2006年09月10日

青森県青森市 小笠原秀樹 7日目

ようやく7日目です。毎日何かは書こうと思っていました。実際の書き込みは翌日でしたが、ようやく追いつきました。
きょうは、当法人事務所に同居しているNPO法人グリーンエネルギー青森の理事会でした。同居しているからではないのですが、私はグリーンエネルギー青森の監事をしています。理事会ですから、必ず監事が出席ということはないのですが、事務所内でやるため残務整理をしている私も、理事会を横目に仕事できないわけです。はい。
GEA
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2006年09月09日

青森県青森市 小笠原秀樹 6日目

NPOの世界は、土曜日曜にイベントをやることが多くあります。秋口は特に集中します。きょうは、あおもりNPO大学講座でした。
これは、青森県からの委託事業で、NPOの組織運営のレベルアップを目的にした連続10回の講座です。きょうはその3回目、「資金調達」と「コミュニティビジネス」が内容でした。私は今回の講師ではなかったのですが、現場監督の立場でもあり会場にいました。
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2006年09月08日

青森県青森市 小笠原秀樹 5日目

ようやく自宅のネットが復帰しました。でも、書き込みはオフィスからです。

さて、依然として「コミュニティビジネス交流会」の申込が低調なので、県の担当課とプロモーション策を意見交換してきました。といっても、会議ほど堅苦しくなく、雑談のようなものですが。
本業のほかに、夜は家族会議(完全なプライベート)、さらに青森創造ゼミナールの活動でした。
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2006年09月07日

青森県青森市 小笠原秀樹 4日目

来る15日に「コミュニティビジネス交流会」があります。申込が低調なので、更なるプロモーションです。また、夜は9日のNPO大学講座の打ち合わせです。イベントまでの動き、準備。地味ですが重要です。
そんな中、メーリングリストで私たちともおつきあいのある方からこんな情報が流れてきました。
「市民メディア全国交流集会」
8日から3日間、横浜で開かれるそうです。一度、行きたいイベントです。しかし、今回は事業があるため行けません。
「市民メディア」
いま、私がもっとも興味のあるトピックです。
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2006年09月06日

青森県青森市 小笠原秀樹 3日目

この日は、前夜のコミュニティビジネス人材育成セミナーの後始末と物書き(執筆)に追われました。
人材育成セミナーは、講座の一部をインターネット配信します。事業委託元の県が「目玉」としているのでちゃんとせんと、です。録画チェックもしていました。
大体にして、前夜自分で話したことを自分でチェックしているのですから、何という気分か?まあ、内容より映り具合ですか?でも、残念ながら?ほとんどはパワーポイントのスクリーンです。私の顔はほとんど映っていません。声だけです。
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2006年09月05日

青森県青森市 小笠原秀樹 2日目

青森の小笠原です。2日目です。
実はいま書いているのは6日です。ブログ上では5日にしていますが。
今日一日をふり返り、自宅でゆっくりとネットにつなぎ書き込みをと思ったら、モデムの通信ランプが消えてまして、モデム交換となりました。従って、自宅では金曜日までネットはできません。
ネット社会、つなげること、つながることが当たり前のいま、つながらないストレスは予想以上で・・・、でも昔はそうではなかった。いまは携帯電話もあることが当たり前で、ないことにいらだってみたり、現代社会って大変です。

それで、きょう(5日)ですね。先ほど帰ってきました。夜のセミナー「コミュニティビジネス人材育成セミナー」です。続きを読む
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2006年09月04日

青森県青森市 小笠原秀樹 1日目

皆様はじめまして、青森の小笠原です。NPO推進青森会議に所属しております。当法人の話は追ってすることにして、今週よろしくお願いします。
きょうは、自己紹介なんぞを。
青森市の生まれ育ちです。大学進学のために5年東京にいたことがありますが、それ以外は青森です。正確には青森県内。八戸市にも勤務していたときがありましたので。でも、お勤めで県外に出たことないんですね。改めて、そうかと我が人生をふり返っています。続きを読む
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2006年04月02日

青森県青森市 村上靖徳 7日目

自己紹介F:小さい頃は鉄道大好き。ヒマがあると時刻表を眺めていた。小学校2年生の時に初めての1人旅。青森から青函連絡船に乗って函館経由で札幌の親戚へ。とても不安で10分おきに切符が無くなってないか確認していた。連絡船では酔った思い出が殆ど。それでもTV番組で連絡船の特集番組などを見ると感動。やはり自分は青森人。その青森にも5年後には新幹線が来る(八戸はH14/12開業)。写真の特急白鳥もいずれは函館〜青森間の接続特急になるのでしょう。その5年後には函館まで新幹線が延び、役目を終えるのでしょうか。


4月2日(日)
朝、二日酔のため昼まで惰眠をむさぼる。久しぶりにF1グランプリをTV見る。今週は体も少し疲れ気味。夕方になって外出。古本屋に寄り、イトーヨーカ堂で食料品を購入した後、ココイチで定番のソーセージカレー4辛400g。



明日から:いよいよ平成18年度が始まる。今年の目標は「親父になる」だったけど、この度めでたく達成。11月に無事家族が増えることを祈念。
仕事も忙しくなる。年度始めは挨拶回りと社内会議等で出張も多い。
来週末は東京で野球。4月8日(土)に神宮と川崎で2試合(ともに草野球球場ですが。9日(日)は会社の準硬式野球を1試合。
今年度はどういう年になるでしょう。大変なこともあるだろうけど、これから楽しい人生になること間違いなし!


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青森県青森市 村上靖徳 7日目

BTH2446165_0B.jpg自己紹介F:小さい頃は鉄道大好き。ヒマがあると時刻表を眺めていた。小学校2年生の時に初めての1人旅。青森から青函連絡船に乗って函館経由で札幌の親戚へ。とても不安で10分おきに切符が無くなってないか確認していた。連絡船では酔った思い出が殆ど。それでもTV番組で連絡船の特集番組などを見ると感動。やはり自分は青森人。その青森にも5年後には新幹線が来る(八戸はH14/12開業)。写真の特急白鳥もいずれは函館〜青森間の接続特急になるのでしょう。その5年後には函館まで新幹線が延び、役目を終えるのでしょうか。


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青森県青森市 村上靖徳 6日目

自己紹介E:ねぶた大好き。社会人になってから初めて参加して感動。ねぶたで踊るのを「跳ねる」といいます。単純に、跳んで跳ねる踊りだからです。最初の頃は2時間ずっと跳ねることもできましたが、去年は30分で限界。今年は20分でもいいかも〜。毎年友人を複数名連れてきて、うちの実家に泊まり、ねぶたの他海水浴したりバーベキューしたり、十和田湖に行ったりと3日間遊びまくる。写真は去年友人と実家での夕食の風景。参加者20人。5年連続参加の人がいたり、初めての人もいたり。今年も既に昨年に続き来たいという人と、初めて参加したいという人がいて、6月にはもう準備にとりかかります。今年は2時間フルで跳ねるぞ!まさか〜。(←自分ツッコミ)


4月1日(土)
9時起床。11時に出かけ、青森市浅虫の「浅めし食堂」で昼食。写真は鳥唐揚定食で税込み500円。ここは地元のNPO法人が運営する食堂で、年配の人達の社交の場にもなっている。常に650kcalを上限にメニュー設定。食後に浅虫温泉「辰巳館」で通算55場所目の温泉に入る。露天もよし。帰りに図書館で本を借りる。高校野球は秋田商業がベスト4に残れず残念。東北勢の全国優勝は今回もお預け。夜、五所川原市の「きりん味食倶楽部」で野球チーム「ファイターズ」の飲み会。このチームは親戚の紹介で入ったチームでまだ2大会の参加のみ。鯵ヶ沢町で活動しているため青森市からは遠い。車で2時間弱。入って2試合目から4番をまかされることに。そこそこ打ってはいますが、単にチーム内で一番年上だからのような気も。



この秋の出来事:11月にバースデー割引で家族で京都に旅行。実家が浄土宗で、お寺から浄土宗のこども奉仕団として京都と比叡山に行って見ないかと誘われ、中学までに私が3回、妹2人が2回と1回。それからある程度年をくったので改めて行く。浄土宗の総本山は知恩院で当時はお寺に泊まったが、泊まった場所には観光コースでは入れない。山門で手を合わせてる。


昨年度にNHKで放映した「新撰組」にかじりつきで、その影響で隊員が宿にし訓練した「壬生寺」にも行く。「八木邸」で芹沢組長が暗殺された際に鴨居についた刀傷跡を見る。ガイドの人から八木家のみに伝わる逸話を聞く。坂本龍馬の墓の前では、自分も頑張りますと手を合わせた。


