2005年08月20日

長野県富士見町(8月19日)

今日は、朝はゆっくりお休みして、少し畑しごとを手伝って、のんびり1日過ごしまし
た。
また、だんながセルフビルドでエコハウスを作ろうとしていますが、その基礎づくりの
準備も少ししました。


富士見町はとても大きな自慢の図書館がある町。
図書館に、私が最近出版した本を寄贈するため、図書館の係長を訪問。


係長さんは、図書館はさまざま年代の住民がたくさんおとづれる絶好の場所。ここを使
って町を元気にするようなイベントをしたい。
私が最近水環境の仕事をするようになった とお話しているうちに、それじゃー 環境
のフェアを一度やろうじゃないか。 という話に。
図書館って単に本を読むだけでなく、それをきっかけに、地域の良さを発見したり、交
流したり、そんな場所にできる可能性がある。
富士見の図書館はかなりいい「ハード」であるが、それを生かしていくためには、ソフ
トをいかに充実させていくか。
そんなことに少しでもお手伝いできれば と思っています。


その後、町のお豆腐屋さんに「おから」をとりにいって、畑のハウスに直行。”おから
”はとても貴重な資源ですけれど、今はやっかいな
産業廃棄物。そこで、だんなが、お豆腐屋さんにかけあって「おから」を定期的にもら
うようになりました。おからで堆肥を作って、とてもおいしいトマトができています。
小さな循環型社会作りに貢献しているかな???


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2005年08月18日

長野県富士見町(8月17日)

朝早く起きて、愛・地球博に参加。
9時開門とともに、ものすごいたくさんの人が、会場に押し寄せる。
私たちも、その流れにそって、企業パビリオンの整理券をもらいに走り、その後、市民
団体がブースをつくっている。
朝、停電が3秒あり、いくつかのパビリオンが動かなくなった。


ここは、マイクログリッドという複数の新エネルギーを組み合わせて、エネルギーの自
給を実現するための実証実験も
同時に行われている。 とても新しい技術であり、停電もそれが一時うまくいかなかっ
たのかな。。と。でもその後は問題なく電気は供給されていた模様。


地球市民村に向かった。今回の万博は、環境をテーマにし、また市民が積極的に参加す
る新しい試みを用いている。
地球市民村では、さまざまな市民団体が、熱心に活動を紹介してくれる。また体験型で
自然の大切さを学ぶことができるようになっている。
でも、ここは、トヨタなどの企業のパビリオンと比べて、人の数がうんと少ないのがち
ょっと残念。(だからスムーズに回れて、直接環境の話を聞けるので、穴場のスポット
かもしれないが)


お昼は、自然食を楽しむことができる ビーグッドカフェに。ここでは、有機無農薬の
野菜中心の食を提供し、建物には竹を使い、調理に使った、排水は、ホテイアオイがは
えた樽の水で浄化し、その水は、直接植物に散布される
など、エコロジカルな循環を考えたものになっている。



午後は、中部地方のパビリオンの外で、碧南市の子供たちによるミュージカルを観劇。
子供たちが自然の植物や動物になって、元気に自然の営みを演じる。
子供たちの元気な演技に感動。。このような形での普及啓発が一番、大人の心に響くのではないかと思いました。



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2005年08月17日

長野県富士見町(8月16日)

朝、トマトの出荷のための袋詰めをして、小淵沢にいる母と姉とともに、野菜を販売さ
せてもらっている
パン・パ・パンで高原ランチを楽しむ。サンドイッチには、私たちが作ったレタスとト
マトが使われている。
基本的に自給中心だったが、今年からは、富士見に住む人々に楽しんでいただけるよう
、パン屋さんで販売。
「真土不二」的な農業経営である。自分たちが心をこめて作ったものを、なるべく手の
とどく範囲内で、提供したい。



田んぼは、0.5ヘクタール程度、今年は例年より早く 穂がでてきている。元気にそ
だっているかな。。毎日水の調整を
するため田んぼにいく。もちろん無農薬でやっているので、水草にぎっしり、囲まれた
生物多様性の高い田んぼになっている。
でも、こんな田んぼにいくと、都会で疲れ気味の私は、ほっと いやされる。虫の声、
水のながれ、、田舎っていいなと
感じるひとときである。


夜は、畑でとれた野菜(かぼちゃ、なす、じゃがいも、にんじん)をたっぷり使ったカ
レーを作りました。新鮮な野菜からたっぷり
エネルギーと元気をいただける って一番の贅沢ですね。


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2005年08月15日

長野県富士見町

私は普段は、週末に長野の八ヶ岳山ろくの田園地域である富士見町で田舎暮らしを
楽しみ、平日は、東京の高層ビルの中で環境行政の仕事に携わっている。

今週は、東京の仕事を一休みして(夏休み!)、ゆっくり田舎暮らしを楽しもうと思っている。

夜遅くまで働くことが習慣となっている私の田舎暮らしの朝は、10時ぐらいから始まる(ごめんなさい!)。先週から、この地域には、別荘の人々や観光客がたくさんおとづれているので、近所のおしゃれで美味しいパン屋さんである「パン・パ・パン」の店先で、だんなが作っている有機無農薬の”こだわり農作物”を販売させていただいている。
朝、起きてから、だんなが朝早くに収穫してきた有機無農薬の新鮮なトマトなどの野菜を、洗って、袋につめて、手作りの挨拶カードをいれて、11時にいざ出荷!
とても遅い出荷だと思われるかもしれないが、これは、ほかの農作物の売れ行きをみながらの戦略的出荷である。
野菜をお店に持っていったときに、パン屋に来ていた女性の方が「トマトたくさんほしいわ」とミニトマトを3袋買って行ってくれた。その後、大きなトマトを並べていると、その彼女が、「大きなトマトもあるの? それも買わせてもらうわ」とわざわざお財布を車まで取りに戻って買ってくれた。大事に育てたトマトで元気になってください! 農作物を育てて、売り物にするまでには、艱難辛苦がある。それを垣間見ている私にとって、とてもうれしい瞬間である。








新鮮な野菜をたっぷり使った昼ごはんを作って、一休みしてから、富士見町の隣町の
「グリーンズ」というこれまた「こだわり」のお店に行った。グリーンズは、自然食品、フェアトレードの製品や環境や人権等の書籍を販売しているお店であるとともに、地域通貨や聖書研究、地域活動の拠点となっている。お店は、店長の手作りセルフビルドの建物である。グリーンズでは、地域通貨のメンバーとともに、新しいオルターナティブな高校を作るつもりという。いわゆる教科書による知識詰め込み教育ではなく、ものづくりや畑仕事などの体験を通じた教育や子供の関心を高めることのできるような形での教育をしたいという。八ヶ岳山麓地域には、このようなオルターナティブな生き方を求めている人が多く住んでいる。





お昼の3時は、”甘いものの時間” !グリーンズの近くに、私の親が京都からいわゆる”田舎暮らし”を求めて、3年ほど前に移住してきている。私の母は、ガーデニングを楽しみ、とても元気になったという。 親の家に訪問し、昨日、私が作った、ヘルシージェラート(自分で作ったトマト、近所の人にもらったメロンで作りました)と母と姉が作ったローズゼラニウムバターケーキを楽しむ。そこで採れた新鮮なものを使って、手作りスイートを楽しむ! 田舎暮らしの真髄? ですね?


