2007年04月01日

三重県大台町 また西出

 今日は寒い日でした(ええっ?と思われる方もみえるでしょうが)。詳しくは、午後1時頃まで。テントの下で、ダンゴを売ってました。宮川の河川敷でイベントだったので。嫁からは「暑いなぁ」と連絡が入るのですが、とてもじゃないけど「そやなぁ」と言える気温ではなかったです。海から山へ向かっての風がずっと吹いてて、本当に寒い半日とちょっとでした。

 我らが大台町の観光協会は、通年を通して、町内で行われるイベント(いわゆる自然体験型)をご紹介しています。

@4月14日(土) おおだい熊野街道山桜ウォーキング
A4月21日(日) 浦谷の春を味わう
B4月29日(日) 熊野古道伊勢路と新茶ウォーキング  などなど

 ざっとこんな感じですが、通年開催しています。機会がありましたらどうぞご参加ください。

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2007年03月31日

三重県大台町 西瀬

大台町役場 産業室の西瀬です。
今週の私は、山歩きばかりしていました。
林業関係の仕事を担当しているため、1年を通して山へ行く事が多いです。
3月も末になり非常に暖かくなってきました!
夏は暑すぎ、冬は寒すぎで山へ行くのも大変ですが、この時期は気持ち良く仕事が出来ます!
私がよく行く山は植林された人工林で、「環境林」と呼ばれるものすごく遠い山ばかりです…。

環境林ってナニ???

と思われる方は是非ネットで検索してみてください。
書くと長いのでやめておきます。


私は林業の仕事を担当してから、10kgほど痩せました。
最初は体がしんどくてしんどくて、半泣きでしたが
仕事しながら痩せれて、山歩きは健康にも良いはずなので
なんて良い仕事なんだあ!!!
と自分に言い聞かせながらこれからも頑張っていきます。

大台町には大台ケ原や迷い岳など素敵な山が沢山あるので、是非皆さんも一度お越しください。
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2007年03月30日

大台町 直宏

私の楽しみ!
はじめまして、産業室の野呂です。
段々暖かくなってきて、3月5日に蒔いた7本の桜の種が発芽しました。樹種はヤマザクラとソメイヨシノです。予定では千本程度の苗木が育つと思っています。(絶対に無理だと周りの方に言われていますが。)
役場の周りや寂れた公共施設に植えて、遠い将来、桜の名所になればと・・・・・。
モミジも育てているので、30年後には花見と紅葉狩りに来てください。
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2007年03月29日

三重県大台町 寺添 幸男

大台町役場宮川総合支所産業室長 寺添幸男です。

今日は一日忙しかった。
4月1日に大台町の山奥の春祭りの準備。人々は彼岸を過ぎると動き始める。旅にスポーツに!
大台町のこれから季節、里山には美しい新茶畑が山々には山桜が旧宮川村の高い尾根には石楠花、赤ヤシオ、白ヤシオが咲き乱れる。人々は自然のサイクルに合わせて生活している。
この美しい、なりわいを私たちは未来に引き継いでいかなくてなりません。
乱暴な都会人に踏み荒らされたくない。価値を共有できる人には共に考えたい。
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2007年03月28日

大台町 岡村隆弘 3日目

3日目を担当するのは岡村です。

 大台町を横断している「宮川」に、三瀬谷ダムの貯水部分に、奥伊勢湖漕艇場があります。ここではボート・カヌーの水上スポーツが行われています。
 7月・8月にはボート・カヌー教室が行われ、8月の最終日曜日には「水上カーニバル」が開催される。町内外の参加者は毎年白熱したレースを展開し、満喫した一日を過ごす。

ボート加工済み.jpg
▲三瀬谷ダム湖とボート

 
 ボートはナックルフォアと呼ばれ、1人が1本のオールで4人の漕手とコックスと呼ばれる1人の舵手で構成する。漕手はレールが設置している座席で4人が息を合わせて艇(舟)を動かす。
 乗り始めは、みんなバラバラで個人個人で漕いでいるが、30分漕いでると、あめんぼのようにスイスイと楽しそうに漕いでます。