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2006年04月01日

青森県青森市 村上靖徳 6日目

BTH2444527_0B.jpg自己紹介E:ねぶた大好き。社会人になってから初めて参加して感動。ねぶたで踊るのを「跳ねる」といいます。単純に、跳んで跳ねる踊りだからです。最初の頃は2時間ずっと跳ねることもできましたが、去年は30分で限界。今年は20分でもいいかも〜。毎年友人を複数名連れてきて、うちの実家に泊まり、ねぶたの他海水浴したりバーベキューしたり、十和田湖に行ったりと3日間遊びまくる。写真は去年友人と実家での夕食の風景。参加者20人。5年連続参加の人がいたり、初めての人もいたり。今年も既に昨年に続き来たいという人と、初めて参加したいという人がいて、6月にはもう準備にとりかかります。今年は2時間フルで跳ねるぞ!まさか〜。(←自分ツッコミ)

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2006年03月31日

青森県青森市 村上靖徳 5日目

5日目
自己紹介D:大学時代は体育会でアメリカンフットボールをしていて殆ど学校には行かずグランドと家の往復の毎日。練習休日は週1日の月曜日で、その日はなるべく学校に行こうと思っても疲れたりさぼったり。バイトもできず。コンタクトスポーツなので体重が欲しかったが、いくら食べても太らなかった。が、社会人になったら運動時間は減る一方だが食欲減らず、更に酒は飲みたくなったら飲めるで、体重が気になり出す。そして気になること10年で世の中デフレが続いていても体重はインフレ。健康診断や体重計が嫌いになったらやばいか。明日の「今日の私」はエイプリルフールなので嘘だらけでもよろしいでしょうか?だめに決まってますよね(←自分ツッコミ)


3月31日(金)
いよいよ今年度最終日。昨日のカーリングの疲れ残る。午前中、1件トラブル発生。修復には時間はかかるも前向きに気持ち切り替え。昼食は「京」にてかき揚げ丼。午後はたまる一方の事務作業と来年度の事業計画書等作成。今年度後半から相談を受けていた市内の建物再利用プロジェクトの対象施設を錯誤していて、再度視察(写真)。某県立高校近くの建物のため同校教員である叔父を誘って一緒に検証。老人用デイケア施設等は食事スペースなど最低限な設備が多いと思い、複数デイケア施設のレクレーション・共同利用施設へのコンバージョン可能性を思いつく。今後具体性について調査。夕方事務所女性と今後の業務等についてディスカッション。20時半帰宅。



今年の出来事:年度最終日なので、1年を振り返りました。仕事を振り返るとブルーになるので、ここは心も温まる温泉で。青森県は実は温泉地数が144カ所で全国4位(1位北海道247、2位長野、3位新潟)、人口あたりでは3位(1位秋田、2位長野)と温泉大県なのです。というのを知って、自分も温泉に詳しくなろうとヒマを見つけては行きました。一応全部温泉法上の温泉とは思いますが。写真は温泉巡りの際に寄った尻屋崎の寒立馬。警戒せず車に近寄って来るのでこちらが警戒。


青森市・東津軽郡(17)〜三内温泉、酸ヶ湯温泉、雲谷温泉、八甲田温泉、寒水沢温泉、くさぶえ温泉、あすなろ温泉、ラッコ健康ランド、フラワー温泉、小柳温泉、タラぽっき温泉、鶴亀温泉、健康ランド、まかど温泉、みちのく深沢温泉、あさひ温泉、グランドスパ

西・北津軽郡、五所川原市(16)〜黄金崎不老不死温泉、しゃりき温泉、しゃこちゃん温泉、かしわ温泉、稲垣温泉、夢野温泉、グランメール山海荘、音次郎温泉、水軍の宿、富士見ランドホテル、五所川原温泉ホテル、奴温泉、高増温泉、つがる富士見荘、じょっぱり温泉、竜泊温泉

弘前市・黒石市・南津軽郡(9)〜温川温泉、青荷温泉、百沢温泉(施設名不詳)、湯段温泉静明館、板留温泉丹羽旅館、温湯温泉三浦屋旅館、さくらの温泉、湯ノ沢なりや温泉、鰐come

下北(5)〜薬研かっぱの湯、薬研古畑旅館、下風呂温泉三浦屋、佐井千金温泉、恐山温泉

上北・十和田(8)〜奥入瀬グリーンホテル(焼山)、谷地温泉、猿倉温泉、ホテル十和田荘(休屋)、十和田館(休屋)、ウエルサンピア八戸、ろっかぽっか、乙供東北温泉

振り返って自分でも驚きでしたが、計55箇所も行っているとは。ちょうど週1の計算。自分勝手番付では、西の横綱は深浦不老不死温泉、東の横綱は八甲田温泉。100を目指して頑張りたいと思います。

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青森県青森市 村上靖徳 5日目

5日目
自己紹介D:大学時代は体育会でアメリカンフットボールをしていて殆ど学校には行かずグランドと家の往復の毎日。練習休日は週1日の月曜日で、その日はなるべく学校に行こうと思っても疲れたりさぼったり。バイトもできず。コンタクトスポーツなので体重が欲しかったが、いくら食べても太らなかった。が、社会人になったら運動時間は減る一方だが食欲減らず、更に酒は飲みたくなったら飲めるで、体重が気になり出す。そして気になること10年で世の中デフレが続いていても体重はインフレ。健康診断や体重計が嫌いになったらやばいか。明日の「今日の私」はエイプリルフールなので嘘だらけでもよろしいでしょうか?だめに決まってますよね(←自分ツッコミ)

3月31日(金)
BTH2440480_1B.jpgいよいよ今年度最終日。昨日のカーリングの疲れ残る。午前中、1件トラブル発生。修復には時間はかかるも前向きに気持ち切り替え。昼食は「京」にてかき揚げ丼。午後はたまる一方の事務作業と来年度の事業計画書等作成。今年度後半から相談を受けていた市内の建物再利用プロジェクトの対象施設を錯誤していて、再度視察(写真)。某県立高校近くの建物のため同校教員である叔父を誘って一緒に検証。老人用デイケア施設等は食事スペースなど最低限な設備が多いと思い、複数デイケア施設のレクレーション・共同利用施設へのコンバージョン可能性を思いつく。今後具体性について調査。夕方事務所女性と今後の業務等についてディスカッション。20時半帰宅。


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2006年03月30日

青森県青森市 村上靖徳 4日目

4日目
BTH2437688_0B.jpg自己紹介C:実家は農家。商品作物は米だけ。ただ近年は畑で取れた野菜や加工品を地元産直施設「ふらっと」(つがる市車力町)でも販売。最近よく新聞で農家レストランのオープン記事を目にする。今後は一村一品のように、「一村一店」で各地に作るべし。食材やオリジナルメニューは各家庭毎にあるのでそれを発掘・PR。鍵はマーケティング(利用者数と嗜好)と精度の高い経営計画(資金繰り中心)。後者は銀行員の腕の見せ所。あと経営者・調理者・サービスの人の能力も欠かせません。桜の時期には、タラの芽採り。写真は去年の妹。自分は農家の長男ですが、自分で探せる山菜はタラの芽のみ...。そんなんで跡継げるのか?(←自分ツッコミ)


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青森県青森市 村上靖徳 4日目

4日目
自己紹介C:実家は農家。商品作物は米だけ。ただ近年は畑で取れた野菜や加工品を地元産直施設「ふらっと」(つがる市車力町)でも販売。最近よく新聞で農家レストランのオープン記事を目にする。今後は一村一品のように、「一村一店」で各地に作るべし。食材やオリジナルメニューは各家庭毎にあるのでそれを発掘・PR。鍵はマーケティング(利用者数と嗜好)と精度の高い経営計画(資金繰り中心)。後者は銀行員の腕の見せ所。あと経営者・調理者・サービスの人の能力も欠かせません。桜の時期には、タラの芽採り。写真は去年の妹。自分は農家の長男ですが、自分で探せる山菜はタラの芽のみ...。そんなんで跡継げるのか?(←自分ツッコミ)



3月30日(木)
午前、送別会続いたので体調不調。住宅メーカーに往訪し情報交換。昼食は「八森」で中華そばと梅おにぎり。午後はたまっていた事務作業。1社融資の提案に往訪すべく電話したが、特に必要ないとのことでパンフレットを送付するに留まり残念。既存取引先から今後の返済計画案が提示され所長と打合せ。18時から20時まで青森市スポーツ会館でカーリング。今シーズン最後なのではりきって望む。