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2005年07月30日

5日目草刈・信州飯山のこと・MCの利用性。

身苦しい写真ですいません。
農業は蚊に食われるのです。
僕の蚊に食われた足です。

そんなに僕の血は蚊にとっておいしいのでしょうか?
でも僕のいけない血をすってくれているいい虫と思うことにしています。
(なんてカイイのなんのって)ぼりぼりしています。

田舎は本当に余分なこと考えませんそれは人間にとって必要です、
わからないことはかっこつけずに「わかりません」っと素直に言う必要があります、
素直になればいろんな事を教えてくれます、それは田んぼ・畑・夜空・鳥の声・
虫の鳴き声・風の音・何かの臭い・
そう本来持っている五感がよく働きます。
おなかも好きますご飯はうまいです。
都会では味わうことできません。




僕はMCの時にいくつも新店舗を任されました。
とっても楽しくやりがいがありました。
その中で信州のことは忘れることが出来ません。

もともと下町で生まれて自然がありましたので、
その自然が信州は偉大で日本人に生まれよかったと思いました。
MC時代からOUT DOORをしており、
カヌ−はよくしていました、
飯山に自然体験施設「森の家」があり、そこでカヌーにインストラクタ-
をしていました。
その仲間達もしばらしい人です。
松本時代(MC)でもよく一緒に飲む仲間達がいます(農家・畜産かなど)
そんな仲間はMCとは違いました。
友人とはすばらしいですね。
もちろんMC時代の素敵な仲間もいますが。



雪はその白い世界が一度すべてをリセットしてくれます。
の一度やり直しが出来るように感じられます。

信州の方言で「あるを尽くす」という言葉があります。
食事の時にそのテーブルにある料理すべてを食べようという言葉です。

いま、環境の事・食の事・福祉の事などいろんな人と会い一緒に食事をしますが、
ちょっと疑問に思うことあります。
今そういった仕事のことなど話しながら食事しますが、
「いただきます」「ごちそうさま」と言う言葉は聞きません、でも環境・食のことを話しています、そして食べ残しをしています。
本当にいいの?
田舎の人は知識はなくてもみな「いただきます」は言います。
大事なことは何ですか?

以前イラクにて民間人が殺されました。
自己責任だ!という言葉がありました。
でも、みんなやたらに信号無視をしています。
そして子供の教育は○○が悪いといいます、
それって?です。

僕はMCで大量消費大量生産を確かにしていました、
時代が許してしまってました。
MCの利益は大量消費を抑えるためコントロ−ルをしました。
大量生産をオーダー性にして利益をあげました、
それにはマニュアルが必要でもありました。

こっれって環境問題でもいえることだと思います。
マニュアルって人間性がないって思っている人多いとおもいます。
今みんなビジョンだとかミッションって大事にしますよね、
バランスです、利用する部分は利用しておかしい点は直すこと必要です。

UP TO YOU!というMCでよく使う言葉があります。
これは あなた・君次第ですと言う言葉です。

いろんな面で一面真っ白くする信州は好きです。
キャンパスは白いです、そこからまた始まるのです。
失敗は成功につながりますし。

僕は今の自分が好きです。楽しいです。
でも過去があったので今があります。
MCがあったから今の自分があるのでMCをしていてよかったとはっきり言えます。
そして、今ハンバーガーを売らず野菜を売ったりしている自分が好きです。




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2004年11月14日

長野県 長野県農村整備課 北澤良和 7日目

日曜日、7日目になりました。
昨日に比べると、朝は雲が厚く垂れ込めているような天気でしたが、次第に晴れ間が覗くようになりました。晴れてくれば、本日の作業は自ずと決まってきます。
りんごの収穫作業が待っています。
かつては、「ふじ」も有袋による栽培が主流でしたが、最近では太陽の光を一杯に浴びた無袋の「サンふじ」が主流になっています。太陽の光を浴びて熟した果実は、中心に蜜を湛えるほど甘みが増しています。りんごを栽培していない人にとっては、痛んだ箇所に思えるようですが、この部分のおいしさは格別のものがあります。



収穫をする前には、りんごの実が太陽の光を沢山浴びることができるように地面に敷いた銀色のマットを取り外し、百舌をはじめとする鳥たちからりんごの実を守るための防鳥ネットをはずすという作業があります。この作業が終了すると、りんごの収穫が始まります。慎重かつ手際よく、実を横から抱えるようにして持ちつつも人差し指はヘタの部分に添えておき、ヘタを中心に実を手前に動かして穫り入れます。ヘタが外れてしますと、市場等での流通価値は一気にゼロに近づいてしまいます。また、りんごは元々一箇所に6個程の実がなるできものを、花を摘んだり、小さな実を摘むことによって大きな一つの実を育てています。このため、初秋に実を摘まれてしまったヘタが寂しそうに残っている場合があります。気をつけないと、このヘタで穫り入れる時に実を傷つけてしまうこともあります。
自宅周辺では、農協が「ふじ祭り」と題して、販売会を実施していました。スーパーなどの店頭にも色付きのよいふじが並び、5キロの箱詰めのものまで売りに出されていました。

週末の肉体労働の疲れを癒すためなのか、夕食は新米でついた餅でした。
今年から水田を一枚借りて、もち米を栽培しました。普通の米であればコンバインで刈り取りと同時に袋詰めの籾にしていますが、もち米ははぜ架けをして、天日で乾燥させました。この天日乾燥の間に2度台風の暴風域がこの地を通過していきましたが、無事に口に入ることができました。餅つきといっても機械でついてしまうのですが、初物でしたので両親を呼び、大家族で賑やかに夕食のひと時を過ごしました。

特別なイベントもなく、また事務室内で勤務することの多い私でしたが、何とか一週間続けることができました。仕事で色々な方と地域や農業のことで意見交換をしても、自分の勉強のためにはなっているのですが、相手方にとって私との意見交換の時間でプラスになることがあったのか疑問に感じることがあります。また、日常的に日記や文章を書いていないため、読みづらい点が多々あったかと思いますが、ご容赦願えればと思います。
最後にこのような機会を与えていただきありがとうございました。また、読み手に戻り、全国の色々な方のお話しを聞ければと思います。
次の方よろしくお願いいたします。



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2004年11月13日

長野県 長野県農村整備課 北澤良和 6日目

土曜日になりました。
朝方は雲が多少残ったものの、昨日とは打って変わって晴れた一日でした。
今週の私の重要な仕事は、この「今週の私」と地区のゴミ当番でした。ゴミ当番は、本日の可燃ゴミとプラスチックゴミの収集立会いと集積所掃除でひとまず終了となりました。

現在住んでいる長野市の大豆島(「まめじま」と読みます)地区では、地区に伝わる「巴の錦」という菊を栽培し、発表会を行っています。小学校でも高学年になると、この「巴の錦」の栽培学習もしているようです。



仕事は休みですが、ゆっくりと本を読んだり、何処かへ出掛けたりといったことも儘ならない今日この頃です。さらに、子供と一緒や、畑仕事の手伝いをしたりといった一日の過ごし方は、平日とリズムが異なるためか、それとも肉体勝負ためか最近は、週末の方が睡眠時間が長くなっています。午前中は、直売施設で販売する野菜の収穫と袋詰めで終わってしまいました。ブロッコリーにモロッコインゲン、胡瓜その他、市場に出荷するほど大掛かりに栽培しているものでなく、自家用の延長線上にあるようなものが主となりますが、「顔の見える商品」のせいか中々好評のようであります。