 カヌーは、主に1人乗りで、湖面上を自由に散策できます。バランスが要求されますが、慣れるのが早く、子供から体験できます。

 湖面から見る景色は最高です。是非、体験してください。

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2007年03月27日

三重県大台町 宮本誉 2日目

はじめまして、宮本です。大台町役場宮川総合支所産業室で1週間記事を投稿させていただきます。2日目は宮本が大台町の旬の見所を紹介します。

 今、町内のハイキングコースの整備をしています。JR三瀬谷駅を降りて1日歩いて、また三瀬谷駅から帰れるコースです。舗装された歩きやすい道で、だいたい8kmくらいの道のりです。
 8代伊勢国司北畠具教が隠居後の生活を送った「三瀬館跡」は、春は桜、秋は紅葉と四季折々の風景が楽しめ、見張り台だった「茶臼山」からの眺めは疲れを忘れるほどの絶景です。熊野古道の要所だった「三瀬の渡し」や、古道にまつわる史跡も多く残っていて歴史の散策も楽しめます。
 また、4月には観光協会や旅行会社のイベントでハイキングが行われます。この頃はお茶の季節で、お茶栽培がさかんな大台町では新緑の茶園が見頃になります。黄緑色に萌える茶園は本当にきれいですよ。
三瀬の渡し.jpg
▲三瀬の渡し周辺

 昔、伊勢に向かう旅人が、宮川を船で対岸に渡った「三瀬の渡し」も、平成18年3月に紀勢自動車道が開通し紀勢宮川橋が架かりました。地元の人曰く「平成の三瀬の渡し」です。いつの時代も人は大台町のこの地を通ります。大宮大台ICでお降りの際は、是非、大台町にも遊びに来てください。
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三重県大台町 西出 覚  1日目

 こんにちわ。西出と言います。我が部署「三重県大台町宮川総合支所産業室」(長い・・・。自己紹介・名刺交換の際面倒くさいんです。)の面々で交代で、今日より一週間投稿させていただきます。
大台ヶ原(使用禁止).jpg
▲大台ケ原のブナ林(提供:大杉谷自然学校)

 
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2006年12月17日

三重県大紀町 玉木謙治 最終日

 12月17日、今日で私のブログも最終日です。毎日何を書こうかと思いながら季節感のない川や山の話題ばかりで一週間が過ぎてしましました。
この一週間で紹介してきた川の幸、山の幸はわが町の宝物です。一週間で紹介しきれなかった食材は自然界に自生するもの、野菜や米などの農作物、海の幸など数えきれません。
また、それらの食材を加工、保存する地域の方々の技術もまた宝物です。続きを読む
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2006年12月16日

三重県大紀町 玉木謙治 6日目

 今日でこのブログも6日目、本当は一週間「川ネタ」でいこうと思っていましたが、ネタ切れとなってしましました。そこで、今日は「山ネタ」でいかせてもらいます。
 ブログ初日に紹介しましたが、大紀町は91%が森林です。山も川と同じく食材の宝庫です。山菜・キノコ・木の実・シカやイノシシの肉などなど・・・
山菜といえばワラビ、ゼンマイなどが良く知られていますが、イタドリ、ツワブキ、ユキノシタ、ツリガネニンジン、コゴミ、ノビル、カンゾウなど、美味しい山菜は数え切れないほど自生しています。あまり知られていないものではコシアブラ、ハリギリ、タカノツメといった木の芽の天ぷらは絶品です。続きを読む
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2006年12月15日

三重県大紀町 玉木謙治 5日目

 昨日まで川やアユ、ウナギについて、いろいろ書いてきましたが、今日は川の幸の食べ方を紹介したいと思います。
 アユはやはり塩焼きが一番美味しいですが、甘露煮や煮浸し、一夜干しなども美味しいです。昔は素焼きにして囲炉裏の上の天井に吊るしておき、それでうどんや味噌汁の出汁をとっていたそうです。昔は煮干などが無かったので仕方なくアユを使っていたそうですが、大変美味しかったそうです。続きを読む
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2006年12月14日