が、隣のレーンのおじさんが指導してくれて、基礎練習に励み汗だく。カーリングは氷上のスポーツなので会場の気温は0度位なのですが、プレーする時は薄着がmust。汗ふきタオルも必携。疲れるのです。結局5エンド投げて満腹。隣のレーンでは、夕食を巡って試合をしていた。ハイレベル。実は3対4で1人足りなかったみたいのだが、そのおじさんが1人でいる人を入れてあげて4対4に。「やきにく〜」と言いながら投げてて面白かった。その加わった人がとても上手で驚き。自分もかつては草野球で「助っ人しましょうか」なんてしてたけど、カーリングでそんな人もいるとは。1つまた飲み会の話ネタをゲット。夕食はびっくりドンキーでチーズカレーバーグ300g。21時帰宅。



この冬の出来事:2月19日に初めて八戸えんぶり祭りを見る。写真は八戸市役所前での演舞台。想像以上に面白くて脱帽。さすがは国の重要無形文化財。「えぶり」という農具を持って豊作祈願をする祭りで訛って「えんぶり」になったそう。地元のおじいさん達が謡い、笛を吹き、鐘を鳴らし、子供たちも踊るという、田舎の純朴なコミュニティを垣間見た感じで楽しい。自信を持ってお勧め。


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青森県青森市 村上靖徳 3日目

自己紹介B:一昨年より肩を痛め、投手ができなくなりました。数年前から痛みはあったものの何とか投げてきましたが、ついに痛みが激しくなり全然投げられず。今ではファーストまたはセカンドだけ。甲子園で熱戦が続いていますが、投手のみなさん肩のケアとトレーニングは怠らずに。当然野球のみならずバレーボール、テニスもできなくなりました。WBC最高。アメリカでBaseballではなく「Yakyuu」(野球)として紹介されたとのこと。Small Baseball結構。勝てば官軍。おそらく監督を胴上げするために野球をするんだという発想をする国は無いのでは。「Dooage」(胴上げ)が世界に拡がることを祈念。試合の流れを左右するぎりぎりの試合が多く見ていて面白かった。次回はチャンピオン国日本開催が当然。自分も参集連絡を待つ。来る訳ないか。(←自分ツッコミ)
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2006年03月29日

青森県青森市 村上靖徳 3日目

自己紹介B:一昨年より肩を痛め、投手ができなくなりました。数年前から痛みはあったものの何とか投げてきましたが、ついに痛みが激しくなり全然投げられず。今ではファーストまたはセカンドだけ。甲子園で熱戦が続いていますが、投手のみなさん肩のケアとトレーニングは怠らずに。当然野球のみならずバレーボール、テニスもできなくなりました。WBC最高。アメリカでBaseballではなく「Yakyuu」(野球)として紹介されたとのこと。Small Baseball結構。勝てば官軍。おそらく監督を胴上げするために野球をするんだという発想をする国は無いのでは。「Dooage」(胴上げ)が世界に拡がることを祈念。試合の流れを左右するぎりぎりの試合が多く見ていて面白かった。次回はチャンピオン国日本開催が当然。自分も参集連絡を待つ。来る訳ないか。(←自分ツッコミ)

3月29日(水)
午前、二日酔いを治しながら新幹線で帰青。昼食は摂らず。午後、取引先社長が来行し、やはり来年度以降の事業計画について相談。一般論と個別論でアドバイス・ディスカッション。色んな相談をもちかけてもらうことは銀行員としてありがたいこと。夜は事務所の異動者の送迎会。市内の「かがや」(写真)にて。21時半に帰宅。


この冬の出来事:
2月11日に弘前城雪灯篭祭りに始めて行く。写真は雪の弘前城。桜の時期もいいけど雪もまたよし。



桜の写真は昨年ので、家内、妹2人と妹の友人。


今年のゴールデンウイークには、去年ねぶたに来た行内の東京と仙台の友人が弘前の桜を見に来ることに。写真は友人と去年八甲田山に登った時のもの。小生は左上。青森県民として、青森に観光に訪れてくれることに感謝。下右は沖縄から来てくれたウチナンチュ。が、実家に泊まるので宿泊費がタダだから来てくれるかも知れない。ただそれも考えようで、宿泊費の低減化さえできれば観光客は来るということの裏返し。観光資源は豊富だから。既存のホテル・旅館等には迷惑であろうが、素泊まり1,500円位でペイする施設があれば観光客が増えて県全体では有意義か。これも経済波及効果試算可能。But公表はできない。今年のGWには弘前のほか、五所川原市金木の芦野公園、そして地元民しか知らない穴場のお花見場所、つがる市木造の亀ヶ岡公園にも行く予定。3日連続かんごう会(津軽弁、観桜会(かんおう会)が訛る)で今から楽しみ。


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青森県青森市 村上靖徳 2日目

2日目
自己紹介A:趣味はスポーツ全般と将棋。将棋は自称アマ2級くらい(たいしたことはない)。スポーツは、観戦だと球技と格闘技、プレーとなると野球、スキー、アメフト(大学時代のみ)、バレーボール、テニス、ボーリング、卓球、カーリング、フットサル。野球は大学時代を除いて小学校から現在まで継続。正式に教わったのは中学時代だけ。高校時代には軟式だけど全国大会と国体(いしかわ国体)に投手として出場。社会人になってからは、会社のチームの他に常に2〜3チームかけもち。北海道銀行の野球部には大変お世話になりました。素晴らしいチームでした。現会社の社内対抗戦では、勝つための選手起用(ほとんど上司)を遠慮なく実行したため4年間負けなしだったが賛否両論。しかし!組織の中で最も実力のある人間が組織を指揮し、構成員はそれに従って、組織の力を最大化して効率的に目的を達成することが持論の組織論。この場合の組織は野球チームのみならず、家族、会社、諸団体に共通する(大組織には不向き)。カーリングは最近始めました。もちろんオリンピックの影響。見た目よりも全然ハード。ちょっとやせたかな。いやいや。(←自分ツッコミ)


3月28日(火)
午前、まず住宅メーカーに架電するが定休日(オーマイガッ!)。取引先社長より電話あり、明日午後来行して相談あるとのこと。来期以降の事業計画策定の件と推測。部門別収益の見込みと根拠や中期のキャッシュフロー見通しについて要議論。昼、昨日スーツを購入したのだが、料金未済(店側が気づかず!)のため決済に行く。昼食は青森駅前の「アウガ」地下市場(写真)の食堂でカレーライス。「アウガ」は図書館、ショッピングテナント、地下の魚市場などが入居する再開発ビルで奮闘中。数年間より市民老若男女に大分浸透・流行してきていることは間違いなし。最近は全国より視察絶えないとのこと。その経済効果を試算するのも面白い。ちなみに「アウガ」は「会うが」で津軽弁で「会おうか」の意味。



午後から出張で、青森から特急・新幹線を乗り継いで15:30仙台着。東京の本店及び支店の職員と打合せ。大変有意義な内容だったが、詳細を紹介できないのが残念。当社は必ずいい方向に変わることを確信。楽しみ。夜は今年度末の異動者の送別会。国分町「VIN SOLA」にて5人でワイン5本空ける。1:00帰宿。

この冬の出来事:
今年のスキーシーズンは、延べ10日(八甲田4日、鯵ヶ沢1日、十和田湖焼山1日、山形蔵王2日、宮城蔵王1日、安比1日)。昨シーズンの延べ20日から半減。昨シーズンまでは99cmのファンスキー(ブルーモリス「八甲田」)。今シーズンからは八甲田林間コースを滑られるように150cmのカービングスキー(もちろんブルーモリス「八甲田」、写真は愛機)。8年振りの長いスキーも腕ははまずまず。来シーズンの課題はコブ。
山形蔵王には社会人になってから毎年欠かさず滑りに行く。自分のスキー場番付では東の横綱。ちなみに北の横綱(西ではない)はニセコ3山。山形蔵王はコース、景色、温泉(強い硫黄泉)、食べ物のほか樹氷も最高。去年は数年ぶりに晴れてくれましたが、今年も晴れてくれました。


写真は1月29日正午頃の山形蔵王山頂の樹氷。スキーと蔵王の神様(地蔵様?)にただただ感謝。しかし、最近は中国から飛んでくるSOxで松が傷んできているとのこと。つくづく環境問題というものはボーダレス。