写真は、ブロッコリーです。黄色い花が咲いた後に我々が食する緑の部分が出来上がりますが、これを知ったのは、私は今年です。


昨日も少し記しましたが、先月の台風で近隣の川沿いの畑も水に浸かってしまう被害が多数出ました。義父の畑でも野菜が水を被ってしまいましたが、私自身は台風の通過後一週間位経ってから、畑に向かう道で軽トラックがぬかるみにはまってしまうという被害に遭遇してしまいました。義父は台風の通過直後から様子を見るために、畑には立ち寄っていました。その言葉に安心して畑に向かった私でしたが、如何せんこの道40年以上の農家の主と、「農家見習い」ですら若葉マークの私とでは技量に開きがありすぎたようでした。悪戦苦闘を重ねるも自力で脱出することもできず、近くの農家に助けを求めたことがありました。
その件以来はじめて現場に向かいましたが、周囲の畑では、何事もなかったかのように来年に向けて皆農作業に勤しんでいました。土と向かい合っている人達の生き方って、こういうものなのかなと感じた光景でした。



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2004年11月12日

長野県 長野県農村整備課 北澤良和 5日目

金曜日になりました。
長野市は、11月初めての雨となりました。先月30日以来の雨だそうですが、雨が降っているせいか、いつもより暖かい朝です。
雨が降ると大変なのは、朝の時間帯に自動車を使う人が増えるために、平日であれば30分程の道のりが45分位になってしまうことです。
そんな雨のせいか、それとも昨日までの外での仕事との比較のせいか、始業前の職場は照明が点いていないとはいえ、暗い感じがしました。出張していても、天候がどのような状態でも、仕事の締切に変わりはありませんし、誰かが助けてくれるものでもありません。手を就けていなかった仕事に取り掛かりました。

今日は、平年よりも暖かかったようですが、明日の朝には、寒気が入り込み、長野市内では今日に比べて10度も気温が下がる予想だそうです。暖かいと言っていながらも、インフルエンザがいつもより早く流行しているとのことなので、今日は予防接種を受けました。5年程前に一家全員でインフルエンザに掛かってから、精神的な安定の意味も込めて予防接種を受けるようにています。あの苦しみは出来るならば二度と味わいたくないものです。

昼前には雨も上がり、赤く色付いた山の木々の紅葉は、陽の光に照らされ一層色鮮やかに見える午後でしたが、夜には朝と違って寒気の訪れを感じさせるような雨が降り始めていました。
週末は、机上でなく、土の上での仕事が待っています。台風23号の影響で畑の一部は増水した川の水をかぶってしまいましたが、葱や大根、里芋といった義父が手塩に掛けた野菜や赤く色付き蜜がのったりんごの収穫を手伝うという大切な仕事が。

朝雨が降っていたため、カメラを持たずに行動してしまいました。建物の中にずっといたので、お見せするようなものもありませんでしたが、明日以降にご期待ください。


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2004年11月11日

長野県 長野県農村整備課 北澤良和

昨日は、大町市の木崎湖温泉に宿泊しました。
大町市は、爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳など北アルプス北部の玄関口として有名な地です。また、黒部第4ダムに通ずる立山黒部アルペンルートの出発点でもあります。
さらに木崎湖は、ワカサギやブラックバスなどを手漕ぎボートに乗って釣ることのできる静かな湖です。10月の末、台風の通過直後に子供を連れてこの湖でワカサギ釣りをしましたが、ワカサギの仕掛けで、ワカサギと同じ位にブラックバスを釣り上げることができ、初めて釣りをする子供でも両方釣り上げることができる程でした。ワカサギは、自宅に持ち帰って天婦羅にして食卓に上りましたが、ブラックバスは釣るためのものなので、釣った後はリリースするだけでした。




昨晩宿泊した割烹旅館では、夕食にワカサギと同じようにブラックバスも天婦羅にしてお膳に上がっていました。ほかにも、ブラックバスの甘露煮や雀焼きと言った料理までありました。ブラックバスは食べられないと言われますが、プロの方が調理すると癖のない美味しい白身の魚に変身していました。木崎湖周辺では、旅館組合か何かでブラックバスの調理法を研究したり、技術講習会を行うなどして食用の道を探っておられるようです。
旅館の方曰く、ブラックバスが入ったことによって、ワカサギ等の被害は大きく、湖の中の生態系は変化してしまっている。そんな状態で駆除を試みても本当に成功するのか判らないし、現状を受け入れて、共存していくしかないだろう。キャッチ&リリースと言ってみても、傷付いついたり、針を飲み込んだ魚はいずれ衰えて死んでいってしまうのだから、逆に残酷なのかもしれない、とのことでした。
本日も早朝から静かな湖面に釣りをする人のボートを見ることができました。
ブラックバスの話しになってしまっていましたが、ほかにも夕食の食材は木崎湖や地元の山、また宿の御主人が自分で栽培した野菜が並んでいました。鰻に鯉や鯰(ナマズ)、茸にキャベツや野沢菜など、大変美味しく頂くことができました。



昼間は、地域農業を担う方々のお話しを聞かせていただきました。現在の職場にいると、積極的に動かないとなかなか生の声を聞くことができなくなってしまいました。組織としても、市町村と県の関係があり、県の中でも地域に密着した現地機関と全体をコーディネートする県庁舎といったように、様々な組織が重なり合っているため、次第に腰が重くなってきてしまいます。
海外から安く農産物が入ってくることや効率化、農業経営という視点から見ると、規模は大きく作業は効率的にしていくことが必要になり、規模拡大や地域で法人組織を立ち上げるといったことが大切になってきます。しかし、これもなかなか思うようには進んでいかないのが現実です。「自分の体が動くうちは自分の農地は自分で耕作したい」という意見も多いです。先祖伝来の土地は、しっかり守っていかなければいけないという考えもあります。
これまでの農業に対する農家の意識は、長い年月を掛けて形成されてきたものですから、急激な転換は難しいと思いますが、生き甲斐農業の重要性も考慮しながら進められることはないかと頭を悩ますことになってしまった本日の午後です。



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2004年11月10日

長野県 長野県農村整備課 北澤良和 3日目

3日目になりました。
昨日は、パソコンの調子が思わしくなく、記事作成に苦戦してしまいデータの転送が終了した時には、時計の針が12時を過ぎてしまっていました。本日は出張で午後の出来事を書くのが明日にずれ込んでしまうため、今日の出来事というわけではありませんが、この周辺のことを書いてみたいと思います。
水曜日は、長野県では県有施設敷地内完全禁煙のスモーキングクリーンデーとなっています。来月12月からは県有施設敷地内完全禁煙となるための試行期間として毎週水曜日が完全禁煙としています。愛煙家にとっては、つらい一日となるため、就業時間が終わると携帯灰皿を持参した方々が敷地を一歩離れた場所で煙を燻らせている光景が見られます。