三重県大紀町 玉木謙治 4日目

 こんにちは、昨日紹介した「夜ぶり」は夜、川に潜ってアユやウナギを捕る漁法ですが、大紀町を流れる大内山川、宮川、藤川ではアユの他に天然ウナギも遡上します。このウナギの捕り方もいろいろありまして、「夜ぶり」の他に、つけ針、モウジ、ヨセ、ウナギ釣り、などがあります。つけ針とは、針にタコ糸を結び、ドジョウなどのエサを針に付け、タコ糸を石にくくりつけて、ウナギの棲家や餌場に夕方沈めておき、翌朝その仕掛けを上げに行くというものです。続きを読む
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2006年12月13日

三重県大紀町 玉木謙治 3日目

 こんには、今日もまたまた川について書きたいと思います。

 初日に紹介したアユの捕り方の中で「夜ぶり」という聞きなれない漁法を紹介しましたが、今日はこの「夜ぶり」について詳しく紹介します。

 「夜ぶり」とは、夜、川に潜ってアユやウナギなどを捕る漁法です。防水の懐中電灯で水中を照らしながら逃げ惑うアユを「しゃくり」(竹の先に針を付けた竿で魚をっ掛ける漁法)で捕獲します。アユは夜、光に照らされるとすばやく逃げる習性があるので、アユの動きを読み、どの方向に逃げるかを予測しながら捕らえなければならないので、経験と技術が必要です。逆に光に逃げる習性を利用し、網を張って懐中電灯で追い込む方法もあり、「火振り」と呼ばれています。昔はたいまつで行われていたからとのことですが、今はほとんど懐中電灯です。アユは夜も流れのきついところに多くいるときもあり、しゃくりよりも手づかみのほうが捕れることもあります。懐中電灯で照らされたアユは流れの中逃げ惑い、石の間に隠れます。そこに隠れたつもりでいるアユは直接照らさないかぎり逃げませんので、軍手をはいた手で掴むほうが、効率が良く、上手な人は30匹以上も捕る名人もいます。
また、夜の川はアユだけでなく夜行性の魚がエサを求めて活動するので面白いです。ウナギ、ナマズ、アカネギ(アカザ)、ネコギギ(天然記念物)、ズガニ(モクズガニ)、など昼間は滅多に見ることができない魚も活発に活動しています。それにサツキマスや大きなアメゴ(アマゴ)なんかも昼間より捕れる確率が高いです。また、夜の川で出会うのは魚だけではありません。

 3年ほど前、「夜ぶり」に出かけたとき、続きを読む
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2006年12月12日

三重県大紀町 玉木謙治 二日目

 こんにちは、町はイルミネーションにつつまれ、クリスマスムードですが、今日も再び川とアユネタでいきたいと思います。

 昨日紹介した「巻網」というアユの捕り方ですが、これも非常に面白い漁法です。大紀町のアユは伊勢湾からの天然遡上と、稚魚の放流があります。3〜4月頃に遡上してきたアユは流れのあるところで20〜30匹、時には50〜100匹くらいの群れで川底のコケを食べています。このコケが良いか悪いかでアユの成長や食味にも大きく関係してきます。「巻網」は様々なやり方がありますが、私達が主にやっている方法は、まず、流れのあるところにいるアユの群れと、流れの無いところにいるアユの群れを探します。そして川の上流から100mほどの間を水中メガネを付けて流れ、何匹くらい捕れそうか確認します。アユはコケのある石や大きな石の周りに付く習性があるので、流れがあまり無く、アユが付く石のあるところで「しゃくり」で捕りやすそうな場所へアユを集めます。

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2006年12月11日

三重県大紀町 1日目 玉木謙治

本日から一週間、今週の私を書かせてもらうことになった、三重県大紀町役場の玉木謙治と申します。よろしくお願いします。

 大紀町(たいきちょう)は平成17年2月に、旧大宮町、旧紀勢町、旧大内山村の3町村が合併した町です。町の総面積の91%が森林で、標高500〜1000mくらいの山々に囲まれ、地形は全般的に急峻で平坦部が少なく、農地は大内山川、藤川、宮川に沿った地域にわずかに点在しています。また、源流の町でありながら、紀勢地区には海もあり恵まれた自然環境にある「大紀町」からの話題をお知らせしていきたいと思います。