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青森県青森市 村上靖徳 2日目

2日目
自己紹介A:趣味はスポーツ全般と将棋。将棋は自称アマ2級くらい(たいしたことはない)。スポーツは、観戦だと球技と格闘技、プレーとなると野球、スキー、アメフト(大学時代のみ)、バレーボール、テニス、ボーリング、卓球、カーリング、フットサル。野球は大学時代を除いて小学校から現在まで継続。正式に教わったのは中学時代だけ。高校時代には軟式だけど全国大会と国体(いしかわ国体)に投手として出場。社会人になってからは、会社のチームの他に常に2〜3チームかけもち。北海道銀行の野球部には大変お世話になりました。素晴らしいチームでした。現会社の社内対抗戦では、勝つための選手起用(ほとんど上司)を遠慮なく実行したため4年間負けなしだったが賛否両論。しかし!組織の中で最も実力のある人間が組織を指揮し、構成員はそれに従って、組織の力を最大化して効率的に目的を達成することが持論の組織論。この場合の組織は野球チームのみならず、家族、会社、諸団体に共通する(大組織には不向き)。カーリングは最近始めました。もちろんオリンピックの影響。見た目よりも全然ハード。ちょっとやせたかな。いやいや。(←自分ツッコミ)
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2006年03月27日

青森県青森市 村上靖徳 1日目

こんにちは。青森市に住んでいます、村上靖徳と申します。朝田さんとは3月7日に青森県鯵ヶ沢町で行われました、白神アグリサービス主催、NPO法人グリーンエネルギー青森共催の「毛豆“風丸”を使った豆腐作りと農を語る交流会」に参加した際に始めてお会いし、その席で本稿掲載をお引き受けしました。本日より、@自分の自己紹介、Aその日の出来事(仕事中心)、Bこの冬の出来事、の3部構成でつれづれなるままに書いてみたいと思います。一応、「週刊スパ!」の田中康夫「東京ペログリ日記」も意識して。それってパクリじゃん!(←自分ツッコミ)自己紹介1日目:32歳、既婚、男です。青森県つがる市出身で、青森在住は中学までと去年4月からの1年で計16年、今までの人生の半分を地元で暮らしています。もちろん現役の津軽弁ネイティブスピーカーです。最近、青森県内の都市部の若者の津軽弁ボキャブラリーの低下を一人懸念しています。高校は函館、大学は東京、社会人になって仙台(2年)→札幌(1年半)→東京(2年+出向3年の計5年)→青森(1年)と東京、東北、北海道をぐるぐる回っていて今に至るです。


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青森県青森市 村上靖徳 1日目

こんにちは。青森市に住んでいます、村上靖徳と申します。朝田さんとは3月7日に青森県鯵ヶ沢町で行われました、白神アグリサービス主催、NPO法人グリーンエネルギー青森共催の「毛豆“風丸”を使った豆腐作りと農を語る交流会」に参加した際に始めてお会いし、その席で本稿掲載をお引き受けしました。本日より、@自分の自己紹介、Aその日の出来事(仕事中心)、Bこの冬の出来事、の3部構成でつれづれなるままに書いてみたいと思います。一応、「週刊スパ!」の田中康夫「東京ペログリ日記」も意識して。それってパクリじゃん!(←自分ツッコミ)

自己紹介1日目:32歳、既婚、男です。青森県つがる市出身で、青森在住は中学までと去年4月からの1年で計16年、今までの人生の半分を地元で暮らしています。もちろん現役の津軽弁ネイティブスピーカーです。最近、青森県内の都市部の若者の津軽弁ボキャブラリーの低下を一人懸念しています。高校は函館、大学は東京、社会人になって仙台(2年)→札幌(1年半)→東京(2年+出向3年の計5年)→青森(1年)と東京、東北、北海道をぐるぐる回っていて今に至るです。

3月27日(月)
午前。毎週休み明けは土・日・月の新聞5紙(東奥日報、陸奥新報、河北新報、日経、日経流通)に目を通してスタート。仕事に関する情報を見落とさない。新聞は月約3千円払えば膨大な情報を向こうから届けてくれる有力な情報媒体で誰もが入手できる公共のインフォメーション(information)。しかしより大事なのは誰でもが入手することができない情報:インテリジェンス(intelligence)。最低限インフォメーションは押さえる。
昼前に某住宅メーカーの青森支店長を往訪。昨年度まで3年間出向していた当時に知り合った同メーカー役員の紹介で実現。最近、山根一眞さんの「環業革命」で、山根さんの家は井戸水をタンクに溜めて、ボタン一つで屋根の上まで汲み上げて雨を降らせる人口降雨装置を設定していることに感動。効果としては、夏季の直接的な冷却効果、クーラー等を用いないCO2削減、大火事の際の延焼防止など。青森での普及可能性についてディスカッションしようとしたが別の話に。(写真は往訪場所近くからの八甲田山と雪谷スキー場)
昼は、仙台から支店長が出張で来青し、来年度の業務方針や地元金融機関との連携についてディスカッションしながらお弁当。
午後、青森県中小企業再生支援協議会に往訪。県内の中小企業の経営改善相談の内容等をヒアリング。零細企業が中心で3年間での延べ100社超の相談があるとのこと。帰社すると先日融資相談を受けた会社から決算書が届けられていた。拝見したのち架電し、資金ニーズ等をヒアリング。前向きに検討。土地売却の話もあり、今日面談した住宅メーカーに明日相談してみよう。22時半に帰宅。




この冬の出来事:
一昨日の出来事ですが、五所川原市で行われた「津軽鉄道の今日と明日を考えるフォーラム」に参加。地方民鉄の費用対効果検証や他地域の存続事例の発表のあと、津軽鉄道の現状と今後の取り組みを報告。私も「津軽鉄道サポーターズクラブ」に入会。津軽在住者の郷愁を誘う津軽鉄道。残念なことに宮城県のくりはら田園鉄道は2007年3月でバスに転換することにが最近決まったそうです。がんばれつてつ(津鉄)!応援します!写真はこの冬は役割を終えた?ラッセル車。今年もお疲れさまでした。



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2005年11月11日

青森県青森市 上野茂樹 5日目

こんにちは/こんばんは。

本日は、お酒そのものより、酒米のことから。
青森県が力を入れて売り出しているお酒に「華想い」があります。これは酒米の名前なのですが、「豊盃」とは違って、この酒米を使うと例えば「菊駒 華想い」と表記されたり、あるいは「華想い」というシールが貼られたりして、お酒の名前そのものにはなっていません。
「華想い」は吟醸酒専用の酒米で、これに「華想い」専用の酵母を使って、お酒が作られます。しかも、県内限定生産ということになります。他の県のメーカーが「華想い」を使ってお酒を造ることができないようにしているようです。
2003年から本格的にデビューしました。デビューの時は、青森市内のホテルで、県内の各酒造メーカーが「華想い」を使って製造したお酒を並べて、展示・試飲会を大々的に開催しました。私も行きました。申し込みのハガキを出して、招待券をもらっていきました。
出品したすべてのメーカーのお酒を試飲したのですが、もちろん、同じ米と同じ酵母を使ったからといって、同じ酒ができるわけではありません。それぞれに特徴が出てきます。
その時の私の印象は、3点ありました。
ひとつは、初めて使う米なので、使いあぐねているのではないか、あるいは、吟醸酒ということもありますが、腕の違いが露骨に出るということ。もう一つは、辛口のお酒を造っているメーカーが、わりとまろやかな味を出していること。そして、吟醸酒でありながら、冷やすより、常温に近い方が良い味が出ているようなこと、でした。

特に2点目。辛口の酒というと、私としては、十和田市の「鳩正宗」や弘前市の「じょっぱり」とかがまず第1に浮かぶのですが、そのお酒が「華想い」を使用すると、柔らかい味になっていました。特に「鳩正宗」の「華想い」には、えっ!という、「あそこがこんな味を!」というくらい感動し、それからたまに「鳩正宗」を飲むようになりました。

あれから2年。今年はどんな味を出してくれるのか、楽しみです。
その時その時の味も大切ですが、何年間かけて味の変化を追うことも、また楽しみといえると思います。

ではでは、また明日。
今週はまだ、お酒(日本酒)を飲んでいない私(-_-;)。



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2005年11月10日

青森県青森市 上野茂樹 4日目

こんにちは/こんばんは。

本日は仕事で、五所川原市にある津軽金山焼に行ってきました。
津軽金山焼は五所川原の土をこね、アカマツで焼いて作られる焼き物で、アカマツの灰が自然釉となって、赤茶色、茶色、赤紫色、黄金色、灰色など、様々な色を生みます。青森の自然が作り上げた器のひとつといってもいいと思います。
この青森の器に青森の食材を使った料理を組み合わせて売りだそう、という事業を紹介する広報番組の収録に行ってきたのでした。
さて、この津軽金山焼は、生活に密着した器を多く作っているのですが、もちろんその中にも盃があります。
この盃には、どんな日本酒が似合うであろうかと想像しながら、取材をしていました。(正確に言うと、取材を確認=監視していました。)