私の実家は長野市にある善光寺の西側の通り、西之門町という町であります。町名の由来は読んで字の如し、善光寺のすぐ西側に位置する町ということのようです。善光寺周辺には、西之門町を始めとして、上西之門町、東之門町等の方角の付いた町名があります。南北については、南側が大門町という名称で、かつては北之門町という町名もあったそうです。この北之門町は、現在善光寺がある辺りの町名なのですが、善光寺がかつての場所から北側に移動したために北之門町という町名は消えてしまっています。その代わりに、かつて善光寺のあった場所周辺が「元善町」という名前になって今に至っています。
善光寺は、特定の宗派の寺院ということでなく、住職も天台宗の大観進と浄土宗の大本願の住職が毎日交替で法要を行っている寺院です。
天候に恵まれた今週は、一般の観光客の方々に加えて、七五三参りの家族連れも見受けられます。




実家について、改めて書きたいと思いますが、西之門町というところは南向きの坂に位置しているため、写真では判りづらいかもしれませんが家の基礎の高さが場所によって異なっています。さらに、この周辺には、防火用水路が張り巡らされ、万一の場合には雨戸を水路に立てて、消火に利用していました。スクーターが置いてある部分が、水路のある場所です。道路に沿って作られ、立て替えた家では蓋をしてしまっていますが、昔ながらの家では、今でも家の中をこの水路が通っています。
スクーターの前にある塀は、先程書いた大本願の西端の塀です。いつの間にか我が実家は大本願とお隣さんとなっていました。


最後に、実家の中庭にある壁画の写真を撮ってみました。曽祖父が、自宅の庭から隣家の土蔵を毎日見るのが嫌になり、土蔵の前に壁を作って、絵を描かせたものです。描かれたのは大正時代、景色は松島と言われているものですが、雨風にさらされて下地が見えてきてしまっているところもあります。

日に日に日記の文字数が減っていくような気がしますし、今日は三日目、三日坊主にならないようにしないと。



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長野県 長野県農村整備課 北澤良和 2日目

二日目に入りました。
本日の長野市は、朝から天気は穏やかでした。
長野市の東端に位置するわが家周辺は、昔ながらの水田とりんご畑に囲まれた地区です。隣りのりんご畑の「ふじ」も赤く色付き収穫の時を待っているところです。長野県内の松本市では、収穫前の「ふじ」が約50本の木から1.5t相当盗まれたというニュースも流れてきましたが、こちらは静かな朝でありました。



日常の行動には、どうしても自家用車を使うことが多くなる地域ですが、通勤にはバスを利用しています。朝の通勤時間帯には、1時間に5本運行される路線のため、交通の便がいい場所と思っていますが、自宅から職場まで6キロ程の行程を朝は40分程かかっています。このバス路線も朝の通勤時間帯を除くと、30分おきに運行されているような状態です。
バスを降りて辿り着くのが、毎日勤務している長野県庁です。黙々と職員がこの建物に吸い込まれていく光景が印象的に感じます。



主が訪れる前の1階ガラス張りの知事室です。
朝は近所の方々が散歩の途中に休憩する場として、昼間は全国から訪れる観光客の方々や知事への説明を行う職員などで賑っています。
一時期、この知事室前に観光案内や物販のスペースを作るという話しもありましたが、現在も前と変わらない光景がつづいています。



県庁舎には、毎日バスや列車などを使い、県内各地から小学生が社会見学に訪れています。今では背の高い建物がこの長野県内でも増えましたが、私の小学生の頃は10階建ての県庁舎が県内で一番背の高い建物でした。その名残なのか、県庁舎を訪れた小学生はまず10階まで階段を昇り、長野市内の展望を楽しむことがメニューとなっています。


昨日に引き続き、来年度に向けた事業の組み立てや必要な予算の積算に追われております。
終日建物の中で事務を行い、紅葉に色付いた山の景色も、窓枠という額縁を通して眺めている状態のまま、日増しに道端に落ち葉が積み重なっていく今日この頃です。
何だかんだと課内での打ち合わせをしていると、外はとっぷりと陽が落ちてしまいました。家路に就く前に体を温めておきたくなる季節の訪れを感じつつも明日の出張に備えて資料をまとめているところです。



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2004年11月08日

長野県 長野市 長野県農村整備課 北澤良和 1日目

今週の私を綴る予定の長野県農政部農村整備課の北澤と申します。現在は、長野市にある長野県庁の農政部に勤務しておりますが、4月まで県内の下伊那郡上村(かみむら)で働いておりました。今回のお話しも、上村での生活がきっかけとなって参加した日本山村会議が縁となっております。
 
県職員ですので、まずは長野県の位置関係からお伝えしたいと思います。内陸県の長野県は多くの県と接しております。ほとんどの県民が歌えるといわれている県歌「信濃の国」では「信濃の国は十州に境連ぬる国にして」とかつての姿を伝えておりますが、現在でも8県と接しております。北から新潟県、群馬県、埼玉県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県、富山県といった順です。現在勤務している長野県庁は、長野県でも北に位置した長野市にあります。

さらに、長野県で一番有名なものは何なのかと考えてみますと、広い長野県全般のものとすると緑豊かな自然や農村風景といったものになるのでしょうか。精密工業などもありますが、知事もかなり有名な存在なのかもしれません。県庁の1階にはガラス張りの知事室があり、正面には等身大パネルもありますが、本日は人の出入りが激しかったためこの場所の写真を撮れませんでした。ぜひとも今週の私に掲載したいと思いますので、お待ちください。
 
私自身についてですが、県職員となって13年目、職場は現在の場所で6箇所めであります。勤務地は、長野市内の事務所に3回、松本市、下伊那郡上村そして東京都内でそれぞれ1回ずつ勤務してきました。長野市の善光寺の近くで生まれ、育ってきましたが、現在は冬季オリンピックでスピードスケートが行われた会場近くに住んでおります。住まいの付近の光景はこれからお伝えしていきたいと思います。週末は、農業の見習いもどきをしていますが、今は秋の収穫期で大忙しです。週末の天気はいかがなものかが最近では気になってなりません。

今週は、近所で引越しをした方がいたため、急に町内会のゴミ当番にも当たりました。これは、ゴミ収集日(週3日)に集積所の鍵を開けるとともに、その場で待機してゴミの分別がしっかりとなされているかどうかチェックのために立会いするとともに、集積所の掃除を行うものです。松本市に住んでいた時にも同様の制度がありました。
今日は、不燃物の収集日のため出勤前に鍵を開け、立会いをしていましたが、不思議なことがありました。近所の方が使えなくなった自転車を粗大ゴミとして集積所に置いたと思った直後に長野県内ではあまり見られないナンバープレートのトラックが近づいてきて、自転車を荷台に載せて去っていってしまったのでした。私も何か声を掛けられた気がしたのですが、よくわからないままに自転車はトラックとともに去っていってしまいました。何か法に触れるのかなと思いつつも、自転車の有効活用につながるものと良い方向に思うことにした出来事がありました。

現在の職場は長野県庁の農政部農村整備課という部署です。その中で、農業を職業として選択し、意欲と能力のあるプロの農業者を育成 ・確保していくための「認定農業者制度」と、農地を有効に活用していくための流動化の推進を担当しています。当面の課題は、来年度に向けてどのようにしたら効率的に事業が進められるかを考えるとともに、どの位の予算が必要になるかを求めることとなっています。