 今日は季節はずれですが、アユについて書いてみたいと思います。大内山川、藤川、宮川では6月から11月頃にかけてアユ捕りが盛んになります。生業として川漁師をしている人はいませんが、シーズン中は地元の人と町外からの友釣り客で賑わいます。tamaki1.jpg
 アユを捕獲する方法は、「友釣り」「しゃくり」「コタカ」「巻網」「ヨリ」「夜ぶり」などがあります。続きを読む
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2005年10月31日

三重県名張市 佐野憲一朗 1日目

皆さんこんにちは。ローカルジャンクション21の朝田さんと浦嶋さんの紹介を受けまして,今週は,NPO法人 赤目の里山を育てる会(以下「育てる会」)の理事を務めている佐野が担当させていただきます。朝田さんとは,講座「里山とミツバチの美味しい関係」でお世話になっております。
育てる会は,三重県名張市で活動をしていますが,普段の私は東京で学生をしています。ですから,里山の事だけでなく,学生生活についても書きたいと思っております。
つたない文章ですが,1週間どうぞおつきあい下さい。

●今日は赤目で仕事です●
満員電車で大学へ・・・というのがいつもの月曜日ですが,今日は赤目の里山で目覚めました。土曜日から今日までの3日間,赤目の森に来ています。理事会の時以外にも,イベントがある場合は,手伝い兼遊びでここへやってきます。非常勤のボランティアスタッフといった感じです。昨日と今日は,ある大学のゼミの合宿で,赤目の見学と里山保全ボランティアをしに来てくれました。僕はそのアシスタントとして,ボランティアワークの企画や道具の準備,食事の手伝いを担当しました。



●ゼミ合宿●
学生の皆さんには,チェーンソーと草刈機の使い方を説明した後,薪作りと草刈をしてもらいました。どちらの道具も初めて扱う人がほとんどで,エンジンをかける練習の時は緊張した面持ちでしたが,作業に移ると次第にたくましい姿を見せてくれました。みんな上手く使いこなしていました。

自分の担当する場所の草刈が終わると,次はどこですかと積極的に聞きに来てくれ,想定していた以上の成果を上げる事ができました。


●薪割り●
薪割りは,写真中央の赤い薪割り機を使いました。エンジンの出す力を借りて,これを使うとレバーを押す指1本だけで,丸太を真っ二つに割る事ができます。めちゃくちゃ便利な機械ですね。
ただ難点は,機械自体が重いことです。準備と片付けで汗を流さなくちゃなりません。

こうして,昨日行った間伐材の運び出しから,今日行った薪にするまで,一連の作業を見てもらいました。


●鳥の解体●
それから今日は,赤目の森で飼っている名古屋コーチンを頂きました。赤目の森で取り組んでいるもう一つのテーマは「食」です。その一環として,鳥を絞めるところから食べるまでを体験してもらいました。
昨日は私がえさをあげて,かわいがっていた鳥ですが,その命を皆さんで分けて,おいしく頂きました。

写真の後ろに写っているのは,育てる会が行っている事業の1つである,デイサービスの利用者の方々です。皆さんお元気で,若者たちの作業の姿を見学しに来て下さいました。昭和20年代には,私の所もこうしていたな〜と話して下さった方もいました。
自分が育った頃の風景が残る赤目の里山では,高齢者の皆さん自身も若い時の気持ちで過ごしていらっしゃるようです。



●打合せ 兼 打ち上げ●
夜には,育てる会の事務局スタッフの2人と夕食を食べました。
2人は自分の両親とちょうど同じくらいの年で,優しく,時に厳しく,いつも私を気にかけてくれています。
今日は私は夜行バスで東京へと帰るのですが,2人とも忙しい中,私の出発ぎりぎりまで,付き合ってくれました。私にとっては貴重な時間でした。


山の仕事は体力的に辛い面もありますが,いつも学ぶ事があります。里山を育てるとともに,私も里山に育てられているような関係です。

posted by LJ21 at 21:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 三重県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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