そうです。
それはもちろん濁り酒です。茶に白ということで、色彩的にもぴったりです。

濁り酒で一番美味しいのは、もちろん、農家の方が作る自家製の「ダグ」と呼ばれる、どぶろくです。
でも、なかなか手に入らないので、醪がはいったままのお酒が販売されています。漉す前の状態のお酒です。こういうお酒は「生きている」ので、開栓時に注意しないと、シャンペンのように吹き出して、大変なことになることもあります。
また、完全に漉さないで、少々醪が混じった状態で販売されているお酒もあります。

前者で有名なのには、つがる市(旧稲垣村)の「明ケ烏」というお酒があります。最近は飲みませんが、飲んだときに舌にぴりぴりとくる感じは何とも言えません。後者には、七戸町の「かすみにごり酒 雪中八甲田」があります。ほかにもあるとは思うのですが、試したことがあるのはこの2つです。

普通の盃は、中が白いので、白い酒を入れてもあまりおもしろくありませんし、甘酒のような感じがします。甘酒を私はのめません。
目でお酒を楽しむということも、またもう一つの楽しみといえるのではないでしょうか。
こんな楽しみも、偏見がなせるわざかも知れません。

ではでは、また明日。



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2005年11月09日

青森県青森市 上野茂樹 3日目

こんにちは。

青森は初雪がありました。
昨日から風雨強く、大荒れの日となっています。台風が来ているような感じです。
そして、急に寒くなりました。一挙に最高気温が10度ぐらい下がっています。

そんな季節になると、新酒の仕込みが始まります。

独断と偏見に満ちた、青森のお酒の紹介。本日は、弘前市の「豊盃」。津軽地方のお酒です。
「豊盃」は、もともと酒米の名前です。酒米の名前を酒の名前につけたので、他の蔵では「豊盃」を使ったお酒を造らなくなったそうです。

さて、この「豊盃」は、「菊駒」とちがって、濃厚というか、芳醇というか、でも飲みやすいお酒です。ただ、私としては、飲み続けることができない。美味しいけれど、飲み飽きしてしまうお酒です。強いお酒という人もいるかもしれません。
でも、先日飲んだ「豊盃ひやおろし」は、私が知っていた「豊盃」とは異なり、まっすぐな酒というか、一定の太さを持って口に入り、そのまま入っていってしまうお酒です。飲み飽きしません。そのため、4合瓶を飲み終えたあと、1升瓶を購入しました。ひやおろしは、蔵で一夏越させたお酒のことをいいます。
時間がたつと、お酒は変わりますが、うまく変わる場合とうまく変わらない場合があります。この場合、とてもうまく変わったというか、熟成されたというか、とにかく、久々に感動しました。

この蔵は、兄弟で杜氏を務めています。まだ若いので、これからにも期待できます。上手になっていくのが、手にというか、口で感ずることができます。
お酒は毎年違います。成長している作りもあれば、堕落していく作りもあります。
成長していくのは、蔵の努力もありますが、飲み手の方もしっかり見つめていかなければなりません。

さて、「豊盃」にもいろいろな食べ物があいますが、「菊駒」と比べると、濃い味のものがお酒と戦うようでおもしろいと思います。津軽地方のは濃い味つけが多いのでこのようなお酒が出てきて、県南は薄味なので「菊駒」のようなお酒がでると感じています。こんなところにも、青森県内の地域差が現れていると言えます。

ではでは、また明日。

写真がなくてすみません。


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2005年11月08日

青森県青森市 上野茂樹 2日目

こんにちは。
現在青森は強い雨です。

独断と偏見に満ちた、青森のお酒の紹介。皆さんご存知の有名なお酒ももちろん登場するかも知れません。
初日の本日は、私が生まれ育った県南地方(青森県は青森市・弘前市を代表とする津軽地方、八戸市に代表される県南地方、むつ市に代表される下北地方に大きく分けられます。)のお酒を紹介します。

それは、五戸町で作られている「菊駒」。県南は馬の産地なので、酒の名前にも馬を意味する「駒」をつけています。ほかには、七戸町の「駒泉」が有名です。
さて、この「菊駒」はあっさりというか、すっきりというか、とても飲みやすいお酒です。私は実家に帰ると、必ず「菊駒」を飲みます。それも純米酒の「菊駒」。純米酒の「菊駒」には、いわゆる「金ラベル」と「銀ラベル」と地元で呼ぶ、2種類があります。精米の度合いで違いをつけています。
近年まで地元の杜氏さんが務めていたのですが、高齢のため引退し、現在は地元の方々がその技を受け継ごうと努力しています。引き継いだときは、若干味に変化があったのですが、最近は上手になったことを実感させる作りになってきたように思います。
「菊駒」に合う食べ物は、いろいろあります。すっきりした味なので、どんな食べ物にも合うと思いますが、地元の馬刺しや八戸で取れた新鮮な海産物を私としては好みます。至福の時です。

この「菊駒」の蔵元は、ほかにも「五醸」という地元限定(五戸町・新郷村の酒屋さんのみの販売)の純米吟醸酒やプライベートブランドの「十」(とう:純米吟醸)や「粋」(すい:吟醸)なども作っています。こちらも、美味しいです。
ここの蔵のお酒は、はずれがない。といっても過言ではないでしょう。

広報という仕事は、広報番組の制作で県内色々なところに行けるはずなのですが、デスクワークも多く、なかなか取材に行くことができません。お酒は、それが醸されたところで、そこで取れたものや作られたものを肴に楽しむのが一番ですが、そんな下心が見え見えなのか、なかなか出張の機会がとれません。ストレスがたまります。そんなときは、「あそこで、あの酒を、あの肴をつまみにして飲んだら、幸せだろうなあ」と想像しながら、少しだけのお酒で辛抱している私です。

ではでは、また明日。


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2005年11月07日

青森県青森市 上野茂樹 1日目

初めまして。
青森県青森市に住んでいる、上野茂樹(うわの しげき)と申します。
よろしくお願いいたします。

ここに登場することになったきっかけは、去る9月16日に青森市内の某所で、「風丸くらぶ」主催の「風丸の集い」に朝田さんがゲストで出席され、私がその司会をしていたことにあると思います。
(「風丸クラブ」や「風丸の集い」は、こちらをごらんください。)あるいは、これまで登場した柳沢さんや張替さんの「今週の私」をご覧ください。

なぜ、私が司会をしていたかというと、私は「大人の部活動」とも呼んでいますが、私はいくつものNPOに所属していて、そのうちのひとつのメンバーとして、与えられた役割であったわけです。

さて、私はいくつものNPOに所属していますが、NPOでご飯を食べている訳ではありません。たまに、NPOの活動でお酒を飲むことはありますが。
トップページにもありますが、私は、税金でご飯を食べています。つまり、公務員をしています。食べさせてもらっていると行った方が適切かもしれません。県の広報を担当していて、県の事業やできごとを県民に知らせることが主な仕事です。

そのあたりのことはさておいて、仕事のことを書いても退屈だと思いますし、皆さんを楽しませることができるようなNPOの経験が毎日あるわけではありません。(週末以外ほとんどありません。せいぜい打合せのみかな。)
それで、どんなことを書いて興味を持続してもらおうかと呻吟した結果、独断と偏見に満ちた、私の大好きな青森県のお酒の紹介をしようということにしました。

以前は、毎日のようにお酒を飲んでいたのですが、好きなものを長く楽しむために、休肝日を積極的に取るようにしてから、あまり飲んでいません。(別に身体を悪くしたわけではありません。)
かつて飲んだ酒の味を思い出したりしながら、そのお酒の味と相性の良い食べもののことをお伝えできればと考えています。そのために、今週は、ちょっとお酒を飲み過ぎるかなと心配しています。

その合間に、公務員の仕事の一断面でもお示しできればと考えています。
よろしくお願いいたします。
本日は、顔見せということで、失礼いたします。
では明日。

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2005年10月02日

青森県青森市 張替淳子 4日目

日曜日。仕事。エコスクール・・・



子供たちは、曇り空でも元気でした。ぬかるんだ畑に入るため靴のうえにゴミ袋を履かされたり、ソーラークッカーの実演を見ることができなくても。小学生は、思ったよりもスムーズに行動してくれて、いろいろと迷惑をかけたのはGEAのほうだった気がします。環境にやさしく、と言いながらパックや袋を使わざるを得ないような矛盾や、知って欲しいことを子供たちが理解できる言葉で表現できないもどかしさも感じました。
協力してくれていた白神アグリサービスのみんなにも、こちらの段取りが悪かったため迷惑をかけてしまった気がします。アグリサービスには、かっこいい百姓をめざす心の熱い、私と年齢の近い男の子たちが数人(私が知っている限りでは4人)いるのですが、彼らは普段している毛豆の扱いなどは当たり前なのかもしれないけれど、とても上手で、どんな作業でもてきぱきと動いていたというのに。