週の初めは、なにかバタついているだけで日が暮れてしまい、気持ちだけが焦って空回りしている状態であります。この文章もそんな感じですので、ゆっくり今日は寝て明日に備えたいと思います。


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2004年10月10日

長野県下伊那郡南信濃村観光協会 針間之介 6日目!!最終日

今日は南信濃村村民運動会が行われました!
お天気が心配でしたが台風も過ぎて朝から晴れて運動会日よりです。

木沢、橋北オレンジ、橋北ブルー、橋南A、橋南B、八重河内、南和田
の7チームで競います。

南信濃の運動会は応援が見ものです。
今年は流行りの松健サンバを踊るチームがありました。




地区対抗で大玉送りです。

アナウンスのおにいさんが「みなさん!送りですからね!転がしではありませんよ!」
といっていました。
みんな結構気合を入れていて一番を目指しています。
練習の段階でメンバー表を作っているにもかかわらず
当日メンバーが足りなくてかり出されることもあります。
一応、男女混合で何人年齢総合で何歳!と決まっています。



「お楽しみ」という競技があります。
村内のおじいちゃおばあちゃが参加する競技です。
競争ではなくてちょっと走って前にある景品をもらうというものです。
70歳以上は誰でも参加できます。

グラウンドにはご老人専用のテントが用意してあります。
お友達と一緒にゆっくり楽しむ為のスペースです。
これだけおじいちゃおばあちゃがあつまると村にも
人がたくさんおると思いました。


1000メートル競争です。

この外国人の方は遠山中学校に8月から来たAETの先生です。
どうやら運動は苦手??らしく一番最後のゴールでした。
過去、村にきたAETは結構なじんでしまって今でも南信濃に遊びに来ます。
この先生も南信濃になじんでくれるといいです。
わがホームページアンバマイカにも登場しています。
 http://tohyamago.com/



村の元気印の民ちゃというおばあちゃです。
この村には元気なおばあちゃおじいちゃがたくさんおります。
先日の山村会議ではこういう元気な衆に話をきくことができて
よかったです。
色んなことを知っています。
ぜひ名物おじいちゃおばあちゃに会いに来て下さい。
きっと面白いことが聞けると思います。

いつものんきな空気の流れる南信濃です。
どうぞボーっとしに一度おいでください。

一週間お世話になりました。へんてこな文章で申し訳ないです。
ありがとうございました。


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長野県下伊那郡南信濃村観光協会 針間之介 5日目!

今年一番の大きい台風ということで
大変な用心をしましたが、風があんまりふかなかったので
屋根は飛ばずにすみました。
土砂崩れはあったようでこれはやんだあと用心しなくては
なりません。



夕方5時ごろ南信濃は晴れました。
台風が去ったのです。
もくもくの厚い雲の隙間から青空がみえました。
ちょっと普段では見れないおかしない黄色い空でした。
テレビの様子では横浜ベイブリッジがびゅーびゅーふかれて、
首都圏に直撃していたころです。



黄色い空の後、今度はピンク色になりました。
これも普段の夕焼けとはまた違った空色で
近所の人もたくさん外に出て空を見ていました。
小さい鳥がたくさん飛んでいます。




晴れたので大島屋旅館さんの温泉へいきました。
近所のおばあちゃたちも台風がいったでとぞろぞろやってきました。

「今朝はまーず肩がいたくてよお。神経痛かとも思ったけど、
どうも違うとおもっとったら治ったわ。」
「寝違えたかしらん」

「おばさんちの味噌汁のにおいが毎日しとるに。家の中でもわかるもん。」
「あれそうだぁ。今みょうがの入れたのがうまいら?わしはあれがすきよ」
「わぁたしもなぁ。お父さんが味噌汁好きだもんで毎日煮るに。
でも私朝はパンがいいもんでお昼につくるのよ。」

なんて会話が繰り広げられていました。


今日は運動会です。
しっかり晴れたので朝7時から会場準備をして始まりました。
これからちょっくら運動会の写真をとってきたいと思います。

川はまた増水してごーごーいっています。
去年の10号台風が私は一番ひどかったと思います。

今年はまず台風がたくさんきてかなんなぁ。


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2004年10月08日

長野県下伊那郡南信濃村観光協会 針間之介 4日目!

今日はまた雨がふっています。
昨日花博に行けて本当によかった。

南信濃村は10日に村民運動会を予定しているのですが
この雨ではどうにもグラウンドが調子いいとは思えません。
延期になるのでしょうか??みんな心配しています。

どうにも雨ばっかりなのでアドレナリン放出「後」日記も
始まったことですし、先日の山村会議のことを私も書きます。
詳しくはみなさんアドレナリンをご覧下さい。
私は3日目のフィールドワークの様子をお伝えします。



上村4地区南信濃4地区でグループごとわかれておこなった
フィールドワークですが、私は南信濃の和田地区をまわりました。

和田とは秋葉街道の宿場町で、南信濃の中心地です。
商売人、職人が今も多くいます。「人に会う」がテーマのフィールドワークでした。

私は和田の子でして、どの人も昔っから知っているおじさんやおばさん
なのですが、真剣に今までの生活等についてきくのは初めてでした。
とてもいい一日でした。自分の住んでいた、いるところを見直しました。





15人くらいの人をめぐったでしょうか、
一日ずーっと歩いて話を聞いてたのしかったです。
若かった頃の話、仕事の話、みんなそんなに話すことはないと
言いつつも思い出しながら話しているうちにあれもこれもと思い出して
楽しそうでした。
地つき唄なる昔家を建てるときに地をつきながらうたう(そのままですが・・・)
唄をうたってくれたり御柱のときの木遣り唄をうたう人もいました。

川向こうにかぐらの湯という温泉施設が出来てから商店などの移動が続いて
寂しくなってきた街道沿いですが、まだまだ元気な衆がおります。



通り雨が3時のおやつ時に降りました。
雨宿りさせてもらったおうちで遠山のお茶をごちそうになり
元気回復です。
そういえばこの日和田地区のお弁当はうぐいすの会という
地元のおばさん達の料理のグループがあるのですが
うぐいすのおばさん達のお弁当を食べました。
栗おこわ、切り干し大根、肉巻き卵、ミョウガ・まくわの漬け物
季節のものからお弁当の定番が入ったいろどりのきれいな
おべんとうでした。全部手作りでしたから幸せでした。


夜みんなでまとめて最終日に発表しました。
人の写真がいっぱいなのは和田地区だけでしたから
おもしろくて良かったと思います。
一緒にまわったみなさんもみんなそれぞれに経験をお持ち
の楽しい(楽しいだけではありませんが)方たちでした。
まとめた模造紙の前で記念撮影!!

大変貴重な4日間をありがとうございました。
これからもどうぞよろしくおねがいします。

まだ雨は降っています。
今年一番の大きい台風と聞きました。
こわいので早く布団にもぐらなければ。






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長野県下伊那郡南信濃村観光協会 針間之介 3日目!!

