Ayaです。「一体どっちがやりたいんだ、お前はァ!」と叱られてしまいそうですが、今のところどちらかの職業を辞めることは考えていません。
どちらも私にとって大切な大好きな職業なのです。

「今週の私」というタイトルですから、毎日の出来事を綴るのがよいのでしょうが、私の場合はLJや日本の各地とのかかわりについて過去を遡りながら、書いていきたいと思います。

今日は私が学生の時の話しです。

BTH2528673_0B.jpg


続きを読む
posted by LJ21 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

東京都世田谷区 植村春香 6日目

BTH2501937_0B.jpg最後は、番組を通じて日本のすばらしさを再発見!発信について書いてみたいと思います。

この番組を通じて、こんなにも、農・食について知らなかったの?と、自分で思うほど毎回新しい発見があります。例えば それはどんな発見なのか少し例をご紹介したいと思います。

まずは、農・食を通じて学ぶ環境問題です。
首都圏で大きな問題になっている生ゴミの問題。生ゴミだけではありません。ヒートアイランド現象を少しでも緩和しようと緑化計画が進む一方で、樹木ゴミの問題もより一層深刻な問題になっています。

このような問題について、大学では今どのような研究、開発がされているかご存知ですか?
生ゴミから肥料、エタノール、メタンガスを取り出す研究、技術がすでに開発されています。
その他にも、樹木ゴミを舗装材にして土に還したり、炭化燃料にするシステムなどがあります。

続きを読む
posted by LJ21 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。