東京からエコツアーに参加してくれていた方の1人、教育関係の仕事をしていたいう人と、青森に帰ってきてからたくさんの話をして、迷ったり自信がなくてできないことが多い私はたくさんのものをいただきました。きちんと全力を尽くしてがんばっていきたい。一度で成功することはできないのだから。スケジュール通りには進まなかったけれど、最後に青森市と鰺ヶ沢町の子供たちは、みんな笑顔で帰っていったということも忘れかけていました。
アスパム前から夜行バスで帰る彼女を見送りながら、泣けて泣けて仕方がなかった。でも悲しいだけじゃなく、なんだかうれしくて、泣き引きつりながら、私がこの数ヶ月に出逢うことのできたたくさんの人のことを思い返してはまた泣いた。ふらふらしながら、勇気をだして、いつもバイト先のドトールの向かいでギターを弾いて歌っている人たちのところに初めていって、楽しく歌う姿をずっと眺めていました。2時間以上の間、その3人は私一人の前で何曲も歌いつづけてくれていた。




この一週間は、私にとっては特に、いつになく仕事の多い期間でした。
気が付くと反省ばかりで、どんよりとした言葉をならべてしまっていたと思います。
本当は、青森にきてから新鮮に思ったいろんなこと・・・津軽弁をしゃべるかわいい女子高生たちや、県庁近くの大きな国道の横断歩道の脇で、干し餅やいつ採ったかわからない野菜を並べてねているおばあさん。そんなことを全国多くの人に知らせてみたいと思っていたのですが。みなさんのようにきちんと書くことはできなかったけれど、忙しい中、自分のしていることや考えていることを歪ながらも言葉にする機会をいただけて、本当によかったと思います。
ありがとうございました!!


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2005年10月01日

青森県青森市 張替淳子 2日目

すっかり間があいてしまいました・・・
これは9月29日に書いていたものであります。
その日はバイトがあったので、書きかけのままPM8時に事務所を出てしまいました。


イベント前の各種作業でぐったりしています。
缶バッチ作りで肩こり気味。アメリカ製のマシーンで、がちゃんがちゃんと・・・気分は職人。
参加者情報を整理したり、備品の確認をしたり・・・その合間に缶バッチづくり。机の上も混沌としております。
マシーンは今年になって風丸プロジェクトのためにGEAが購入したもの。風丸キャラクターの缶バッチをアピールするためイベントなんかで配っています。このキャラクターは加藤典子さんという、地元鰺ヶ沢のデザイナーさんが書いてくれました。
缶バッチを作りたいといったのはM事務局長なんですが、はじめは正直みんなあまり乗り気ではなかったものです・・・。ですが、イベントに来てくれた人に渡すと、「あら〜。」という反応をしてくれるので、やっぱり今は気にいっています。今回のイベント、エコスクール事業「市民風車見学・農業体験・エコクッキングで学ぶ自然エネルギー体験教室」には小学生の親子が来るので、喜ばれること間違いなし!事務所でみんながカタカタとキーボードを打つ中、私は気合を入れてガタンゴトンと80個の缶バッチを作ったのでした。



青森市と鯵ヶ沢町の親子40名程が参加してくれることになっているエコスクール。青森駅から貸切バスで鰺ヶ沢まで行くという、私にとってはかなり大きな仕事に思えます。もちろん私1人で対応するわけではないけれど、旅行業界・観光業界にも興味があって添乗のまねごともしたことのある私にとっては、とても楽しみで気合が入っているのです。

子供たちの班分けにも悩みました。きっと街の子と田舎の子っていろんなギャップがあるだろうなぁ・・・なんて考えつつ。例えば言葉、同じ県内、外の人から見れば同じ言葉(というか、まるで外国語)に聞こえても、微妙な差で「うわっ田舎だー。」とか。あ、いけない・・・私自身、田舎の子だったので、どうしても劣等感が先に頭に浮かんでしまうようで。
他にもきっと、畑に行けば土が平気な子と、そうでない子がいたりして・・・。お家でできるエコクッキングも学んで欲しいけれど、たくさんの人とふれあっていろんなことを感じてもらえたらいいな〜。



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2005年09月27日

青森県青森市 張替淳子 1日目

はじめまして。ハリガエです。
5月にインターンとしてNPO法人グリーンエネルギー青森(以下GEA)に入り、事務局のスタッフのお手伝いをしています。GEAは・・・本当にいろいろなことを手がけているNPOなので、今の私ではまだ上手く説明できませんが、簡単にいうと、鰺ヶ沢町に市民出資で風車を建てて地域を元気にしているNPOです。(HPをご覧ください。)

私は青森県在住5年目。故郷は茨城県の坂東市という、とりたて特長のない平和なところです。
自然豊かで、みんなが豊かな社会にしたい!というのが私の思いです。究極的に言えば「農家(本家)のお嫁さんになりたい!」。まだちょっと早い気もするので・・・いろいろと修行させてもらっている22歳です。
GEAにいると、仕事を進める大変さが分かると共に楽しいことがたくさんあります。

GEAでは、先に「今週の私」に登場していた柳沢さん率いる(企)あっぷるぴゅあと協働で、鰺ヶ沢産毛豆「風丸」の市民風車ブランド化を進める「風丸プロジェクト」に取り組んでいます。「毛豆」は、昔から青森で栽培されていた在来種の枝豆です。栗のようにホクホクした食感で甘くて濃厚な味。それでいて、やめられないとまらない枝豆の風味がきちんとある。サヤは食べるとき口に入れるのが心配になるくらい毛深い。かなり個性的な豆なのです。私が弘前に住んでいた4年間に一度も存在に気付かなかったように、青森ではあたりまえでありふれたものとして扱われている。そんな毛豆に「風丸」という名を付け、全国のみんなに知ってもらおう!というのが「風丸プロジェクト」です。(明らかに説明不足なのでこちらも参照してください・・・→「風丸くらぶ」)



そのプロジェクトの一つである、毛豆の加工品開発をお願いしている市内の和菓子屋「おきな屋」さんが、毛豆を使ったオリジナル菓子を作ったということで、わざわざ事務所に持って来てくれました。
黄緑色した毛豆のペーストがきれい。こっくりとした味わいにうっとりです。そして、いかにも栄養たっぷりといった感じ。今日は、パイとクッキーでした。



ここに入ると同時に一人暮らしを始め、日々節約に励んでいるので、食べ物が出されると、ここぞとばかりにいただいてしまいます・・・。同じく試作品である毛豆と米粉のクッキーを約10枚ほどほお張り、数十分後、気が付けば予想以上にお腹いっぱい。苦しい〜。食物繊維のおかげ??やっぱりお米はお腹いっぱいになるものなのかなぁ・・・と、考えているうちに、そういえば最近朝食に小麦粉を食べていたので、そろそろ実家から送られていたお米も食べなければと思い出しました。今、青森は涼しいを越えて朝夕は寒いほど。住処も事務所も街中にあるため、ほとんど田んぼを目にすることができないのですが、おそらくほとんど稲刈りは終わっているのでしょう。故郷茨城の田んぼはどれくらいになっているのだろう・・・新米が送られてくるのが待ち遠しくなりました。

食べ物のことばかり考えている場合ではありません。10月1日〜2日、主催イベント「第2回 白神エコスーリズムとわんずの集い」が迫っているのです。それとは別に、2日には「市民風車見学・農業体験・エコクッキングに学ぶ自然エネルギー教室」も開きます。私の担当するこまごまとした仕事は、こうしたイベント前などに一気に量が増えるのです。

仕事が6時に終わってから、事務所に残って書かせていただきました。
もうこんな時間・・・外は上着がないと震える寒さです。
それでは、そろそろ失礼します。

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2005年07月16日

1週間、読んで下さって有り難うございました 柳沢泉 7日目

早いもので、今日で日記も最後になってしまいました。
1週間、読んで下さって有り難うございました。

私は今、企業組合の仕事&種苗の仕事と並行して、ベジタブル&フルーツ
マイスターとして、野菜と果物の普及のお仕事もしています。
NPO推進青森会議というNPOで、人材育成事業にも関わっております。
ローカルジャンクション21さんの活動にとても共感したのは、
21世紀は農村の時代がくると、私も常々感じていたからでした。
農業や林業が収入面でもちゃんと仕事として成り立っていればこその、
国の発展だと思うのです。
そしてそれは私たちにとっても、本当の意味で豊かな社会を
作っていくことに繋がることだと・・・・・