れっつごー花博!!
今日は川手さんに花博へ連れて行ってもらいました。
途中牛さんを発見!!
牛さんも一緒に花博へ行くのかと思いましたが
そうではないようです。


浜名湖花博は11日までだそうで
平日でしたが大変な賑わいでした。
菊が鉢ごと植わっていました。
満開になるととてもきれいになりそうです。
お山は富士山のイメージだそうです。


川手さんは人がいっぱいいて落ちついてみれん!!
と「帰れー!かえれー!」と踊っていました。
不思議な人です。

私はトロピカルジュースをあるとこあるとこで
買っては飲んでいました。
飲み過ぎだと笑われました。
グヮバジュース、マンゴージュースやら
カットパイナップル、ライチ、ミラクルフルーツもありました。

お昼には焼きそば、おやつにはインドカレーを食べました。
お月見にちなんだ展示をしていてお月見メロンシャーベットに
ありつけました!



夕方閉園1時間前にもなると
団体や大勢のお客様は帰り始めます。
昼間混んでいた場所がスムーズに見学出来るようになりました。
ゆっくりまわったのちこの日の最終便、行き「いろどりクルーズ」という
船に乗って説明つきで園内を移動しました。
この船で遠山まで帰りたいと横で川手さんが言っています。
浜松方面は遠山からだと高速を使わずにも2時間くらいで行けます。
本当は長野市へ行くよりご近所なのです。




モネの庭、蓮池を模した庭園が花博会場の
一番奥にあります。いろどりクルーズの終点です。
しらさぎさんがやってきていました。
のんきに歩いていました。
南信濃村の村花はお茶の花です。
今ちょうど見頃なのです。
しかし花が咲くお茶の木は古株だそうです。
のでびっしりどの木にも咲くわけではありません。
お茶の木も会場に植わっていました。
閉園までしっかり楽しんできた花博でした。
開催中に行けてよかったです。


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2004年10月06日

長野県下伊那郡南信濃村観光協会 針間之介 二日目!

今日は久し振りにお天気になってうれしいですね!
川は増水してごーごーいっています。
朝のんきに道をあるいてみました。
遠山川の堤防は桜並木になっていて春はきれいなピンク色、
風で花が散るときはきらきら川にうつってとってもすてきです。
夏には緑の屋根ができてベンチで休んでいるおじいちゃおばあちゃがいます。
だんだん秋の色になってきたよ。


お友達が遊びにきてくれました。
村の同級生は25人いた内の10人くらいが村内にいます。
今日は子どもを連れて遊びに来てくれました。
小さい村なので保育園、小学校、中学校とずっとみんな一緒で中には高校まで一緒の約18年間過ごしている人もいます。


お昼に道を歩いていたら村内のマルモ商店さんが移動販売をしていました。
ちょっとのぞいてみたら魚やお菓子、日常品がたくさん!!
野菜はだいたい作っているからそんなになかったけれど結構な品揃えにびっくり!
上村の下栗地区や八重河内など山の上のほうにもいくようです。
近所のおばあちゃたちが集まってきていました。


午後の会議に営農センターへいったらまむしが焼酎のびんに入れられていました。
前に近所のおばあちゃに聞いたところ生きながらつけるのがいいそうで、こいつもまだにょろにょろと動きながら上がったりさがったりしていました。
びん漬けのまむしは昔からよく見ていましたが、間近でまむし君を見たのはこれが初めてでした。
舌がへび舌でした。


会議後アンバマイ館への帰り道空がピンクに夕焼けていました。
夕焼けになったら次の日は晴れるといいます。
明日はお休みなので浜松花博へ行こうと思っています。
晴れますように。


posted by LJ21 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月05日

長野県下伊那郡南信濃村観光協会 針間之介 一日目!

こんばんは!
はじめまして、針間智子と申します。
以前こちらに登場した南信濃村観光協会の
川手丸さんの部下の針間之介です。
今日からお世話になります!
アンバマイ館からローカルなことを発信していきたいと思います!
よろしくおねがいします。

今日の南信濃は昨日からつづく雨でざーざーいっています。
紅葉はどうなるのか心配です。
夕ご飯の帰りに大きな水溜りにはまってしまい
足がびたびたになりました。
川手さんは両足がびたびたになり怒っています。
川手さんは手に象の絵を書いて鼻をかいて楽しんでいます


観光協会が運営するホームページアンバマイカの管理人トオヤマンをしています!
「アンバマイカ」
長野県の新聞、信濃毎日新聞のホームページ大賞にこの度ノミネートされました!!
あさって7日までweb投票を行っています!ご興味のある方。ひとつ投票してやって
くださいませ。またそうでない方もひとつのぞいてやってくださいませ。
 http://www.tohyamago.com/
先日行われた日本山村会議in遠山郷のレポートものっています。
詳しくは7日より始まる川手丸のアドレナリン放出「後」日記をご覧下さい!



近所のおばあちゃが大きな枝ごと、きんもくせいをもってきてくれました。
とてもいいにおいでアンバマイ館は満たされました。
雨が降っているのにわざわざとって持ってきてくれたのです。
ありがとうさま。

なんしょこういう形で人様に文章を読んでいただくなど
初めてでありますので緊張しております。



観光協会では今年の8月1日より遠山郷サポート倶楽部をはじめました。
南信濃に元気をわけてくれるサポーターを募集しています。
ローカルジャンクション21をご覧のみなさま!
南信濃の第2の村民になっていただけないでしょうか??
ちょいと遊びにきたついでに村人としゃべってくれたりすると
うれしいです。
オフ会も計画中でしてめざせ100人!!猪肉宴会のために!!
と盛り上がってきています。




また大雨になってきました。
ちゃんと言いたいことが書けているのでしょうか??
心配です。
また明日もよろしくお願いします。



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2004年08月15日

長野県小海町 井上晴正 7日目 8月15日(日)

ようやく最終日になりました。
文章を書くことを苦手とする私にとっては、結構大変な1週間でした。
酔っていても安請け合いはしてはいけないという教訓になりました。
さて昨夜の同級会は、今頃になって同級生どうしで結婚するというカップルが現れ、思いがけず盛り上がってしまい飲みすぎてしまいました。
このコンディションの悪い中、本日は地区の小学生のマス釣り大会が行われ朝早くから付き合わされてもう大変!2人の子供の餌付けから繋った魚をはずすのに休みなしに動かされ、
結果32匹も釣り上げてしまい子供たちは大喜びでしたが、その処分を考えると「もう繋らないでくれ」と願うような気持ちでした。
我々の頃は子供が多く、隣どうしの糸が絡まってしまうというようなことが度々ありまし
たが、今は子供の数も極端に減ってしまいそうした光景もあまり見られなくなりました。



写真は我が家の三男で2年生の息子が20センチほどのマスを釣り上げたところです。
大きいものは30センチくらいのもいて、うちの息子たちは3本大きいのを上げました。

この1週間拙い日記を読んでいただき本当にありがとうございました。
事務局の皆さん、手を抜いてしまったことをお詫び申し上げます。
まだまだ伝えるべきことは沢山あったと思いますが、筆足らずですみませんでした。
しかし、これでもし小海に興味を持っていただいた方がおりましたら、お越しいただければ誠心誠意ご案内したいと思いますのでぜひご連絡ください。
では、本当にお会いできる日まで!


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2004年08月14日

長野県小海町 井上晴正 6日目 8月14日(土)

松原湖畔クラフト工房フェア2日目。今日も朝から最高の天気に恵まれました。今朝の信濃毎日新聞に記事が掲載されたせいか、お客さんが多くてんてこ舞い!特にお昼に販売した有機野菜カレーは大好評で、120人前をあっという間に完売してしまいました。
写真は松原湖高原の別荘に度々遊びに来るかおりちゃんとその彼氏。楽しく歌っていました。


体験コーナーもいろいろあり好評です。藍染・籐細工・機織・陶芸・木のおもちゃ作りなど、みんな思い思いにたのしんでいました。


間伐材に小海のシンボルキャラクター プティリッツァを描くコーナーも家族連れで賑わい、この2日間で200体以上のプティリッツァが誕生しました。ただ、水性ペンキを使用するため、担当者は筆が固まってしまわないよう洗うのに汗だくになってやっていました。これを教訓に来年の愛知万博の対応を考えなくては・・・。

苦労はしてもイベントって色々な出会いがあり楽しいですよね。43を過ぎてもまだ気持ちは二十歳そこそこのつもりでやっています。あと何年経とうがこの気持ちは変わらないと思います。私みたいに思っている人たちが今回も手伝ってくれていました。その名も「松原湖少年探偵団」。決して少年の集まりではありません。みんな50過ぎのおじさんたちです。このおじさんたちは,みんな東京の人たちなのですが、共同で別荘を持っていて度々こちらに来ていて、毎年このイベントを準備からお手伝いいただいています。楽しいおじさんたちです。
 
今日はこれから高校時代の同級会です。
では、また明日。


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2004年08月13日

長野県小海町 井上晴正 5日目 8月13日(金)

今日から第9回松原湖畔クラフト工房フェアが始まりました。
30店ほどの工房が出展して売れ行きはイマイチですが、皆楽しんでいます。
今年は天気も良く、人出も多く最高です。


毎年演奏してくれる「小海アルプホルンクラブ」の皆さんです。
アルプホルンはみんな手づくりです。
湖畔に響き渡るアルプホルンは、何となくスイスにいるような雰囲気をあたえてくれます。


子供たちが体験しているところです。
他にもいろいろなジャンルのミュージシャンたちが代わる代わる演奏して、このフェアを楽しんでいます。


最後に余計な写真かも知れませんがお許しください。
私はこの2日間トウモロコシを焼く担当なのです。
またこれから戻って焼かなければなりません。
本当に手抜きですみません。
では、また明日。


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2004年08月12日

長野県小海町 井上晴正 4日目 8月12日(木)

4日目になりました。
そろそろ息が切れてきましたが、小海の宣伝のためにもうちょっと頑張ります。
この地域は、高冷地特有の冷涼な気候を利用した高原野菜の栽培が盛んです。
レタス・白菜・キャベツなど、この時期の首都圏の野菜の60パーセントぐらいは、小海から南寄りの川上村までの地域で作られたもので賄われているとのことです。農家は毎日夜中の2時ごろから野菜を収穫して出荷しています。
これらの野菜とは別に、小海には野菜本来の味にこだわった野菜作りをしている「こうみゆうきちゃん倶楽部」という生産者グループがあります。このゆうきちゃん倶楽部は、農薬・化学肥料・除草剤を一切使用しないという内規のもと、健康な土からは健康な野菜が育ち、健康な野菜を食べれば健康な体になるということをスローガンに、とにかく土作りに専念し、自然に逆らわない(できる時期にできるものを作る)野菜栽培をしています。会員は現在20名で、半数はIターンで農業を始めた若い人たちです。残り半数は地元のどちらかといえばリタイア組です。



ゆうきちゃん倶楽部では毎年7月から9月末まで、国道141号線沿いの「高原のパンやさん」の駐車場の一角をお借りして野菜市を開催しています。今の時期は30種類ほどの野菜が並んでいます。どれも野菜本来の甘味・うまみが凝縮されたような野菜ばかりです。特にトマトやトウモロコシは人気者です。私も会員で、市に出せるほど沢山は栽培していませんが、毎朝水をやり、収穫したばかりのものを朝食べるという生活をしていますが、田舎に住んでいて良かったと心から思える瞬間です。特に私の自慢はキュウリで、スーヨウ(四葉)という種類を栽培しているのですが、とにかく美味いの一言です。時々取れ過ぎたときに市に出すのですが、たちまち売り切れてしまいます。
ゆうきちゃん倶楽部では宅配の注文も受け付けています。担当は的埜大介、電話0267−92−1516です。お任せで2000円(送料別・クール便で1470円くらい)で9種類から10種類入ります。興味のある方はご注文ください。



ゆうきちゃん倶楽部が場所をお借りしている高原のパンやさんもこだわりの店の一つですのでご紹介しましょう。
ここの社長の品田さんも、実はゆうきちゃん倶楽部の賛助会員なのです。調理パンにはゆうきちゃん倶楽部の野菜を使っています。


高原のパンやさんは、素材と天然酵母にこだわっていて、なるべく地元の素材を使うようにしているそうです。地元の酒粕を使ったアンパンやケーキもあります。お客さんもここのパンでなければということで、軽井沢や小諸方面からも来るようです。


私のお奨めは写真の「ごはんパン」です。パン生地にごはんを練りこんで焼いたもので、中身はおから・のざわな・カレー・あんこの4種類あります。皮がモッチリ・しっとりしていて何とも言えない食感で、また中身の味付けが最高なんです。私の好みはおからと野沢菜ですが、機会があったら是非食べてみてください。宅配もやっているようです。

明日・あさってとクラフトフェアで出ずっぱりになります。明日以降ちょっと手を抜くかもしれませんがご容赦ください。


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2004年08月11日

長野県小海町 井上晴正 3日目 8月11日(水)

本当に暑い日が続いていますが皆さんの地域はいかがでしょうか。
私の家は標高1000mのところにありますが、いつもよりちょっと早く秋の気配を感じています。昨晩は鈴虫の鳴き声を聞きながら窓も閉めずに寝てしまったら、朝方寒くて目が覚めてしまいました。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、この辺りは盆を境に風も空も変わって来ます。余りにも早く行過ぎる夏にちょっともの悲しさを感じる季節でもあります。


でも、秋は秋でまた美味しい季節です。
一応観光担当という事ですので、これからの観光宣伝をさせていただきます。
小海の秋の一番の楽しみといえば、紅葉はさておいてキノコ狩りです。
この辺りで一番採れるのが、地元の人たちはリコボーと呼ぶハナイグチという傘がヌルヌルした茶色っぽいキノコです。このキノコ汁は一度食べたら癖になるという感じです。その他にも40種類ほどの食べられるキノコが採れますが、観光協会では9月19日から10月末までの毎週日曜日に案内人付のキノコ狩りを行っています。
 ちょっと自慢になって恐縮ですが、私の家にはご先祖様の残してくれた松茸山が14haほどあるわけですが、この時期はマツタケ採りに躍起になっています。最近はドロボウさんが山に入るため、採られる前に採らなければということで、毎朝5時に起きて山に登っています。マツタケは雨の量と出る量が比例するといってもいいほど雨に左右されます。今年みたいに天気が良すぎるとちょっと不安です。
 マツタケといえば土瓶蒸しですが、このためにしょう油と塩には特にこだわっています。しょう油はもちろん自家製、塩は現在色々なものを試しています。先週このページを担当された小松さんのお勧めの雪塩も早速昨日注文しました。