私の知っている農家さんは、みんな知恵と工夫を凝らして、いろいろなものを
作ってしまう達人ばかりです。正に百姓、百の仕事ができる人たち。
いつも本当にたくさんのことを教えて戴いています。
自然と共に暮らしてきた人は、強いです。

今流行のスローライフ、スローフード。
ほどほど・・・という価値観は、実は農村にこそあるのではないかと考えています。
地域と地域が交流して、価値観を共有したり、新しい価値観が生まれたり・・・
そんな楽しい地域づくりのお手伝いができたらいいなと思っています。

皆さんも、野菜や果物をたくさん食べて健康で楽しい毎日を送って下さいね。
そして機会がありましたら、ぜひ、青森にお越し下さいね。

それでは、またお目にかかれます日まで・・・・
ありがとうございました。


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青森のおとっとき紹介 柳沢泉 6日目

ほんずなし・・・・・とは、しょ〜もない、という意味です。
他に違う使われ方として、酔って前後不覚に陥ったときに
「ほんず落とした」と言います。

南部のほいどと津軽のえふりこき

青森県の太平洋側は南部藩 日本海側は津軽藩
お互い相手のことをこう呼び合っていました。

「ほいど」欲しがり ケチ
「えふりこき」ええ格好しい

アウガの市場の風景はこんな感じです。 
こういう小路が縦横に何本かあって、見て回るうちにわかんなくなって
しまうので要注意です。



手前にあるのがタラコ
奥は筋子

青森県民は塩辛い食べ物がダイスキ。
冬の間は畑仕事ができないので、野菜類はすべて漬物として
貯蔵をしています。
何でもかんでも塩分たっぷりの漬物にしてしまうので、行き着く先は
脳血管障害という人がとても多いです。
「脳梗塞」になることを津軽の人は、「あたった」と言います。
「わいはぁ〜、あすこのジサマ、最近見えないと思ったらあたったんだと〜」
お盆明けと正月明けは、ナゼだか新聞の訃報のお知らせがかなりのページを
占めます。
塩辛い漬物や魚を食べながら、日本酒ぐびぐび飲んでいるわけですから
血管だってイカレて当たり前です。



これはシャコ
青森では、「ガサ海老」と呼んでいます。
トゲトゲがすごいので、口の中を血だらけにして食べてます。

見るからに「コレ食べるの〜?」と思うようなものが好きなのが津軽の人。
なまこ・ほや・ふじつぼ・サメ・白子etc・・・・・
初めてこれらのものを口にしたときは、「おえ〜っ、有り得ない・・・・」と
思ったものでした。
ところが食べ慣れると不思議なもので、無性に食べたくなるときが
あります。
青森ゲテモノマジックとでも申しましょうか。




さて、真打ち登場です。
青森といえば、やはりホタテでしょう。
生きの良いホタテは、身が締まっていてとても甘いです。
ホタテの殻は、閉じるとなかなかこじ開けられません。
以前、髪の毛をくわえられてしまい、髪飾りのようにホタテをぶら下げて
しまう羽目に陥ったことがありました。
確か、ホタテマンというのが居たような・・・・・・

今日の青森は、久しぶりの晴天で陽射しも強く、夏を感じさせる一日でした。
まもなくねぶた祭りが始まります。
ねぶた祭りが終わると、いきなりお盆バージョン。
そしてお盆も終わると、秋風が吹き始めます。
お祭りでは皆、普段のモヤモヤを吹き飛ばすかのように跳ねまくります。
短い夏を惜しむかのように・・・・・・・



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2005年07月15日

青森のおとっとき紹介 柳沢泉 5日目

昨日の津軽弁講座は、レベル7の難しさだったかもしれません・・・・

どさ
ゆさ
なもな
わも

どこ行くの?
お風呂
貴方も行くの?
私も

こんな会話が実際交わされている青森って、ある意味すごいかも。

以前は北海道と本州を結ぶ、重要な交通機関だった青函連絡船。
今ではその役目を終え、青森港の中に係留されています。
船の横には、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌碑があります。
裸眼での視力が0.3と0.6の私ですが、何だか見えない世界も
なかなか味があると思い、運転のとき意外はメガネをかけていません。
この歌碑には、赤い大きなボタンが設置されています。
私は、てっきり「赤い財布がのっかってる!」と思い、思わず手を伸ばして
しまったことがありました。

そのボタンに触れると、「津軽海峡冬景色」が大音響で流れる仕組みに
なっていて、例のイントロが流れ出してきました。
せっかくなので、大声で思いっきり歌いました。
目が悪いと、たまにとんでもないことをしでかすことがあります。
人違いなんて日常茶飯事。
山にきのこ狩りに行ったときは、野うさぎの糞をきのこと間違えて指で
つまんで「めっけた〜♪」と喜んだことも・・・・・


この三角形のビルは、青森の物産館です。
お土産屋さんの集合体とでも申しましょうか・・・・・
でも、ここでお買い物をするのはあまりオススメいたしません。
ただ、展望台はお天気の良い日であれば、青森市内を一望できるのと
下北半島や津軽半島を望むことができるので一度は行かれてみるのも
よいでしょう。

手前に見える、横に細長いテント小屋は「ねぶた団地」です。
このテントの中は今、ねぶたの製作真っ最中。
太い針金で骨組みを作り、そこに和紙をはりつけていきます。
そして墨で輪郭を描いていき、最後に色を入れます。
ねぶた祭りは毎年、8月2〜7日の期間に開催されます。
この期間は、全国から観光客が青森県に来ますが、ツーリングのついでに
この時期に合わせて青森に滞在するライダーもたくさんいます。
駅前の公園などは、にわかキャンプ場に早がわり。
1年で一番街が活気付くときでもあります。


青森駅前にある「アウガ」の地下にある新鮮市場。

観光客の多くは、ここでお買い物をされているようです。
鮮魚を買うときの留意点は、氷をふんだんに使っているお店を選ぶこと。
ここの市場は、たらこや筋子の専門店だけでも数店入っているので、必ず
全部のお店を見てから決めることをオススメします。

とにかくねぶたの時期は大混雑。
あまりの混雑ぶりに、自分で買い物に行ったはずが、
いきなり店員に変身してお店を手伝ったこともありました。
そうやって無理やり「ご縁」を作って、後で買い物に行ったときにサービスを
してもらう・・・・という作戦に、味をしめております。

近年は、私の図々しさもかなり戦略的になってきたな・・・・と自負してます。
こんなことで喜んでいる自分は、何だか本当にほんずなしだな〜





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2005年07月14日

青森のおとっとき紹介 柳沢泉 4日目

全国でもっとも温泉地が多いのは北海道です。
以下、長野県・新潟県・青森県と続きます。
4日目の今日は「ランプの宿」で有名な、青荷温泉のご紹介です。

青荷温泉は、東北自動車道の黒石・弘前インターから車で
40分くらいでしょうか・・・・
深い谷にひっそりと佇む、一軒宿の温泉です。
この温泉のスゴイところは、夕方になると部屋には電気ではなくランプが
灯されるところ。
オジサンが一部屋一部屋、ランプを点けて回ります。
テレビもない、携帯も繋がらない、なのでひたすらお風呂に入り惰眠を
貪るのが、この温泉の一番の楽しみ方です。

お風呂は4ヶ所くらいあって、それぞれ趣きの異なる鄙びた温泉です。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、写真に写っているのも4ヶ所のうちの
ひとつです。ガラス張りなので、入っていると山から下山してきた人の姿が
ガラス越しで見えちゃう。
・・・・ってことは、向こうからこっちも見えるということか!?
冬季間も営業をしていますが、あまりに雪深いので、雪上車に乗り換えて
宿に向かいます。たとえ四駆であっても、自分の車で行こうものなら
遭難してしまう恐れあり。




中のお風呂の様子はこんな感じです。
ガラス張りなので、外の景色が見えるのがわかると思います。
でも、気持ち良いんですよ〜。
私たちはよく、「温泉会議」と称して、お風呂の中で会議をしてます。
とてもリラックスするので、強い調子で意見を主張することがなく
「そうだよね〜」「そういうこともあるよね〜」なんて、和やかムードで
話をすることができるんですよ。
一度お試しあれ。

温泉とひとことで言っても、巨大な温泉旅館やスパリゾートなど
実にさまざまな温泉がありますよね。
私が青森県でオススメする温泉は、どちらかというと源泉掛け流しの
ようなところが多いです。
食料を持参して、休憩用のお部屋を借りて(1000円くらいです)
一日中お風呂に入ったり出たり、横になったりと気ままに過ごしています。