食べることはこれくらいにして、観光担当ですから紅葉の宣伝もします。
小海町には松原湖の他に、湖という基準では日本一高い(2150m)ところにある白駒の池という湖があります。昔、娘さんが愛しい人に会うため白馬とともに湖に入ったという伝説があることから、神秘の湖とも言われていますが、ここの紅葉は写真でも表現しきれないほど素晴らしいものです。見ごろは10月初旬です。


また、この白駒の池周辺の原生林は、日本三大原生林のひとつとも言われています。(言ったもの勝ち) 先日日刊スポーツの小西記者が取材にみえて、「屋久島の原生林のような雰囲気ですね。もののけ姫の森のようです。」とおっしゃっていました。”こだま”のかわりにプティリッツァが出て来そうな雰囲気です。


最後はやはり松原湖です。見ごろは10月中旬以降です。本当に穏やかな日なら写真のようにくっきりと八ヶ岳を映しだしてくれます。ちなみに、松原湖の周りのアカマツのところにもマツタケが出るということです。ここは特に立ち入り禁止にしていませんので、運がよければマツタケに遭遇できるかもしれません。


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2004年08月10日

長野県小海町 井上晴正 2日目 8月10日(火)

今日は私の三男の誕生日だったのですが、すっかり忘れていました。長男・次男のときは田舎の伝統に則って、色々なお祝い事を親戚一同集めてやりましたが、三男はすべて簡略化されてしまいました。どこのお宅もこんなものなんでしょうか。
 さて、今日はちょっとおとぎ話っぽいですが、小海のシンボルキャラクター"森の小人 プティリッツァ"についてご紹介させていただきます。
 このプティリッツァは、豊かな自然とすべての生命を大切にする温かい心のある土地にしか住めないといわれている伝説の森の小人です。
 そもそもの話の発端は、東京に住んでいた宮さんという方の息子さんが汽車の旅が好きで、小海線の風景が気に入って何度となく家族で小海を訪れるうちに小海に別荘を造ってしまったことが始まりでした。ある日ベランダで本を読んでいた宮さんは、夢か現実か定かではないがこのプティリッツァに出会って話をしたそうです。もともとは北欧のノームなのですが、環境破壊が進む現代において、安住の地を求めてこの小海に棲みついたということで、プティリッツァという名前も、人間が自分たちのことを人間と言うように、ノームの中では自分たちのことをプティリッツァと呼んでいるとのことで、我々もそのように呼ぶようになりました。


この宮さんの話に夢中になってしまったのが、最初は子供たちではなくいい年をした小海塾という町づくりを考えるグループの大人たちでした。小海塾はプティリッツァスピリットを後世に伝えていこうと様々な取り組みをはじめました。
 まず町民にこのプティリッツァを受け入れてもらわなければならないということで、町に頼んで町のシンボルキャラクターという位置づけにし、町の街路灯のあちこちにバナーをさげさせてもらいました。町民からは名前が読みにくいと批判もありましたが、今は特に批判もありません。皆さんはどうでしょうか?
 町役場は職員の名札・名刺など色々なものにこのプティリッツァを印刷しています。
 今一生懸命取り組んでいるのが写真のような間伐材を使ったプティリッツァづくりです。これは首都圏から毎月来てくれるNPO法人地球緑化センターの自主活動グループ「小海やすらぎ隊」という森林ボランティアの皆さんの絶大なる協力を得てやっているものです。


現在、小海やすらぎ隊の切った間伐材を小海塾が搬出し、町内の小学生370名に毎年絵を描いてもらい町内に並べています。
 小海町は人口が6000人ほどですが、人口と同じだけ作ることを目標に頑張っています。来年の7月には、地球緑化センターと協力して、愛知万博で全国から訪れた皆さんに作ってもらう計画になっています。


昨年度、林野庁と間伐推進中央協議会主催の間伐・間伐材利用コンクールにおいて、小海やすらぎ隊のこの活動が認められて、林野庁長官賞に次ぐ間伐推進中央協議会会長賞を受賞することができました。

 今日ご紹介させていただいたプティリッツァについて詳しいことをお知りになりたい方は、小海町のホームページか「八岳晴耕(やたけせいこう)」さんのHPをご覧下さい。

 今週の13・14日には、松原湖湖畔で行われるクラフトフェアで製作体験もできます。ぜひお出掛けください。私は美味しい有機栽培のトウモロコシを焼いています。


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2004年08月09日

長野県小海町 井上晴正 1日目

「今週の私」をご覧の皆様こんにちは。
 ひょんなことから私のような文才のない者が今週1週間を担当することになってしまいました。申し遅れましたが、小海町の役場で観光を担当しています井上晴正と申します。1週間よろしくお願い申し上げます。
 そもそも女性にものを頼まれると断れない?性質でして、先日東京の新浪漫亭で行われた「かがり火100号記念パーティー」の席で、酔った勢いもあってなんとかなるだろうとお引き受けしてしまい、今これを書きながら"しまった"と後悔しているところです。ともあれお引き受けした以上は穴を空けるわけにいきませんので頑張ります。
 さて、小海町と申しましてもご存知でない方がほとんどだと思いますので、まずご紹介させていただきます。
 小海町は、JR線の中では標高日本一の高さを走っている小海線(愛称 八ヶ岳高原線)のほぼ中間、八ヶ岳の東麓にあります。有名なところでは、軽井沢まで1時間、清里まで40分の位置です。2大有名観光地の谷間となってしまい、私としては凄くいい所だと思うのですが、思うようにお客様に来ていただけずに四苦八苦しているところです。



小海町のシンボルでもあります八ヶ岳のご紹介をさせていただきます。
八ヶ岳は10を超える市町村にまたがっていますが、私は小海町から見る八ヶ岳が最も八ヶ岳らしいと思っています。(どの市町村も同じ事を思っていると思いますが、言った者勝ちです) 昔は富士山より高かったということですが、どちらが高いかということで喧嘩になり、富士山が負けた腹いせに殴ったため八つに峰が分かれて現在の形になったという伝説もあります。
 正しい歴史は、西暦887年に八ヶ岳の天狗岳が水蒸気爆発を起こしたという記録があります。このときに千曲川(五木ひろしの歌にある)が堰き止められて湖ができ、100年以上その状態が続いたことが小海町の名前の発祥と言われています。海も無いのに海のつく地名が沢山ありますねとよく尋ねられますがそういうことです。このときに八ヶ岳の周囲には沢山の小さな湖ができ、松原周辺には大小17の湖ができたのでこれを松原湖湖沼群と呼ぶようになり、今は一番大きな猪名湖を通称松原湖と呼んでいます。松原湖は1年を通して様々な遊びができます。特に釣り好きの方には、夏はヘラブナ,冬はワカサギの穴釣りとけっこう楽しめます。また、この16日には松原湖徒灯籠流し花火大会が行われますが、諏訪湖とか隅田川とかの大規模なものとは比べものにならないぐらい規模は小さいですが、迫力はそれらに負けないものがあると思っています。ぜひ1度お越しください。
 今日は大気が不安定で度々接続が中断されますのでこのくらいにしておきたいと思います。ではまた明日。



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