ランプが並べられている光景です。
これだけの数が並んでいると、圧巻です。
夕食もランプの灯りの下でいただきます。
ちょっとした、闇鍋状態なのが面白いですよ。

私のオススメ温泉、青森版は

谷地温泉・古遠部温泉・青荷温泉・下風呂温泉・薬研温泉です。
あ〜、温泉行きたくなってきた。


どさ
ゆさ
なもな
わも

究極の津軽弁です。
これで会話になっているのです・・・・




posted by LJ21 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

青森のおとっとき紹介 柳沢泉 3日目

さて、昨日の津軽弁の翻訳です。

いんげんがたくさん成ってるから
肥料を蒔いてから帰ろうよ
お風呂に入れれば、気持ち良いのにね〜
(畑仕事の帰り道の情景)


今日は、八甲田山へ行ってきました。
八甲田山は標高は高くはないものの、冬はとても厳しい気象条件に
なる山です。
青森市から車で約1時間で着きますが、その途中にあるのが萱の茶屋高原。
ここには「長生きのお茶」なるものがあります。

一杯飲めば三年長生きし
二杯飲めば六年長生きし
三杯飲めばなんとおどろいたことに
死ぬまで生きる

青森の人は、お茶っこ飲んだだげで、長生きするわけねぇーべな
などと言いながらも、萱の茶屋に行けば皆必ず飲んでいるから不思議。
こういう人を津軽弁で「命ほいど」と言います。



青森に温泉はたくさんあれど、人気なのがこの「酸ケ湯」(すかゆ)

ここにはなんと「千人風呂」という大きな混浴風呂があります。
入り口は男女別々ですが、中に入ると一緒になります。
一応衝立はあるので、洗い場とかは見えませんが、それでも入るには
かなりの覚悟が必要です。
冬は湯煙がたちこめるので、はっきりと見えませんが、夏になれば
視界すっきり。
私も昔、八甲田でのスキーの帰りに入ったことがあります。
B・W・Hが同じサイズの今では、とてもチャレンジする気になれませんが。
そのとき、うちの人は、わざわざコンタクトレンズをしたまま入って
おりました。コンタクトレンズを流してしまうリスクと、したままの場合に
得られる利益を考えた結果の選択でした。

ここの温泉は、三沢の米軍基地に勤務するアメリカ人が、八甲田で
スノーボードを楽しんだ帰りによく入りに来ます。
広い浴場の中は、英語&津軽弁が飛び交い、ちょっとした社交場に
なっています。

明日は、私のオススメ温泉情報をお届けします。



posted by LJ21 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

青森のおとっとき紹介 柳沢泉 2日目

昨日の津軽弁、おわかりになりましたか?

明日も書きますね〜
月曜日です、頑張りましょう
じゃあね
 
・・・・・という意味でした。
 

今朝、そら豆を収穫しました。
100円ショップで買ったカゴに、こんなにいっぱい採れました。
そら豆スープ・お豆腐ときのことそら豆のあんかけ・そら豆の網焼きなど
いろいろとお料理に使えます。
そら豆は寒さに強い作物で、青森では2月頃にハウスの中にタネまきを
します。収穫は6月頃ですが、暑くなってくると段々と収穫量が少なく
なってきます。
そら豆のスープは、枝豆のスープより綺麗な緑色をしているのに、
家族は「うげ〜っ、エクソシストを思い出すぅ〜」と言って、なかなか
飲もうとしません。美味しいのにぃ・・・・・


山形のさくらんぼ農家が、さくらんぼの盗難に遭ったというニュースが
ありましたが、青森でも農作物の盗難が発生しています。



どこの誰が、どんな作物を植えていて、いつ頃収穫になりそうだか
ドロボーはちゃんとわかっているんですね〜。
知り合いの人が、あるとき自分の畑から茄子が盗まれているのを発見
しました。どうも夜中にこっそりと来て、盗んで行ったらしいのですが、
ひょんなことから犯人が見つかったそうです。
その犯人の家では、大きな漬物樽がいくつもあって、中には全部茄子の
漬物が漬けられていたそうです。
全部自分ひとりで食べる気だったんでしょうか?
それとも盗んだお宅に、漬物にして返すつもりだったのでしょうか?


トマト・きゅうり・モロヘイヤ・いんげん・えんどう・なす・ズッキーニ
これらは今日、収穫した野菜です。
葉っぱの匂い、土の匂い、風の匂い
そんな匂いの中にいると、身体の内部まで浄化されるような気分になります。


ささげ、ずっぱとなってるんだばって
じき、まいでから帰るべし
ゆっこさ入れば、あずましいべのぅ・・・





posted by LJ21 at 21:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

青森のおとっとき紹介 柳沢泉 1日目

皆さん、はじめまして!

企業組合 あっぷるぴゅあ 代表理事をしております柳沢泉です。
面白そうだな〜と思って丸の内カフェで開催された「はちみつワークショップ」へ
ふらりと参加したのが、ローカルジャンクション21さんとの出会いでした。
そんなご縁で今週1週間、日記を書かせて戴くことになりました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ちょっと自己紹介
東京生まれの東京育ち・・・・なのに、なぜか今は青森県民です。
東京駅からも程近い、日本橋の某証券会社に勤務しておりました。
昔は株を売っていましたが、今は蕪のタネを売ってます。

青森といえば、りんご・ねぶた祭り・三内丸山遺跡・白神山地・ほたて・
大間の黒まぐろ・そして温泉・・・・と、見どころも沢山、美味しいものも沢山。
そんな中で、昔から地域の人の手によって連綿と作り続けてこられた地域の
「宝物」を全国の皆さんにご紹介したくて、企業組合を設立しました。

もともと家業が種苗店なので、作物の種蒔きの段階から収穫までの全てを
日々目にしております。天候不順や輸入野菜の増加など、農業に従事することは
リスクばかりが目立つ、現代の農業事情です。
そんな中でも、「みんなで農業をつくろう」を合言葉に、青森県の鯵ヶ沢町
(日本海側)で、青森県の在来種「毛まめ」の産地化に取り組み始めました。

毛まめ・・・・・って?


青森県の津軽地域で昔から愛されてきた枝豆です。
田植えが終わる5月の中旬頃に、農家のかっちゃ(お母さん)たちがタネを
蒔きます。なぜかとっちゃ(お父さん)は何もいたしません。

右の写真をご覧下さい。
全身が赤い毛でビッシリと覆われているのが、わかると思います。
これが「毛まめ」の名前の由来なのです。
大粒で栗のようにホクホクして、甘〜い「毛まめ」
これは青森県に昔からある、代表的な地域の宝ものです。
剛毛なので虫もあまり近寄って来れず、うまくいくと農薬をかけずに作れます。
口の中に直接入れて、じゅじゅ〜っと吸い出しながら食べるわけですから、
農薬をほとんど使用しないて栽培できるというのは、ポイント高いです。
青森に来て、この毛まめを初めて食べた時は、あまりの美味しさに唸って
しまいました。寒暖差のある青森だからこその味だと言えます。

鯵ヶ沢町には大きな風車が回っています。
この風車は、青森県民だけでなく全国の人たちが出資をして建設した
風力発電機で、名前を「わんず」と言います。
「わんず」とは、津軽弁で私たちのもの、という意味です。
私たちの風車の麓で、みんなで新しい形の農業を作っていこう!と昨年度から
毛まめに「風丸〜かぜまる〜」という名前をつけて、ブランド化に取り組んでいます。


日本全国には、それぞれの地域の宝ものがいっぱいあります。
そんな宝ものを少しずつ、手に入れることができたら・・・・
お金だけでは得られない、豊かさや幸せを感じることができるのではないかと
思っています。





今日の青森は、曇り空。
気温も17℃くらいと涼しいです。

来月の2〜7日に開催される「あおもりねぶた祭り」の準備で、夕方になると
岸壁沿いの倉庫や公民館などから、お囃子や太鼓の音が聞こえてきます。
跳人(はねと)といって、お囃子や太鼓に合わせて跳ねるのがねぶたの
楽しみ方ですが、私は一年ごとに足腰が弱ってきており、跳ねた翌日は
下半身がガクガクです。
7日の最終日は、夜になると海上運行といって、青森湾の中を船に乗せられた
ねぶたがゆらりゆらりと進む光景が見れます。
とても幻想的で、素敵ですよ。

皆さんもぜひ一度、お出かけください。
では、津軽弁でご挨拶・・・・・・・

まだ、あすた書ぐはんでおろ〜
月曜日だばって、けっぱれや
へばな


posted by LJ21 at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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